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2009年7月26日 (日)

山小屋通信(7/26)

朝は久し振りの快晴かも。しかし予報では、昼過ぎから雨。

いつもの通、道の駅へ出かけた時に、ネバーランドの産直に、見覚えのある顔を見た気がしたので、帰りに寄ってみると案の定、としおさんがお母さんとお店の準備をしていた。今日からとうもろこしを出荷だそうで、今年の出来具合を訊ねると、今月半ばからの天候不順で少々遅れ気味との事。しかし七月前半までは日照に恵まれたおかげで、糖度の乗りは良いみたい。試食もさせて頂いたが、しっかりと甘みが出ているねぇ。
お袋から注文を受けていたのだが、本数を忘れてしまったので電話してみるが、相変わらずの”不携帯電話”で連絡つかず。妻が「とりあえず、10本入りを買って行けば?」ってことで、大10本入りと特大七本入りを購入。妻は大好物のトマトをおまけに貰ったので、ニコニコ顔だ。

山小屋へ戻って作業をと思うが、お天気に反して私のお腹が優れない。急ぐ仕事は無いとはいえ、こいつは困ったなぁ。とりあえず、灯油ランタンの修理にかかる。修理と言っても芯を交換するだけなので、大した作業ではないけどね。しかし灯油ランタンは構造が非常にシンプルであり、故障知らずなはずなんだけど、最近では異常燃焼をおこしていたんだよね。で、シンプルな故に不調の原因が掴めなくて、芯の交換に至ったという訳。
芯の交換をして試運転してみるが、炎を絞るとやはり異常燃焼を始めるので、煤が出ない程度に炎を大きくしてみると、安定しているなぁ。ただこれだと燃費が悪くなるんだが・・・・

お昼を回ったところで、大粒の雨が落ちて来た。こちらは一時間程度で止む、通り雨だが雨粒が半端じゃない。強い雨は30分程であがったけど、夕方にも降りそうなんだよなぁ。
普段よりも一時間程早めに撤収したけど、自宅を目前にして土砂降りの雨。


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2009年7月25日 (土)

山小屋通信(7/25)

朝からどんより、曇り空。降りそうで降って来ない、嫌な天気。

道の駅で用を足して、産直市場を覗いてみると、根羽村産ではあるが、今季初物のとうもろこしの出荷が始まっていた。妻がお気に入りの通称”ひげのおじさん”ブランドのトマトも、今朝は大量に入荷しており、夏野菜の季節到来を感じさせる。
その帰り道に整備工場へ立ち寄り、キューシキの引き取り。オルタネータ・ベルト交換とバッテリーの充電で、\6070なり。ベルトのパーツ代金が\790なので、殆どが手間賃ですな。しかしバッテリーの充電で、工賃\1500也とは結構高いような、微妙な値段。
空模様のせいか、なんとなく作業する気にならず、うだうだと午前中を過ごす。時折雲が切れると、夏の日差しが容赦なく照りつけ暑いのよね。
ブルーベリーの実り具合はどうじゃろかと見てみると、そろそろ採り頃かなって実が食い荒らされている。犯人はスズメバチで、ちょうどキイロスズメバチがわしわしと食事中だった。しばらく観察していたが、猛烈に腹が立ってきたので、”対空三式弾(ただのキンチョール)”をお見舞いしてやった。奴ら、凶悪な顔つきの割には、殺虫剤には滅法弱くて、その場から避退していっても、どこぞで野垂れ死にするんだよね。
実といえば、今年も「行者様の御落胤」の回収に成功。昨年は要領が判らなかったので、半分くらいは溢れ種になってしまったが、今年はあら方を回収するのに成功。

午後はちんたら薪を片付けたり割ったりと、まったり過ごすが、雲行きが怪しくなって来たので、気象レーダーを確認すると、非常に強い雨雲が接近中。マッサージも受けたかった事もあり、早めにお風呂へ出かけたら、受け付けを済ませた頃から土砂降りとなった。ゆっくりとお風呂に浸かりマッサージを受けた頃には小止みになっていたけど。


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2009年7月22日 (水)

ターンベルト

キューシキを入渠させた工場から、修理代の見積もりについて連絡があった。幸いな事にVベルト一本を交換すれば良いとの事。う~ん、一応ベルトテンションの調整はしたんだけどなぁ。
で、工場からの電話に応対したのは妻で、私の携帯へメールで「ターンベルトの交換だけで済むって」と飛ばして来たのだが、「ターンベルトってなんだ!?

