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2010年3月14日 (日)

山小屋通信(3/14)

目を覚ますと雲一つ無い青空だ。こんな日に作業予定が何も無いというのは痛恨だが、普段ならこの時期は、凍結していた地面が溶けて、泥濘のぐちゃぐちゃな時期。年間の作業スケジュールに組み込むのはリスキー過ぎるんだもん。
という訳で、ちょっと薪狩り偵察へと出かける。先々週の帰り道、昨年の伐採現場で搬出作業が行われているのを確認したので、もし作業が行われているのなら、薪用に分けて貰う事ができないか交渉してみようとの魂胆から。しかし生憎ながら作業は行われていなかった。だが現場はかなり片付けられており、偵察してみるとシラカバが結構な量あるな。ここの樹はコナラかクヌギだと思うので用途はキノコの原木用、ということはシラカバは破棄される可能性が高い。ここは要チェックポイントだな。
もう一つ、殆ど放置されている作業林道を偵察すると、雪害での倒木が数本有り。こっちはかなり微妙だなぁ、というのも荒れ放題というには、微妙に轍が更新されているんだよね。ただ生えているのがヤマハンノキなので、キノコの原木としてもあまり使われる樹種でも無いからなぁ。

偵察を終えて山小屋へ帰投し、とりあえず薪作りをする。キューシキのおかげで割と順調に薪が集まっているが、早めに割って乾かした方が良いに決まっているからね。暮れに集めた丸太をチェンソーで玉切りし、薪割りまで済ませてしまった。
いつもの様にキッチンストーブへ出かけると、ランチタイムを外した割には結構な賑わい。ここで旧浪合村の大御所の一人という方を紹介して頂いた。ここで治部坂高原スキー場がまだ、現在の上部ゲレンデしか無かった頃に私が訪れた事や、国道153号線寒原峠~駒場間が現道に切り替わる寸前に、遭難しかけた事を話すと随分と驚いて見えた。なんでも「そんな歳には見えない」そうだが、んじゃ幾つに見えたんだ?(笑)
まぁ、今でこそ道路も整備されてアプローチにかかる苦労も少なくなっているものの、中京圏では意外に知られていない地域ではあるからなぁ。でも、私にとって長野県は地元愛知に次いで”走り回った”地域ですんで。(笑)

山小屋に戻り、薪割りの続きをしたらやる事が無くなったので、ペール缶に火を熾してゴミ焼きを始める。この作業、以外に楽しいので嫌いじゃないんだよね。特に春先は枯れ枝が労せずに手に入るので、焚付けに困らないから。
さて、来週はキノコの埴菌作業だぞっと。


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