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2010年7月12日 (月)

カーオーディオ構想

今のクルマに付いているオーディオに不満が有る訳では無いが、再生メディアが単発CDとカセットテープだけなんだよな。だから長時間(一時間以上)のドライブでは、メディアの入れ換え操作が必要になるんで、これが面倒くさくてラジオを掛けっぱなしにしている。
前に乗っていたクルマでは、ノートパソコンでMP3を再生して、その信号をアダプターを介して、カーオーディオのカセットプレイヤーへと流し込んでいたので、事実上の無制限再生が出来ていた。そこで最近のシリコンディスクプレイヤーを使えば、コンパクトに無制限再生が可能になるんじゃないかと思いついたのだ。
そして以前に、妻に買ったプレイヤーが埃を被っている事を思い出して、仕様を確認したら、「内臓メモリー64MB、外部記録メディア:スマートメディア」って・・・・・・
購入当時の仕様からすれば、内臓メモリー64MBは妥当な線ではある。MP3で圧縮を掛けた場合、1MB=一分が目安になるので再生時間は約64分、CDアルバム一枚分の再生時間だ。問題は外部記録メディアの方。こいつはWikipedia(http://ja.wikipedia.org/wiki/スマートメディア)によれば、2007年をもって生産終了しており市場流通在庫のみが入手可能との事で、まだ販売している業者もいるようだが、SDカードの大容量化とそれに伴う価格下落を考えると、新たなメディアを購入するよりは、再生端末を買った方が安上がりだよなぁ。
ふと手元を見ると、使わなくなった携帯端末が転がっている、これって確か音楽再生に対応してたよなぁ、ファイルフォーマットは何に対応してたっけか?専用フォーマットだけ?

で、なんでこんな与太話しを書き出したかと言うと、冒頭で書いた「カセットプレーヤーへ信号を流すアダプター」が発掘されたからだ。このアダプター、前の前のクルマに乗っていた時だから今から20年以上前だな、クルマに限らずオーディオプレイヤーが、カセットテープからCDへ移行する端境期に、SONYから「カーディスクマン」として発売されたものの付属品なのだ。以前は汎用品が出まわっていたのだが、最近ではとんと見かけなくなった商品で、これの発掘に成功しなければ、今回の構想(つか妄想かも)も具体的な検討には至らなかったと思う。

こういうジャンク品を活用しつつ、安価に(手間は掛るけど)高価な機器(今回ならオーディオ一体型HD-NAVIか)の機能を実現するのは、我々の世代の「行動するヲタク」の特徴かもしれない。

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