症状が「バッテリーに充電されない」なので、発電系のトラブルな訳で、オルタネーターの駆動がVベルト。しかしこれを「ターンベルト」なんて呼んだかなぁっと、首を捻ること半日。自宅へ帰り着く寸前に閃いた!「もしかして”ファンベルト”のことか?」。しかし「ファーン」て呼ぶのも大昔ならともかく、団塊の世代あたり以後なら「ファン」じゃないのけ?
と、?マーク連発状態であった。

ところで今時の自動車に機能としての「ファンベルト」は存在しないのだから、話はややこしくなる。第二次オイルショック以前の乗用車では、ラジエーター冷却用のファンを駆動していたのは、文字どおりのベルトであり、これを「ファンベルト」と呼んでいた訳であるが、第二次オイルショック以後(大凡1980年前後)より、ラジエーターファンの駆動は電動モーターの切り替わったのである。大きな理由は「横置きエンジンが主流になった」事で、エンジンのクランクシャフトから動力を取出すベルト駆動が、レイアウト的に不適になったからだ。これにモーターの信頼性が向上した事で、メンテナンスフリーになるメリットもある。なので、今では「ファン駆動用のベルト」ってのは、乗用車に限って言えば、一部のヒストリックカーを除けば無いといっても過言ではない。
しかしながら、ベルト駆動で補機類を動かす手法は、今でも使われておりオルタネーターやウォーターポンプや、パワステポンプ等が、ベルトで駆動されている。そしてこれらを駆動するベルトの呼称として慣習的に「ファンベルト」と呼ばれているのも事実だ。
で、語感も似ているし「ファンベルトなんじゃね?」と妻に質したら、「いや、ターンべルトだった」。誰か、正式な呼称をご存じでしたら、コメント下さい。


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雲に泣く・・・・

日本国内で観測できる皆既日食としては、46年振りと言う事でそこそこ盛り上がったものの、肝心の当日に梅雨空が戻った所為で、悔し涙を飲んだ人も多かったのかもしれない。
かくいう私も、仕事をしながら気も漫ろって奴で、外の様子が気になって仕方がなかった。でまぁ、トイレに行く振りをして窓から見上げて、偶々の雲の切れ間から、欠けた太陽をなんとか一瞬だけ見る事が出来た。
しかし、当地名古屋でも食分が0.9近くあっただけに、食の最大を迎える11:00頃からは相当に外が暗くなっていたから、皆既帯にいれば「月夜のような」様子になったであろう事は容易に想像がつく。

しかしながら、会社では誰も話題にしないので、「世間の認知はその程度」と思っていたが、喫煙室の窓から通の歩道を見渡すと、偶に空を見上げる人が居たりして、そうすると道行く人も「何事?」って感じで見上げて、日食が始まっている事に気付くようで、あちこちに数人ずつの塊で空を見上げていたね。
ちなみに妻は、今日になって泥縄で「ピンホール投影機」を作って、日食に臨んだらしいのだが、曇り空であった為に早々に諦めて、ソファに寝転がってテレビ中継を観ていたらしい。根性無しめ。(笑)


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2009年7月20日 (月)

山小屋通信(7/20)

連休最終日の朝は、快晴の青空で迎えたものの、程無くして雲に覆われてしまった。午前中は雨の心配は無いと予想されるが、午後は怪しいもんなぁ。

Cimg1943そこで、玉切り用のウマの改修を実施。Ver1.1で長らく運用していたけど、最近は大量処理する事があまり無いので、その為の改修です。
足の部分はそのまま流用し、足を繋ぐ横板を交換。三本足スタイルに改造しました。
足の間隔が短い部分が、うちの玉切り長さに合わせてあり、いちいち長さを測らなくても切りたい長さに揃える事ができます。間隔が広い部分は玉長さの二倍に設定してあるので、原木から幾つの玉が取れるかを判断し易くなるかなと。これまではバカ棒で計ったりしてたからねぇ。

