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2010年6月 2日 (水)

薪集め徒然

今年は春先の天候不順のおかげで、順調に薪が集まっている。もっとも咋春に購入した軽トラの活躍も、見逃せない一因ではあるのだが、軽トラはあくまでも輸送手段であって、薪が見つかる事とは無関係。

そんな薪集めなのだが、以前から気にはなっていたのだが、気付かない振りをしてきたんだけど、何かあった時の為にもちゃんと考えておくべきだと思うので。
で、何が気になるかと言えば「伐採され放置されている木の所有権」である。立ち木であればその樹が生えている土地の所有者、若しくは地上権を持つ人・団体の財産なので、勝手に伐ってしまうのは財産権の侵害にあたり、窃盗か器物損壊あたりの罪に問われる事は容易に想像がつく。
しかし伐採されたのち、朽ちるに任せている物についてはどうなんだろうか。あ、葉付で伐採された「葉枯らし」は除きますよ。まぁ、一例を挙げれば「支障木」ですかね。送電線に掛っていると電力会社が切った物や、自然災害で道路に危険を及ぼすとして切られたもの等なんだけど。跡は、人工林で除伐されたものもあるかな。
基本的にはその樹が生えていた土地の所有者の物ではあるけれど、放置されていれば「所有権を放棄した」と考えて良いのだろうか?ならば「どれくらいの期間」放置されたものなら、所有権を放棄したと見なされるのか?

伐採作業中であれば所有者確認するのも容易だけど、週末山暮らしではそうそうタイミング良く出くわす事は無い訳で、かといって役場や森林組合に確認しようにも、そのどちらも週末は休業で確認出来ん。電話でと言えど、広大な山林のピンポイントをどうやって伝えるかという問題もあるし・・・・
まぁ、支障木なら勝手に持ってっても咎められる事は無いというか、「片付け、ご苦労さん」って雰囲気が色濃く漂っちゃったりする訳で。(笑)
マジに咋秋の台風で倒れたクリの木を回収中に、「ご苦労様」って声掛けられたから。

まぁ、ケーサツに通報されちゃったりすると、「拾得物横領」か「窃盗」あたりですかね。でも丸太を拾得物として届けられても困るわなぁ。
地元の方数名に伺ったところ、「キノコ用以外なら、問題無いだろう」って事で、その中の何人かからは「俺の身内だと言っとけ」と、有り難いお言葉を頂いてもいるけど、迷惑は掛けたくないしね。


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