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2009年1月 4日 (日)

山小屋通信(1/4)

今朝の最低気温は-11.2度と、この冬の最低を記録。寒くて目を覚ました06:00時の時点でも、-10.8度だったからねぇ。外は一面の霜に覆われて真っ白だった。小屋の中もストーブの火が殆ど落ちていたので、10度ほどまで冷えこんでいた。
何時もなら、ゴミ燃しペール缶に火を熾して、暖を取りながらぼちぼちと作業を始めるところだが、腰の調子もいまいちなので、小屋の中で薪すとーぶにへばり付いてうだうだ。
09:00時頃になって、日射が霜を溶かし始めたのを確認して、動き出す。まずは、昨日割った薪を、棚に積み込む。ネコ五杯を積み込んで、薪棚のほぼ半分になった。うちは昨年に、一号から三号まで同じ寸法に統一したので、一つの棚が概ね一冬分。今は一号がほぼ満杯だけど、これは今冬分なので二号が半分という事は、来冬の半分が確保できたという訳。

薪割りスペースが空いたので、一昨年から放置状態のウダイカンバを試してみた。昨年にチェンソーと楔で半割にしておいたものを、グレンスフォッシュで割ってみるが、思惑通りに乾燥が進んで軽くなったものは割れるが、まだまだ手強い。さして堅い訳では無く、むしろ柔らかい樹なんだけど、繊維が捩り合っているので、割れ目が簡単には広がらないのよね。そこで、木口にチェンソーでちょっと、切れ目を入れてグレンスでを叩き付けてみたところ、一撃では無理があるが、数撃食らわせるとなんとか割れる。しかし、数撃とはいうものの、斧を着込ませて置いてから、玉もろとも持ち上げて台に叩き付けるのは、かなりシンドイ作業だ。一個二個ならともかく、在庫は山となっている訳で、まじで薪割り機が欲しくなって来た。

昼飯を食べて休憩していたら、軽い頭痛を感じる様になった。なんとなく身体も怠い感じがするので、頭痛薬を服むが、小屋の中にいると倦怠感が酷くなる。外で風にあたっている方が楽だけど、穏やかとはいえ身体が冷えるのはちょっと願い下げ。そこでロフトで横になるが、身体は楽だけど退屈で仕方がないと、つくずく貧乏性な己の性格が恨めしくなる。
そうこうしているうちに、Kitchen Stoveへパンを引き取りに行く時間になり(妻からの言いつけ)、治部坂へ。隣接するスキー場の喧騒とは裏腹に、落ち着いた店内はホッとさせられ、奥さんと年始の挨拶やらと軽い雑談。

山小屋へ戻り、チェンソーで切れ込みを付ける作業を再開するが、集中力に欠けるので「こりゃやばい」と作業中止。ま、ウダイカンバをなんとか割る方法が見つかったから、良しとしますか。


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