ウマの改造を終えた後に、キューシキを整備工場に入渠させる。この時も何時エンストするかで、ヒヤヒヤもの。最低でも赤坂峠を越えるまでは止まってくれるなよぉ~と、心の中で祈りながら走って行き、工場に着いた時には「何時エンジンが止まるか判らない!」と言って、工場の中まで誘導して貰いブレーキを踏んだところで、「キューシキ、活動限界です!内部電源残量ゼロ!」でした。(大汗)

午後はいよいよ雲行きが怪しくなってきたので(時折、霧雨が降ったりしていた)、駐車スペースの整備をと土方仕事。昨日4kmを歩いた(アップダウンが結構きつい)おかげで、今日は大臀筋が筋肉痛なんだけどね。岩を掘り起こして移動したり、砕石を入れたりとちょっとだけ奇麗になったかな。


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2009年7月19日 (日)

キューシキ起動せず

急坂に差し掛かった所で、急激なパワーダウン。スピードメーターは狂ったように跳ね回り、トリップメーターのLCD表示が明滅する。
そして遂に「キューシキ、内部電源残量ゼロ、活動停止します!」

前兆は土曜日の昼前、高森町の「蘭ミュージアム高森」へ向かう途中で起きていた。
偶々トイレを使おうと寄ったホームセンターで、バッテリー上がりでエンジン始動せず。不幸中の幸いでバッテリーを購入し積み替えてみれば、何の問題無く走れたので「おっけー」と思っていたのだが・・・・・

妻がパンを買いに行くと言うので、キューシキで出発したが、エンジン始動の際にスターター・モーターの回転がおかしかった様な気もしたけど、気にせずに走りだしたところ、治部坂峠への登坂路に入ったところで、エンジンがパワーダウンしスピードを維持出来なくなる。そしてスピードメータが暴れ出したので「こりゃまずい」と引き返したのだが、山小屋まで4kmを残して遂にエンジンストップ。
しかたが無いので、通行の邪魔にならない様に、待避所まで押して行って、私が歩いて山小屋までインプレッサを取りに行くことにする。
パン屋の帰りにキューシキを回収。念の為に牽引の準備もしていたが、ものは試しと旧いバッテリーと入れ換えたら何とかエンジンの始動に成功し、山小屋まで自走して帰る事ができた。

昨日・今日の様子から、オルタネーターの不具合っぽい。昨日、念の為にファンベルトをチェックしてみると、ダルダルに緩んでいてこれが原因かとも思われたのだが、今日はベルトをちゃんと張った状態で充電がなされていないんだもんな。オルタネータの交換って、幾らかかるんだろ?パーツさえ有れば、自分で交換しても良いんだが。
幸いな事に平谷村で唯一の自動車整備工場が、偶々開いていたので預かり修理をお願いする。

ところで電子制御エンジンって、バッテリーが上がるとエンジンが止まっちゃうのね。エンジンの制御回路が電圧降下によって正常に制御出来なくなっちゃう訳です。他にもスピードメータも今は電動なのも今回の件で初めて知ったよ。そういやトリップメーターやオドメータも今はLCD表示だから、スピードメータだけが機械式って訳もないのか。


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山小屋通信(7/19)

今朝は雨こそ降ってはいないが、雲行きは何時降り出してもおかしくない。
あまり道具を広げすぎると困るので、薪割りを選択する。

ここからは愚痴になるのだが、「薪割り」も結構キツい仕事で、昨年に腰を痛めた結果、背中の筋肉がごっそりと落ちてしまった身には、応える仕事なんだよね。
現状で何が問題かって言うと、「斧をスピードに乗せて振れない」訳で、はっきり言うと「薪割りできません」レベルなんです。(悲)
ヘッドのコントロールを重視すれば、勢いが無いので割り切れず、ヘッドスピードを重視すればコントロール出来ないでね。
以前なら「朝飯前」に割っていた量が、なかなか割る事が出来ないのが、目下の悩み。

天気の方は、何時降り出してもおかしくない、怪しい雲行きだったものの、夕方まで保っていた。しかし17:00時頃に大粒の夕立が。30分もすれば小止みになったので、今日の夕食は根羽村「福嶋食堂」の季節限定”冷やし中華”を食べに行った。


