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2010年5月30日 (日)

山小屋通信(5/30)

昨夕はお風呂へ出かけるタイミングで、大粒の雨がポツリポツリと落ちて来た。平谷では殆ど降って無かったけど、帰りは赤坂峠のあたりでは雨。そこから2kmほどの山小屋では上がっているという、山間部ならではのお天気。

今日も昨日と似た様な空模様で、力仕事をするには絶好ですな。まずはチェンソーをキューシキに積み込んで、ヤハズ峠へ向かう。GWに見つけておいた伐採跡地で除伐された雑木を回収する為。
現地に着いてちょっとした興味から、伐採地から更に奥へと伸びる道を辿ってみた。緩やかな東向き斜面に、2~3m程の樹が植わっている。丁度、新芽が展開中だったので確認してみたらクリであった。どうやら元はクリを栽培していた果樹園跡のようだ。ただ不思議なのは栗イガが一つも落ちていない事。ま、今年の秋に再訪してみれば答えは出るか。
果樹園を抜けると、耕作放棄されたと思しき畑地跡があり、一軒の廃屋があった。造りから見て住居ではなく、野良仕事用の休憩小屋っぽい。でも、炊事場もあって宿泊も可能(便所跡もある)だから、夏の間はここで暮らしていたのかもしれない。とまぁ、プチ探検はここまでとして、伐採跡地へ戻る。
しかし改めて確認してみると、一人で搬出できるのは余り多くはなさそうだなぁ。ぶっといサクラ(元玉で80cmは越える)があるけど、一人で動かす限度は概ね50cmくらいまで。この線で見て行くと、クリと思しきものが三本くらいかな?いや、その一本だけでも軽トラの荷台が一杯になるほどは有るんだけど。
一時間ほど玉切りして軽トラへ積み込み、山小屋へ戻る。「キッチンストーブ」へパンを買いにいき、戻って今度は林道奥の伐採現場跡へ。ここは午前と異なり「道端」という訳にはいかず、結構な斜面なので作業は捗らない。午前よりも長く1時間半ほどの作業で、収穫は1/3程。ただ、今日は手を付けずおいたが、大玉がちょっと工夫すれば回収できそうな所に転がっているので、こっちの目算を付けねばなるまい。
山小屋へ戻ると妻が収穫を見て、「一杯とれたじゃない」と呑気にのたまうので、「同じ作業時間で収穫は1/3じゃ」と言うと、「でも、去年よりも遥かに沢山、集めているんじゃん。薪に”呼ばれている”んだよ」だって。まぁ、そういう部分はあるかもしれんなぁ。午前に行った場所なんて、「道端の刈り跡がおかしい」と見に行った結果だし、先週の電力会社の支障木もそうだった。まだ未回収だけど、GWには大物を見つけているもんなぁ。

チェンソーの燃料が残っているので、集めて来た丸太を玉切りする。だいたい15~20cm程を片付けておいたので、半端な時間に割るには丁度よい玉が確保出来た。これを割れば参号棚も一杯になるだろう。
玉切りを終えてチェンソーのメンテ。掃除をしてカッターを目立てする。燃料の残りからするとガス欠寸前とまではいかないが、燃料の消費≒大鋸屑の汚れ量と仮定するなら、意外な程に汚れていなかった。ちびたカッターを使ってたハスク333はもっと汚れていたよなぁ。

チェンソーのメンテを終えて、ゴミを燃やして撤収準備完了。この頃にポツポツと雨粒が落ちて来たので、ラッキー。当初は日曜日の予報が悪くてやきもきしたが、終って見てればお天気も良く保ってくれたな。


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