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2008年8月24日 (日)

山小屋通信(8/24)

明け方に目を覚ますと、大粒の雨が激しく降っている。”こりゃぁ、予報通りに今日は雨だなぁ”と二度寝を決め込む。06:30頃にまた目を覚ますと、どうやら雨は上がっているようだが、空似は一面の雨雲が。んで、10:00時ころ、妻の「晴れて来たよ!」の金切り声で起床。(爆)
いやぁ、山では希望的観測は当たった試しが無いのに・・・。レーダーで確認しても、強い雨域は東に抜けたようで、降っても俄雨程度な趣。

ん~、雨のつもりで作業予定は真っ白なのえ、何から手を付けようか、しばしの思案。草刈りと薪の積み替えを天秤に掛けたら、薪の積み替えに傾きました。
んで、一号棚から昨年の残りを三号棚へ移動。これは貴重な「二年物」だからねぇ。良く乾いているし、火力も火保ちも申し分なし!と言いたい所だが、積み替えをしていると何か変。菌類(茸の原糸)に侵されているものや、カミキリムシと思しき食害にあったもの多数を発見。ややややっ!こんなの一号棚を運用し始めてから五年目になるが、一度も無いぞ。原因を探すものの、ちょっと良く判らない。雨漏りだったとしても、現在の羽目板を野地替りにする前は、劣化したOSB一枚だったから、雨漏りは激しかった訳で、今よりも悪い条件でここまでの被害には遭わなかった。

とりあえず、原因追求は後回しにして、積み替えを続行。一号の在庫を三号へ積み替えを終えて、ちょっと一服。
薪割りして天晒しにしてたものと、二号の在庫を一号へ積み込めばとなるのだが、ここでハタと考え込んでしまった。薪のローテーションを考えた場合、三号がもっとも小屋の入り口に近いので、ここにもっとも乾燥した薪を保管したい。となると積み替えの効率から、二号→一号と新しく割った薪が理想なのだが、現状では二号の半分は二年物だが残りは今年割った薪だ。やはり一度は積み替えしないといけないが、それをすると一号にしか積み替えできないし、新たに割った薪は二号に積み込む事になる。
んで、シミュレートしてみたが、今年は二号の在庫を当面は一号に移して運用。三号の在庫と一号の半分が掃けたところで、もう一度積み替えをして在庫調整するのが、ネターであろうと結論する。

んで、積み替えは一号の全部と、二号の1/4を移動して終わり。薪の積み替えって見かけは単純作業なんだけど、実施は頭脳労働でね、棚全体の重心位置を計算しながら積んで行かなきゃならないのよ。でないと、乾燥による収縮で、バランスが崩れて崩壊しちゃうから。過去に三回ほど経験してます。


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