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2009年2月22日 (日)

山小屋通信(2/22)

天気は今日も晴れ。昨日の強風も治まり、小春日和になる予感。でも08:00時での気温は氷点下3度。それでも日差しが寒さを和らげてくれる。しかし今年は本当に暖かい。例年ならば氷点下10度前後なんだもの。

道の駅でトイレを済ませて来て作業開始。今日中にウダイカンバは全部割っちまうぞ。と、薪割りを始める前に、先週までに割った薪を薪棚へ運んで積み上げる。この分だけで薪棚の1/6をちょっと切るくらいか。今年は二年物の薪を焚いている所為か、火持ちが良い上に暖冬の影響もあって、薪の消費量が少なくこのペースで行けば、結構な量が来冬へ持ち越せそうだ。ただ、春先(四月~五月)に焚くアカマツの薪が不足しているからなぁ。建築端材の在庫も底を尽きかけているいるので、なんとかしないと。

薪割りはナカトミのHLS2で、ワシワシと割って行くだけ。単純な動作だけど身体が慣れたのか、先週よりも玉一個を割るのに要する時間が短くなっていて、あれよあれよという間に大玉は片付いてしまった。
昼食後は小玉を割るが、こちらもサクサクと進んで、アカマツも割り始める。このアカマツ、一昨年の五月だかに貰ったんだけど、未だに木口から水分が飛沫を上げる代物で、なかなか素直に割れてくれないんだよね。一般に薪割りは「生木のうちに割る」のがセオリーなんだけど、それが通るのは”晩秋から早春に伐採した樹”に当てはまるセオリーで、初夏~夏にかけて伐採されたものは、木口に乾燥割れが入ってから割る方が、割り易いと思う。
もちろん、樹種によっては伐採時期に関係なく、素直に割れるものも多く有るので、一概には言えないんだけど。

ところでナカトミのHLS2だけど、近所のI田さんに見せびらかしたら「ちょと貸してみ」と、斧で割り切れなかった玉を割り初めて開口一番、「構造も単純だから、自作したる!」だって。でも、購入価格を教えたら「買った方が安いな」って、当たり前じゃん。(笑)
二人で「あ~でもない、こ~でもない」と、薪割りしながら駄弁っていたら、奥さんが「私にも使える?」と加わって来たので、「良かったら試してみて」と、試し割りしてもらったら、「私の身長(150cm弱くらい)だと、玉の長さによっては踏み台が要るわねぇ。あともう少し軽い方が、取り回しし易いわ」でした。で、総合評価は「斧で割るより、気楽に薪割りできる」と好評価。
確かに玉切りサイズが40cmと仮定して、身長150cm前後だとHLS2をセットした時の、グリップ高さは140cmになる訳だからストロークが30cmあるかどうか。これが身長170cm前後だとストロークは倍になるので、僅か30cmといえど重力加速度で有利だわな。実際、私でも踏み台に乗った方が楽に操作できるもんね。


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