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2008年10月21日 (火)

秋の収穫

Cimg1727_3
今年も茸の収穫期を迎えて、自家製ナメコに舌鼓を打つ季節になりました。
先週も採れたのだけど、写真を撮る暇が無くて(笑)。今週は、短木断面接種でも発生していたので、なんとか理性を働かせて撮影。

このナメコは、昨年の春に接種したホダからのもの。今年はこのホダ木が好調で、先週採れたのもこの07年ものです。05年ものは今年は今のところ、多くの発生は無し。確か05年ものと同じ種駒を使った覚えなんだけど、もしかしたら05年は晩生で07年は早生だったかも。だとすると05年の発生はもうちょっと後かな。

Cimg1731こちらは今年の春に埴菌した、短木断面接種のホダ。短木だとこの様に接種いた当年での発生が見込めるのが嬉しいです。しかし、本伏せする前に発生しちゃったじゃないか。
短木で接種したのは10セット20本で、うち4セット8本から発生しています。2セットは嫁入りさせた先で、ちゃんと本伏せされているので、発生率は四割ですな。もっとも、他のもちゃんと本伏せしてたら、結果も変ってきたのでしょうけどね。
あ、原木ですが、左がおそらくミズナラで右がヤマハンノキです。ヤマハンノキは入手した時には名前が判らなくて、でもナメコはスギやヒノキでも栽培可能って事から、「え~い、やっちまぇ」と埴菌したのでした。ミズナラと同様に発生してるんで、一安心。ちなみに、今年の発生が無い残り6セットは全て、ヤマハンノキです。


Cimg1739こちらは春にも発生した、05年のシイタケ。発生している幼菌はこれ一個だけです。大きさは小指の先程なんで、収穫できるのはいつになることやら。
一般にシイタケの方が、ナメコよりも発生温度が高いので、シイタケの方が早く出て来ても良いはずなんですけどねぇ。うちのホダ場は、シイタケ向きの環境で、ナメコにはちょっと湿度が足りないんですよね。なのにナメコの方が収穫率が良いというのは、不思議です。
うちのシイタケ、収穫が少ないのは、もしかしたら積算温度が足らないのかもしれません。というのは、近所でシイタケを自家栽培しているお宅(地元の農家)では、夏でも青天井な日当たりの良い所で、伏せ込みしているんですよね。


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