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2009年7月18日 (土)

山小屋通信(7/18)

昨日から降り続いていた雨は、今朝になっても止む気配は無し。
そこで高森町にある、蘭ミュージアム高森へいってみる事にした。

こちらの施設はキッチンストーブさんのエントリに触発されたって訳。
Cimg1941
正面全景です。手前のホールで企画展もやっていて、奥の温室まで入れます。
これだけの施設なのに、九月までは入場無料だそうで、近くまで来たら絶対に寄るべきかな。補助金事業っぽいので、九月以後に休館・廃止って可能性もあります。

Cimg1940
前庭からの眺望。天竜川が創出した河岸段丘の上に位置するので、伊奈谷を一望出来るし天候さえ恵まれれば、南アルプスの名峰を一望にできます。
出銭園的な派手なアメニティとは正反対の、閑静なたたずまいの中で、熱帯に生息する蘭を間近に見られるのは、滅多に無い経験でしょう。

Cimg1938個人的に気に入ったのがこれ。
これ、「バナナの草」です。草丈が3m位は軽くあるので、って感じはしませんが、よくよく見てみると確かに草なんですねぇ。

蘭ミュージアムを見学した後は、ちょっと足を伸ばして、「まし野ワイナリー」へ寄ってみる。もともとが増野地区の果樹農園が、果物(主にリンゴ)をジュースに加工する組合だったものが、ワインの醸造も始めたものだそう。偶々、お昼時に着いたので直売店にだぁれも居ないという、なかなかにのんびりした会社でした。(^^;;


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2009年7月15日 (水)

日食まであと七日

今日の夜、NHKのニュースでもやっていたけど、来週22日に観測できる日食。皆既食は奄美大島など、南の島嶼まで出かけないと観測できないが、部分食であればほぼ日本の全域で観測する事が出来るので、日食観測用の「日食グラス」が大人気だそうで、メーカーの在庫は払底しているそうな。

私が子供の頃は、半透明の下敷きだとか、すりガラスにロウソクの煤を付けたもので、観測できると言われていたが、現在ではこれらの観測方法はNGなんだそうだ。簡単に言うと、可視光は減光できても、熱である赤外線領域の減率が不十分な為、網膜が火傷を負ってしまうのだそうだ。
もっとも直視するばかりが、観測方法って訳ではなくって、太陽が月にの影に入り、欠けて行く様子が観察出来れば良いので、ピンホールによる投影が一番手軽な方法でしょう。恐らく四十代以上の世代なら、ピンホール・カメラの実験を、理科の授業で実習した経験があるはず。

そして最も手軽な観察方法は、なんと「木漏れ日」を使う方法で、とても幻想的な光景になるとの事。実際、JAXA宇宙教育センターのサイトに掲載されている写真は、木漏れ日に浮かび上がる無数の欠けた太陽像は、映画かなにかのワンシーンにも思える。
「木漏れ日」なんて無さそうな都会のまん中でも、幹線道路には街路樹が植えられている訳で、ちょっと探せばいくらでも見つかるはず。実際、私が勤務するビルにも、観測出来そうな場所をいくつか見つけているし、「木漏れ日の日食」を観測可能な場所は、数ヶ所あります。
もし、当日にお子さんと一緒に観測できるのであれば、今週末にピンホールカメラをお子さんと一緒に、作って見て欲しい。手間は大した事ないんだからね。


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2009年7月14日 (火)

チキンローストのハニーマスタードソース和え

Cimg1935
自己調合したハニーマスタードが、少々ワインビネガーを入れ過ぎた感じで、ソースっぽい出来なので、今回はローストチキンにソースとして和えてみた。
レシピなんていうほどのは無くって、予熱したスキレットでオリーブオイルを熱し、塩胡椒した鶏肉(唐揚げ用のモモ肉)を放り込んで、表面をざっと焼きます。表面に軽く焼きめがついたら、上げ底網を投入し蓋をしてロースト。カラッと仕上げたい時は蓋を定期的に開けて水蒸気を飛ばしますが、ジューシィに仕上げるなら蓋は撮らずに焼き上げます。
焼き上がったら盛りつけて、ハニーマスタードを掛けるだけ。ハニーマスタードの調合にもよるのでしょうが、マリネしてソテーするよりもあっさり味に仕上がります。

