« 山小屋通信(10/26) | トップページ | バッテリーが・・・ »

2008年10月29日 (水)

今年の収穫状況

山小屋での週末暮らしを始めて、五年が過ぎたのですが、当初の目標の一つであった「自給体勢」は、なかなか確率できないですね。その大きな原因は、「山小屋の建設に目処が立たない」からってのが、有る訳なんdねすけどね。
ただ、その中でもキノコ栽培に関しては三年めの春からだから、05年から手を出している訳で、ホダ木の管理も適当にやってみて、経験を積みながら方法を確率していくってぇ、泥縄式で始めた訳なんですが、これが結構、面白いんですよね。

Cimg1746まずは、定番であるシイタケなんですが、これが以外に難しいものでして、05年の春に埴菌して、まともな収穫ができたのが、今年(08年)の春。
駒菌は今では定かでは無いけれど、春秋に発生するタイプだったはずなんですけど、秋の発生は今のところ少ないんですよね。
写真は先週末のものですが、05年のホダのうち、発生しているのはこのホダの他には、一本だけ。それもやっと芽切しただけと、寂しい状況です。
思うに、山小屋周辺の気候では、シイタケを育てるには年間平均気温が、低いのかなっと。
というのも、近所のやりかたを見ると、畑の墨などの「青天井」な場所に、伏せてあるんですよね。さすがに真夏は、遮光ネット等で覆ってはありますけどね。

Cimg1731シイタケが苦戦を強いられている割には、ナメコは好成績を収めています。
もっとも、伏場の環境はナメコの発生に必要な、湿度が不足気味な環境なんですけど、雨が降ってくれれば、わさわさと発生してくれますね。
写真は今年の春に埴菌したホダ木ですが、一週間で幼菌が立派な傘をもったキノコに成長しています。
Cimg1744_2二枚目の写真、右側のホダはご近所さんから、柿をいただいたお礼に収穫しちゃってますけど、写真に写っているだけで、この日の夕飯に鍋と網焼きで食べて、更に自宅とお世話になっているガーデナー宅へおみやげとして、持参出来る量です。
更に、嫁入りさせた四本のホダは、ちゃんと沢沿いに本伏せされて、これの倍は発生していましたね。なので、ちゃんと本伏せしてあれば、食べ切れない量が収穫できたと皮算用できる訳で、ちょっと残念な結果になったんだけど、来年以後に期待できる手応えを掴んでいます。

うちの山小屋は、標高1000m付近にあって冷涼な気候ですから、あまり害菌の被害は無いのですが、シイタケはその分だけ成長が遅いみたいです。
まぁ、シイタケも獲れ過ぎると始末に困るって面もあるのですけどね。


人気ブログランキングへ


|

« 山小屋通信(10/26) | トップページ | バッテリーが・・・ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/110783/42938611

この記事へのトラックバック一覧です: 今年の収穫状況:

« 山小屋通信(10/26) | トップページ | バッテリーが・・・ »