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2010年1月 3日 (日)

山小屋通信(1/3)

今日も朝から雪が降る。昨日ほどではないがそれでも時折、強風にのって視界が著しく遮られる事もある。これだけ降られるとなぁ~んも作業ができんがね。
仕方が無いので、やっぱり雪かき。昨日、折角雪を落とした零式(インプレッサ)も、雪だるまに戻っている。予定では今日が下山なのだが、場合によっては明日まで居残るオプションも用意してはいるのだが。

林道と庭を除雪し終ったところで、奥の別荘地に一家族が籠っているのを思い出し、林道をみると轍が更新されていない。昨日の轍も半分程が新雪で埋もれているので、もしかして身動きがとれないか?と、キューシキで様子を見に行くと、今から下山して帰宅するという。雪の状態を伝えると念のためにチェンも着装済みとの事。ならば大丈夫でしょうと、私はもう少し奥まで前進してみるが、一昨日までと比べてタイヤがグリップをしない。しかも積雪の抵抗がかなり大きくなっていて、時折明後日の方向へ進みたがり始めるので、それ以上の前進を断念して引き返す。

小屋へ戻り、林道沿いに木工用のウマを並べて、除雪車のオペレーターへの目印としたりと、有る意味どうでも良い事をしたりして閑を潰す。そうこうするうちに腹も減って来たので昼食の準備に取り掛かるが、鍋が温まる前にパンを取りに行く時間になったので、治部坂まで走る。R153は朝からの降雪の割には、平谷までは路面に雪はないが、集落を過ぎて靱の橋を過ぎた辺りから路面が雪化粧を始める。辿りついた治部坂は吹雪いていた。

昼食を食べながら、翌日の気象を検討してみるが、雪があがるかどうかは半々な様子。寒気の中心は既に東へ抜けているので、気圧配置からすれば晴れても良いはずなのだが、どうやら思いのほか寒気の残り残滓が強いようで、南からの湿った空気が流れ込む事で、雪を降らせている模様。となるとやっぱ降ったり止んだりの確立が高いので撤収だな。
雪が降っている間に荷物を纏め、止み間を縫っクルマに積み込み、1630時をもって撤収。


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