ロースト(蒸し焼き)はダッヂ料理の定番で、失敗もし辛いし鶏肉は失敗しても価格的に、クリチカルヒットにはなり難いのでお薦めです。ダッヂ料理本では鍋に直接食材を投入してますが、上げ底網を使った方が焦げつきを防止出来るのでお薦め。


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2009年7月12日 (日)

山小屋通信(7/12)

今日は予報通りに曇り空。雨が降って来ないだけマシだ。道の駅で用を済ませた後、昨年に尋ねた売木村のブルーベリー園「花の谷」さんへ行くことにする。
昨年はブログに開園状況などが掲載されていたのだが、今年は春先以後の更新が行われていないので、空振りに終る可能性もあるが片道20分程だし、梅雨入り後も何故か週末に雨が降らない事もあり、二人して作業の持ち駒が不足というか、例年なら雨天に温泉巡りなんかしているのが、今年は全くなので「遊び」成分が枯渇しつつあるというか。

で、ブルーベリー園の方は、既に今季の営業を始めており、農園に到着した時も数組の親子連れが、熱心に摘み取りをしていた。我々も入園料を払って・・・と、ここでちょっとした悶着が発生。私は去年と同じ\550のコースとばかり思い込んでいたのだが、妻が\1000のコースにすると言う。なんでもお土産用の設定が無いので、沢山お持ち帰りできる\1000のコースにするのだそうだ。これで私も摘み取りに参加する事が決定!
しかし、昨年は炎天下での摘み取りだったのだが、今日は適度に曇って日差しを遮ってくれるので、涼やかな谷風もあいまって、快適に摘み取りを楽しむ事が出来た。ただお子チャマ連れが傍若無人に振る舞うのには、閉口させられる。例えば通路で立ち止まって一向に動く気配が無いとか、親は摘み取りに夢中だが、子供は飽きて畑の中を走り回るとかだ。ホンマ、蹴った食ったろうかと何度思った事か。
一時間程で私も飽きたし煙草も吸いたくなったので、妻のパックと交換して一足先に上がる。受け付けを兼ねた休憩所は先程のお子チャマ連れに占拠されていたが、道路まで上がって煙草を吸って戻ってくると、入れ替わりになったのでラッキー。お昼時が近い所為か客足が途切れた事もあり、オーナーご夫妻と歓談。こちらのデッキやトイレを施工された寺島林業さんや、「根羽村の仙人(本名は伏せます 笑)」さん等、共通の知人がある事や、昨年も訪れた事などから、時間が経つのも忘れてお話ししている間に、妻も満足したのか畑から上がって来た。
ご主人によると、先週の天気があまり良くなったので、あまり熟した実が無いと言われるが、そんな事は無いです。なにせ去年は\550コースの小さなパック分すら摘めなかったけど、小一時間で大パックに半分位は摘めましたから。
ブルーベリーを堪能して帰ろうかと駐車場まで戻ったら、見覚えのあるクルマが入って来た。ありゃりゃ、山小屋のお向かい、I間さんぢゃぁないの。出掛けに「売木村のブルーベリー園によって来る」と話してたんだけど、一時間が経っても帰って来ないから、絶対にブルーベリー狩りしているとやって来たんだそうだ。いやいや良い勘してますねぇ。(笑)

ブルーベリー園を後にしてその足で、日曜日恒例の「 Kitchen Stove」さんへパンを買いに行く。ブルーベリー狩りに行って来た話しを切掛けに、果実の摘み取りの話でしばらく盛り上がってました。

山小屋へ戻ってからは、ちょっとだけ薪割り。しかしこの一年で筋肉が落ちてしまい、2kgの和斧が振り回せない事を痛感。ヘッドにスピードを乗せようとすると、狙いが全く定まらないの。割った後の形を揃えるには、狙った場所に斧を振り下ろさなくちゃならないのに、狙いに的を絞るとスピードが足らないので割れないし、スピードをつけると狙った場所に落ちて来ない。暫くはリハビリが必要だなぁ。


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2009年7月11日 (土)

山小屋通信(7/11)

