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2009年10月 4日 (日)

山小屋通信(10/4)

今朝は放射冷却での冷え込みと、逆転層による深い靄に覆われた。尾根から陽がさしてくると幻想的な光景で、写真を撮りたくなるが、コンパクトデジカメではなかなか難しいや。

作業は用土小屋の扉つくり。ルーバースタイルにする為に、杉野路板を半分にリッピングする。ここで大きな誤算に気がついた。わざわざリッピングしなくても、オリジナルサイズで組み込めば良かったんじゃね?少なくとも手間とコーススレッドは半分で済んだはず。しかし在庫を全てリッピングした後では、後悔先に立たずの図。
覚悟を決めてルーバーを取り付けて行くが、とにかく手間が掛って捗らない。治具の工夫をすれば、もうちょっと手際良く進むのだろうが、全く考えていなかったし、作業の全体像もイメージ出来ていなかったからね。

午前を使って、片側一枚が完成しない。これが合板を使ったなら午前中に、扉の吊り込みまで終っていたよ。更に材料が足りない事も判明。それも野路板一枚分という中途半端さ。もう、質感が変るのを無視して1X4にするか、片側の意匠を変えちまうか・・・

Cimg2034なんとかかんとか、片側だけ格好付けて、吊り込んでみました。
もくもくとコーススレッドを打ち込んだ甲斐合って、遠目にはかっちょ良く出来たを思います。
左側は材料が足りない分を、端材を使って上下三段分だけ縦張りにしようかと、お施主に提案したけど却下されました。
かといって、野路板の不良在庫を抱えるのもなぁ。巣箱を量産しちゃろかいな。
まぁ、下側六段分だけなら、林道(表)からは殆ど見えないので、縦張りしちゃうかな、事後承諾でやっちゃうか。


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