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2010年3月22日 (月)

山小屋通信(3/22)

降雪の予報は外れたものの今朝は冷え込んだようで、あちこちに霜柱が立って地面が白く彩られている。しかし空は雲一つ無い青空が広がり、日差しの温もりが心地よい。昨日の荒天が嘘のようだ。

今日は日延べしたキノコの埴菌作業。今週はひとまずナメコから。
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ずらり、玉切りも終えた原木。
手前のぶっとい桜は、ご近所のA井さんの分。Φ200オーバーの元玉クラスですねぇ。
こんな原木から採れるナメコは、さぞ美味しかろうて。

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今回の作業に準備した品々。
増量剤であるチップ(大鋸屑)は\100均で売っている薫製用だg、これは結局のところ使うことはなかった。
と言うのも、玉切りで出た大鋸屑だけで、十分に足りたから。
米糠はスーパーで売っている「浅漬け用」のもの。糠床用に成分調整されている事が一抹の不安であるが、事前の準備不足から、純粋な米糠を準備できなかったもので。それでも棚に並んでいた中で、もっとも混ぜ物が少ないこのをチョイスしてきたんだよ。

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埴菌が終って仮伏せに入る、ナメコ原木たち。詳しい作業の模様は、こちらをご覧ください。
「短木断面接種」なんていうと何やら難しそうだが、大鋸屑菌を丸太の木口に塗りつけるだけなので、長木駒菌接種よりも手間はいらないんだよね。しかも菌の蔓延が早く、接種した年の秋には収穫が望めるので、ナメコ好きなら是非ともトライして頂きたいと思う。
実際、長木駒菌接種でもやっているんだけど、収穫量は段違いですわ。まぁ、その分だけホダの劣化も早い訳だけど、ホダの寿命については経過観察中です。

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遮光ネットで覆って仮伏せ完了の図。キノコ栽培の本等では、この後に「天地返し」や「散水」等の手間を掛けろとなっているけど、気候にもよるでしょうがうちではそんな手間は掛けていません。このまんま本伏せまで殆ど「放置プレー」です。宅地等で青天井になるならば、乾燥を防いだりの対策も必要でしょうが、ここではそんあ心配はいらないのでね。

昼休憩はちょっと押し込んだけど、なんとか昼食までに埴菌作業が終了。A井さん分を届けようとしたら、大玉分は頂ける事になってしまった。なんと言うか、収穫のイメージが掴めなかったのかな。それともナメコはあまり好きでは無いとか。

昼食後は、昨日集めて来た薪原木の玉切りで、チェンソーをぶん回す。ナメコのホダ用と合わせてタンク二杯分を切ったけど、まんだ1/3が残っている。薪割りとの兼ね合いもあるけど、暫くはチェンソー三昧できそうだな。(笑)


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