朝のうちは晴れ間ものぞいたが、昼頃にはべったり曇り空。
日差しが遮られるぶん、ピカピカの晴れよりも過ごしやすい。

作業は薪の片付けをと始めたが、昨日の雨でかなり濡れている。仕方が無いので、ぼちぼちと表面が乾いた物から、薪棚へ移す事にした。できれば可及的速やかに片付けたいけど、表面が濡れているとカビやキノコが生えて来るからね。
腰痛の発症以来、放置していた赤松の玉も片付けないとと、チェンソーを引っ張り出して玉に切れ目を入れて行く。木口に斧が食い込む切掛けがあると、それだけ割り易くなるから。ガイドバーの幅だけ切れ目を入れるのだが、ソーチェンの目立て具合を見る為に、チェンソーの自重だけで切り込んでみた。やり方は簡単で、ガイドバーが安定するまではチェンソーのハンドルを握っているけど、安定して来たらリヤハンドルだけで支えるだけ。これでスムースに切れ込んでいけば、目立てが出来ているって寸法。んで、結果はというと、そこそこスムーズに切れ込んで行くんで、基本的は桶かなぁと思うけど、時々引っ掛かったりしてるんで、自己採点では60点って所かなぁ。
自分が目指しているのは、「豆腐に包丁を入れるが如く」なので、まだまだ精進が必要かも。

玉を相手に遊んだ後は、チェンソーのメンテナンス。339Xpのエアフィルターも、チェンオイルにまみれてきたので、灯油で洗う。大鋸屑は普段からコンプレッサーで吹き飛ばしているのでね。
ついでに333も引っ張り出して、メンテナンス。330xpを買うまでの一年間は主力マシンだったんだけど、最近は活躍する場が無くなった(339xpで333の活動エリアはカバーできるから)から、カー^ビング仕様に仕立てようかと目論んでいる最中。
カービング仕様にする際に、避けて通れないのがドライブスプロケットの交換で、ちょっと演習してみました。
Cimg1933
クラッチAssyを外した状態です。
写真左手前がクラッチAssyで、これを外すには正規の手段をとると「ピストンストッパー」というSSTが必要になりますが、ハスクは幸いな事に、クラッチAssyに六角ヘッドが付いているので、19mmのボックスソケットがあれば、電動インパクトで外す事ができます。
ま、今回は”演習”なので、ここまでで終り。ハスキーも汎用工具で出来るって事が確認出来ました。ちなみにスチールは026でしか確認していないけど、Eクリップを外せばスプロケット交換可能です。

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2009年7月10日 (金)

山小屋通信(7/10)

土日の天気予報が、想像していた以上に、よくなった。今年の梅雨は、此までが空梅雨気味だったとはいえ、土日が雨で潰れる事無しにきている。
おかげで、遊びに行く暇がない。


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2009年7月 9日 (木)

ハスク333の、カービング仕様化

チェンソーカービングをする訳では無いけれど、丸太を加工して工作物を作るには、あるとなにかと便利なのが「カービングバー」と呼ばれる、バーの先端が細く絞られた形状のガイドバー。ただし、このバーを使うには、ソーチェンのピッチを1/4インチ・ピッチのものにする必要があり、そのためソーチェンのドライブスプロケットも合わせて交換する必要がある。
ところがこの1/4ピッチ用のドライブスプロケットの入手が、なかなか思うに任せないのだ。と言うのも、1/4ピッチソーチェンは、小排気量チェンソー向けだった様なのだが、最近では新しいカッターが開発された事や、キックバック対策を施し易い事から、小排気量チェンソーは3/8ピッチに移行してしまっているし、「パーツとして供給されていても、カタログ上では判別がつかない」状態でもある。

今回、たまたまであるが、ハスクの各機種パーツリストをWEB上で公開して下さっているサイトを見つけ、パールリスト上では、ハスク333・336・339Xpのドライブスプロケットが共通で有る事が確認できたので、「北九チェンソー」さんに確認したところ、「スパースプロケットだけでなく、リムスプロケットも333に取り付け可能」と回答いただく事が出来た。
さて、こうなると欲が出て来るもので、「リムスプロケットを選択すれば、339Xpと使いまわし出来るんぢゃね?」という考えが頭をもたげてくるんだな。
実際には「リムの交換だけで、3種類のチェンピッチに対応できる」と言っても、実際にはクラッチを外さないとリムの交換は出来ない訳で、実際にはさほど運用の柔軟性が確保できる訳では無い。それでも「いざとなれば」という安心感(パーツの融通が利く)はメリットだよなぁ。

