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2009年12月19日 (土)

山小屋通信(12/19)

早めに出発するつもりが、雪の所為もあって朝寝坊。お昼過ぎに自宅を出発。
道中は、伊勢神隧道を越えると、路面にシャーベット状の雪が現れ、稲橋の信号まではのろのろ運転を強いられる。
Cimg2104
SPAR根羽村店(住岡屋商店)の駐車場にて。
積雪はさほどでもないが、シーズン初の雪道走行なので、緊張を強いられる路面状況。

山小屋を一旦通り越して、平谷の酒屋「まつのや」さんへ。女将のあっこさんにお願いしておいたワインを買いに行く。甘口と辛口をそれぞれ一本ずつ購入し、こんどは治部坂の「kitchen stove」さんへ、これまた予約して置いたシュトーレン(ドライフルーツ入りパンケーキ)を受けとり、やっとこさ山小屋へ。
大方は冬季仕様に装備転換してあったが、人間のタイヤを転換し忘れていて、入り口までの除雪で危うく、すっ転びそうになったぜい。荷物を運び込み、駐車スおエースをクルマでラッセルしてから、薪ストーブに火を入れる。外気温は氷点下4度と冷え込んでおり、小屋の中もシンシンと冷えている。
早めにお風呂へ行っても良いのだが、日暮れまでは時間があるので除雪作業を行う。とりあえず小屋の入り口周辺と道路端そして薪棚までを除雪しておいた。

いつもの「ひまわりの湯」が長期休業中なので、今週もお風呂は売木村の「こまどりの湯」へ。キューシキでは初めての雪中走行なうえに、今シーズン初の雪中走行な上に、売木村へは平谷峠(1160m)を越えなきゃならない。この峠、平谷側はさほど勾配が急ではないのだが、売木側は一気に300mほど高度を駆け下るので、トラックであるキューシキにとっては後輪荷重が不足しがちなので緊張を強いられる。それに対向車がまっとうな冬装備をしているとは限らないシーズンの初っぱなということで、「カーブを抜けたら横向いたクルマが、通せんぼ」なんて可能性が十分に考えられる(帰路、”通せんぼ”まではいかなかった、それに近い状況はあった)。

温泉でゆっくりと温まり、NHKの気象情報を確認してから山小屋へ戻り、雪景色を眺めながらの鍋パーティ。例年はは骨つき鶏腿肉のローストチキンがメインディッシュなのであるが、今年は一泊という事と温泉への往復に時間をとられるという事で、冬季定番メニューの豚しゃぶでの「くりますでぃなぁ」なのである。
温かい鍋と美味しいワインでほろ酔い気分で窓の外を見ると、夕方から降り出した雪がシンシンと降り積もっていた。


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