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2008年8月28日 (木)

天候不順と、局所荒天

今日のNHK「クローズアップ現代」では、局所荒天の特集を組んでいたが、内容はスクアスカだったなぁ。
珍しく妻が「面白そうな番組だよ」と呼ぶので観ていたのだが、「局所荒天の予測は不可能」なんて言い切っている辺りで、ダメダメ感が漂っていた。言い切るなら「何故、出来ないのか」まで掘り下げなくちゃ意味無いじゃん。

「ゲリラ雷雨」とう表現が、定着してしまった感がある、今年の日本の夏であるけど、その原因が積乱雲に有ることは、間違い無い話しなんだけど、この積乱雲のが影響を及ぼす範囲は、おおよそ10km四方の範囲。
対して気象庁が構築している観測z網は、50km四方なのだから積乱雲の発達を捉え切れないのは当たり前の話し。「出来ない」と言い切るのならば、この辺りもちゃんと解説すべきでないかい?

次に「積乱雲の発達予測」だけど、気象庁や民間気象会社では、物理的に予測できないのは前段で書いたけど、個々人のレベルであるなら、予測は可能です。別に気象予報士でなくてもね。現にσ(^^)は高校卒の知識でもって、非常に高い率で予測してます。もっとも予測出来るのは、雨が降り出す30分前って、非常に狭いレンジですけどね。でも、このレンジで予測できれば、命を落とす事も無いし、ずぶ濡れに成る事も無い。
その基本は「空を見る」事で、あとは「風と気温を感じる」事かな。積乱雲が発達を始める時は、まさに「一天にわかにかき曇り」、空が一気に暗くなるし、雨が降り出す5~10分前には、冷たい風が吹き抜けて行く。これらの前途湯を捉える為の、基本ち知識としては現在の気象予報は、十分に役立つしね。

ちなみに、当地においは23:30頃より大粒の雨が降り始め、雷のピークは00:30頃でした。稲光と雷鳴の間隔からして直近の落雷地点は、自宅から半径1km程度で、雷雨の中心は我が家の北側を掠めていった模様。
この程度の分析は、レーダー画像と現地での観測で可能あのよ


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