今回、ドライブスプロケットの情報を求めて、ネットの海を彷徨って感じたのが、チェンソーカービングも黎明期を過ぎて普及期に入った所為か、ハードウェアであるチェンソー及び関連パーツに関する情報を公開するところが減ったなぁっと。あっても既に陳腐化してしまっていたりするしね。
もちろん、私自身がカービングをやりたいというのであれば、手近なコミュニティに所属すればこの程度の情報は、た易く入手できただろうけど、カービングがしたいのでは無く「道具」としてカービングバーが使いたいだけなので、コミュニティに近づくのは心理的な抵抗が強いのよね。

話しは変るけど、上で紹介した「北九チェンソー」さん、チェンソーや刈り払機等、農林産業機械の修理を通しての”使用上のノウハウ”を公開してくれてます。質問に対する対応の”濃さ”では「東京パイオニア」さんも素晴らしいんだけど、北九チェンソーさんはブログで公開されているので、アーカイブとて活用できるので便利。でも読み解くと結局は、”「良い燃料」を使い「掃除と目立て」を欠かすな”に尽きるって事。私もチェンソーを購入した専門店の親父から「燃料タンクが空になったら、掃除と目立てをしろ」を守って来ている(最近はもうちょっと頻度は高い)んだけど、トラブルは無いもんね。


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2009年7月 7日 (火)

体調、悪いぃ~~

昨日、会社に出社した頃から、気分がどんどんと悪くなり、目眩いに冷や汗だらだら状態。咳も出るし鼻は詰まるしと、「もしかしてインフルエンザか?」と疑うものの、発熱は無いんだよね。で、午後半休を取って帰宅し、自宅で体温を計っても36.7度と平熱だし。
今朝になって熱が出てたら、保健所に連絡だなと覚悟を決めていたものの、発熱の徴候は一切無し。しかしこのご時世なので、ゴホンゴホンと咳をしていると、周囲の視線の冷たい事。まぁ、マスクの一つもしてないこちらが悪いっちゃ悪いんだろうが。

咳や鼻詰まりも辛いが、筋肉痛も辛い。日曜日に作業道を奥まで登った影響でしょう。脹脛は痛いんだよぉ。しかしこれは有る意味吉兆でもあって、左足の神経痛を気にせずに負荷が掛けられる様になったって事。未だに立ち仕事(山小屋での作業)などで、疲労が蓄積してくると痛みが出るけど、以前の様な動けない程の激痛じゃないし。
体重は65kg台で安定しつつあるので、後は体脂肪率を5%カットだな。とりあえず三ヶ月で3%を目標にすっか。20%を切ればメタボ判定は食らわずに済むでしょう。


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2009年7月 5日 (日)

山小屋通信(7/5)

昨日の天気が良くなった分、今日の天気が怪しくなった。午前中は大丈夫だが、雨の降り出しが午後の何時になるかだな。天気図や雨雲レーダー・衛星写真等から、15:00時を警戒ラインとして宣言(ってほど、大袈裟なものか?)。

まずは林道沿いの、施行作業道の探索から。実はこの作業道入り口で、薪原木をGET!したんだよね。杉・桧の人工林と言えど、広葉樹もそれなりに生えて来る訳で、伐採作業の邪魔になるものが伐採されていないか、確認に入ったという訳。結果から言うと予想はばっちりで、「山積み」って程では無いが再来年用を賄うには十分な量を確認。足場の状況や伐採状況を検分した結果、「欲をかかなきゃ、概ね安全に作業出来る」レベルだ。搬出は全て人力になるとしても、林道まで出せばキューシキで運べば良いし、搬出距離はとしおさんとこと似たり寄ったりで、足場良いから、楽な現場と言える。
くそー、先週のうちに確認出来てりゃなぁ、昨日のうちに交渉したのにさ。

