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2009年2月22日 (日)

「銭湯」における常識は絶滅したのか?

週末の山小屋暮らしでは、近所の日帰り温泉が楽しみなんだけど、今の時期や行楽シーズンは家族連れでごった返している。その事は仕方が無い事なんだけど、”大人”の振る舞いが「これってどうよ?」ってのが多すぎる。

その1 子供を「放し飼い」にするバカ親
これは風呂に限らないんだけど、「自宅」と勘違いしているバカ親とバカ祖父母が多杉。浴槽ではプールと勘違いして泳いだり、潜ったりはては「飛び込み」までしているガキに注意する気配すらない。見かねてガキに注意すると、親は側で「またぁ~り」して知らん顔。

その2 他人にシャワーを浴びせて知らんぷり
内湯が当たり前になったからだろうけど、「隣(後ろ)に他人が居る」事に気付いていない。だから平気でシャワーヘッドを振り回すんだな。私が子供の頃は銭湯で湯桶から勢いよく浴びることも諌められたものだが、私よりも年配の爺が平気でシャワーヘッドを振り回すのは何故に?

その3 券売機にて
入場券や食券の自販機前、混雑しているにも関わらず、ガキにボタンを押させるバカ親とバカ祖父母。も一つ言うと、食券買う前に「何を食べるか」くらい、決めておけ!券売機の前で迷っている阿保を見ると、後ろから延髄蹴りを食らわせてやりたくなる。
更に並んでいる間に、ボケェ~っとしている奴。並んでいるうちに「何を買うか」と「お金の準備」くらい、しておけよ。


私自身、かなりな”やんちゃ坊主”ではあったのだけど、両親は絶対に「放し飼い」はしなかった。そりゃ子供だからジッとはしてられないんだけど、「他人に迷惑をかける」事だけは絶対にさせないように見張られていたよ。銭湯に行けば子供なんだから、自宅のお風呂よりも広々としている訳で、プールで遊んでると勘違いもしたけど、他人に注意される前に、親から叱られたものだ。
券売機にしても、一行の代表者が注文を取りまとめて買いに行く訳で、子供にボタンを押させるなんて事は無かった。券売機に並ぶ前にお金を用意しておくのは”当たり前”だったんだけどな。

こんなエントリをわざわざ書いたのは、土曜日にあたった家族連れが余りにも目に余ったからでね。頭に来て「後ろがつかえているから、早くしてくれ」って言ったんだけど、知らん顔でさ。悠々と小銭を探すは、ガキンチョにボタンを押させるはだったのよ。
ホント、この日帰り温泉で見る光景からは、日本の「躾」や「公共の場での常識」は、レッドデータ・ブックを通り越して「壊滅」しちゃってるよな。


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