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2009年5月17日 (日)

Sambaにアクセス

あいにくのお天気で、早々に山小屋から撤収した、もう一つの理由が、新しいパソコンのセットアップ作業。
その中でも早急に解決しなくちゃならないのが、ファイルサーバーへの書き込みが出来ないという障害。我が家のファイルサーバーは、OSにLinuxを採用しており、UNIXサーバーでは定番のSambaを採用している。これまではWindows2000で支障なく運用してきたのだが、新しいパソコンはWindowsXpで使うしかないので、ファイルサーバーにアクセス出来ないのは、大きな問題なのだ。

んで、WEBでWinXpとSambaに関する問題を拾い集めてみたところ、Samba側の認証問題が引っかかった。簡単に言うと、Win95・98ではサーバーへアクセスした際の認証で、パスワードを平文で送出していたのが、WinXpでは暗号化していると言うもの。そこでSambaの設定ファイルの内容を確認せにゃならないんだけど、ここ数年はUNIXコマンドなんぞ使っていなかったので、綺麗さっぱりと頭の中から消え去っている。昔の参考書を引っ張り出して、てんやわんやで調べたところ、暗号化パスワードを使用する設定になっているじゃん。
と、ここまで来て思い出したんだけど、確かこの暗号化パスワードの問題って、Windows2000でもあった訳で、それもあってSambaは2.0.xを使っていたんだよな。それと、Xpから一切のアクセスを受け付けないのでは無く、書き込みだけが出来ないのと、サーバーに在る自分のディレクトリへのアクセスが出来ない(読み書きできない)事から、認証以前の問題じゃねぇのか?

そこで自分のPCの設定を落ち着いて確認してみると、ユーザ名が「owner」になっているではないの。これじゃぁ、アクセス出来ないよな。で、ユーザー名を変更してみるが、これでも駄目。暫く悩んだ末にふっと思いついて、新たにユーザーを作ってそっちでアクセスしたら、あっさりと問題解決。
どういう事かというと、WindowsXp HomeEditionにおける「owner」というユーザー・アカウントは、ProfettionalEditionにおける「administrator」と同じなわけ。ところが厄介なことにProでは「administrator」は変更できないが、Homeでは「owner」の名前を変更できてしまうんだけど、それは上辺だけの話だって事。
例えば「owner」を「himadin」と変更しても、それはディスプレイ上の見かけが変わっただけで、自宅内のネットワーク上では「owner」のままなんだよね。だからファイルサーバーへアクセスした時に、こちらは「himadin」だと思ってるけど、パソコン同士のやり取りでは「owner」のままだから、アクセスが拒否されるって訳。

なんだかなぁ、解決してしまえばどうって事は無いけど、なんでEditionでこうも仕様を変えるかなぁ。マルチユーザーで使えるんだから、管理者ユーザーは共通にしといた方が、サポートの手間も減るんじゃないですかね。


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コメント

おはようございます~

問題が解決されて良かったですね~
ニュー信濃いよいよ船出ですね。

飛魔人さんだからこそ出来た代物、私じゃお手上げです。
この頃の量販店のショップの方、ここまで出来るのか疑問になりました。

投稿: GYO | 2009年5月19日 (火) 10時03分

GYOさん、コメントありがとうございます。

信濃はまだ艤装工事中なんですよ。宅内ネットワークでの不具合は解決したので、そろそろHDDのパーティション設定と、それに伴うOSの再インストールに入る予定です。
500GBなんてでっかいHDDを使うの、初めてなもので戸惑ってます。なんていうか2DKのアパートから豪邸に引っ越したみたい。

量販店のスタッフもピンキリでしょうけど、基本的にWindowsのサポートしか必要はないでしょう。
それにXpに関しては、まだまだ触りだしたばかりの、初心者っすよ、私は。(笑)

投稿: 飛魔人 | 2009年5月19日 (火) 23時57分

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