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2009年6月21日 (日)

山小屋通信(6/21)

昨夕から降り出した雨は、今朝も降り止む気配を見せない。まぁ、あまり強い降りにならなければ、予定の草刈りには影響ないんだけどね。

道の駅で様を足して戻った頃が、最も雨脚が強かったが、その後は小雨が降ったり止んだりで、予定通りに草刈りを始める。んが、混合ガソリンが1ソーティ分しか無いので、1L分を作るところから。
今回の草刈りにチョイスしたのは、ツィスト角型ナイロンコード。日差しと雨で成長旺盛なこの時期では、丸型では切れ味が不足するからだが、切れ味が良い分だけ消耗するのも早いのが難点。オート型のアタッチメントを先週、入手しているのだが、コードの在庫が有るので使い切らないともったい無いしね。その替わり切れ味が落ちたら、即交換という事にして刈り始める。
N江さんの土地はあまり草が生えてはいないけど、それでも毎年ジワジワとセイヨウタンポポやシロツメクサ・スギナ等が勢力範囲を拡大中だし、ちょっと油断するとイタドリがゾンビの如く生えて来る。でもオダマキやホタルブクロも自生するエリアでもあるので、ひとしなみに刈れば良いというものでもない。それでも小一時間程で草刈り終了。燃料も丁度1ソーティだ。
休憩を挟んで、お隣のK藤さんところ刈り始める。こちらは「ジーンバンク」と言って良い程に、ここら一体で自生していた書k物の種が眠っており、周辺樹木の伐採に寄る日射の変化で、ダイナミックに植物相が変化するので気が抜けない場所だ。なんせ一昨年からササユリが開花する様になり、以後新たな固体が毎年見つかっている。今年もすでに三本を発見していて、総勢五株。花を咲かせているのはそのうちの一株だけだが、残りも二~三年もすれば可憐な派庵を咲かせてくれるでしょう。
こちらもタンク1ソーティで、草刈り完了。
ラストはうちの土地だが、草刈りが必要なのはキューシキの駐車場くらいか。なんせ狭い土地を最大限広く使っているので、雑草が生える余地は殆ど無いのである。(笑)

ところで「何で、他人の土地の草刈りをするの?」と疑問を持たれるかもしれないが、それぞれにGive&Takeは成立しているのね。N江さんからは「水道を含めて自由に使って良い」(但し、水道は不動産屋の陰謀で使えず)と言われているし、K藤さんには口約束だけど「草刈り等の手入れをするので資材置き場として使わせて欲しい」とお願いして、了承を得ている訳。
そして何よりも、「手入れされた林」の景観は、自分にとって”気持ち良い”からで、「どんな林にするか」を考えながらの草刈りは、実にクリエイティブな作業でもあるんだよね。


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