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2010年1月18日 (月)

化粧した自販機

左サイドバーのリンク欄にも載せている、森林ジャーナリストの田中敦夫さんのブログ・エントリ「それは東大寺から始まった」にコメントを入れ、”週末に確認します」なんて書いちゃったネタ。

Cimg2112
木で化粧したポッカの自販機である。
自販機そのものが木で出来ている訳では無く、普通の自販機に木製の化粧パネルを張り付けたもの。
張り付け方はおそらく、強力な両面テープを用いていると思われ(正面は確認できないが、側面にて確認)、耐候性はあまり良くなそうで、この様に屋内限定なのかもしれない。
正面は樹種は不明だが、集成材の一枚板。確証は無いけど、肌ざわりからして、北欧材のレッドパインじゃないかと思われる。

Cimg2117側面の様子。
正面と異なり、羽目板仕上げ。樹種は杉でしょう。爪を立ててまでの確認はしていないけど、手を触れると杉独特の柔らかさを感じた。

Cimg2116側面のアップ。
自販機本体と化粧板との間に、両面テープが確認できる。

この自販機は、私が知る限りで2003年06月にはすでに、この場所に設置されていた。他所では見たことが無い外観だったので、外板に木材を使っているのかと、子細に観察したのを覚えている。
設置場所は、長野県根羽村にある「ネバーランド」という、「道の駅もどき」の中”杉(サン)ホール”入り口。
根羽村内でもここだけの物であり、ネバーランドにて装飾を施したものと思っていたのだが、田中氏の記事によるとポッカの手によるものらしい。その割に他所では見かけた事が無いので、田中氏の記事に有る木質化粧パネルの採用に至る経緯については、私自身は疑問を抱かざるを得ない。
その理由は、化粧パネルの耐候性から屋内専用としたにしても、周辺にある日帰り温泉施設(ひまわりの湯、宿り木の湯、こまどりの湯、おきよめの湯、かじかの湯、昼神温泉湯ったり~な、)及び、周辺スキー場のレストハウス内でも設置されていないからだ。もっとも、自販機設置に掛る費用やら契約によって、設置者が敬遠したという事情があるにしても、他社の自販機に比べて目を引き易いのだから、もうちょっと設置台数があっても良いと思うのだが如何だろうか?


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