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2010年1月16日 (土)

寒い、寒い

先週末から続く寒波のおかげで、水曜日からこちらは最低気温が氷点下を割り込んでいる。
ただ、観測数値の割には寒く無いと言えるかな?こんな時間に至っても、指先が凍えずにキーボードを叩いていられるので。
ただ、年々と減り続ける基礎代謝は誤魔化しようが無く、足元の寒さが身に凍みるってところか。

直近で寒かった冬と言えば2005年度で、12月早々に大雪が降った事もあり、寝る前に寝室のエアコンを暖房運転したものだが、それ以後は殆ど記憶に無い。その意味では今のところ「暖冬もしくは平年並」の冬だろうな。
ただ、日々の生活においては、「大雪」というキーワードが実際の気象実績以上に冬の印象を決めてしまう訳で、その事が「天気予報(特に長期予報)は中らない」という評価を生んでしまう一つの要因だろう。特に降雪量・積雪量は人の印象を左右し易い。

特に「雪」の定義が、物理学(自然科学)での定義と気象学(天気予報)で異なるのも、誤解を生む要因ではあろう。物理学における「雪」は「水分が結晶化」したものであるのに対し、気象学では氷りの粒(霰や雹)や、雪が融けた霙でも、地表が白く被われれば「積雪」とするからややこしい。

実生活においては、結晶化してようが(雪)氷りの粒(霙・霰・雹)であろうが、障害に成る事は間違い無いのであるが、「暖冬か寒冬か」を論じるならば、降り積もる「雪」と「雪モドキ」の区別をつけて欲しいものである。
昨今、子供や学生の理数系教科離れが取り上げられているが、これは子供や学生の責任ではないよね。学生に於ては理数系では立身出世出来ない社会の評価基盤がある事が一つ。
義務教育年齢の理科離れは、教師になる連中の実体験不足、言い替えれば要領だけは良い連中が教師になっているから。
糞鬱陶しい公式が、実生活のどんな場面で役に立つのか、説明できる?

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