Cimg1927いちお、私が整備している隣地に咲いた、ササユリです。随分と気を持たせてくれたんですよね。ここには、これを含めて三株が自生しています。更に今年になってこのお隣にも、新たな固体を発見しました。別荘地として開拓され、緑が減って行くのは残念な面もあるのですが、そのおかげで美しい花を咲かせるものも出て来ます。今年で三回めの開花ですが、昨年は花が散った直後に花茎を切って、種を付けさせなかったのですが、その所為か花は大輪になっています。

Cimg1930チャップス」で書いた、デサント製「フォレスト・レガース」です。デサントの場合、「チャップス」は「短パンに前垂れ」型でして、一般的な「前垂れ型」のチャップスは「レガース」と称しているので、まぎわらしいので注意。
購入にあたっては、MとLでどっちにするかでかなり迷いました。というのも、私のウェスト&股下が丁度「敷居値」でして、「Mの上限、Lの下限」なんですよねぇ。いろいろ悩んだ末にサイズLにしたのですが、実施に着用してみると、以外に股下寸法が短めに作られているようで、裾を踏んづける様な事態にはなりませんでした。
とりあえず着用してベルトの調節して、そこらを歩き回った程度での感想は以上です。今後は実戦投入しての使い勝手などをレポートします。

お昼ちょっと前に、妻から「先週作った棚に、下駄箱用にもう一段増設して」との要請があり、材料の物色から。桟に使う垂木が有るかなぁと心配したが、これも最後の一本がばっちりの寸法だったのと、端を作った事によって行き場を失った材を使いまわせるので、ちゃっちゃと増設。ただ、キャスター無しで運用開始したのはまずかったなぁ。棚の取り付けに手間食っちゃったよ。

雨の方は、「キッチンストーブ」からの帰り道、平谷の道の駅辺りでぱらついたので、道具・工具が出しっぱなしで焦ったけど、山小屋界隈では「ポツリ」ともしなかった模様。


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2009年7月 4日 (土)

山小屋通信(7/4)

今朝目を覚ますと、陽が射している?!
今日は雨だと予想して、クルマを車検に出す事にしたのに。
車検に出すだけなら、大した手間ではないけど、タイヤの交換もしなきゃならんっちゅうの。

タイヤ交換して、整備工場へ入庫させてで、自宅を出たのは14:00時頃。途中で妻が夕飯の材料の一部を忘れたというので、藤岡のスーパーに立ち寄る。ここで冷やかしにワインビネガーを探したら、ピンキリ数種が売っていたんで、今夜のメニューを「鶏の唐揚げ」から「ちきんのはにーますたーどそてー」なるものに変更。

Cimg1925久し振りの鉄鍋です。このトライポッド(三脚)を使うのは、初めてじゃないか?
焚き火が熾るまでに、お初の調味料「はにぃますたぁど」を調合する。使用する材料は練り芥子(種入りの方が良いかも)・蜂蜜・ワインビネガー、これらを適当な量で混ぜ合わせるのだが、チェンソーの混合燃料程の精度は要求されないので、てきとーで良いです。今回は1:1:05位の比率だったかな。ワインビネガーはレモンの絞り汁を使うレシピもあったので、「風味付け」の意味合いが強いのかもです。
出来上がったハニーマスタードに、鶏肉を2~30分ほど漬け込みます。ま、これも10分以上であれば良いでしょう。焚き火でダッヂだと、火の世話をしたり鉄鍋の予熱などと、焼きに入るまでの手間があるので、ビールでも飲みながら時間を潰しましょう。
鉄鍋が温まったら、オリーブオイルを馴染ませて、漬け込んでおいた鶏肉を投入します。下火は殆どなしで上火は強めで、今回は焼きました。

Dscn0072火の通具合は申し分なかったですが、蜂蜜の糖分を計算にいれてなかったので、焦げちゃいました。味の方はワインビネガーの香りが、肉の臭みを消してくれるのと食欲を誘ってくれます。(笑)
ただ、蜂蜜はもう少し少なくても良かったかもです。最後の方はちょっとくどく感じたので。
今回はソテーにしましたが、鍋網を入れてローストした方が出来上がりは良くなるでしょう。また漬け込みも
良いですが、ハニーマスタードをソースとして使っても面白い仕上がりになると思います。
という事で、久し振りの新メニューれぽーとでした。


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