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2010年8月31日 (火)

草刈り大会の裏事情

開催前から「(草刈り作業実施の)趣旨が不明確」との声が上がっていた、今回の草刈り大会であるが、事前に得ていた事実と、不動産屋の女ヤクザの言い分、そして当日に参加者から聞く事が出来た情報から、「ほぼ、これで間違いなかろう」と思われる推論を導き出す事が出来た。
今後、不動産屋の女ヤクザを叩き出す為にも、敵情を分析しておく事は有益な筈なので、備忘録として書き残して置こう。

不動産屋の女ヤクザの言い分(その1)
・「村から林道の草刈りをするよう、指導された」→村役場に問い合わせてみた。結果は「役場から、そのような指導は全く行っていません
不動産屋の女ヤクザの嘘その1である。但し「村」としか言っていないので、近隣の自治会(「町内会」と表現したほうが、都市生活者には判り易いかも)の可能性もあるので、それも役場で確認してみたが「道路に接する土地の持ち主が自主的に刈る事はあるが、組織立っては行われていない」との回答。
なお、村内の林道は森林組合の管轄にあり、草刈りも森林組合によって行われていると、教えて下さった。

・森林組合に「不動産屋に対して、林道の草刈りを実施するような、依頼(若しくは申し入れ)」を行ったか、電話で確認。結果は「そのような事は行っていない」との回答を得る。

以上の事から行政又は、それを思わせる組織からの「草刈り指導」は無かった事が判明。となると、不動産屋の女ヤクザの言う「村から」とは一体なにを指すのであろうか。


不動産屋の女ヤクザの言い分(その2)
・「今まで草刈りは、我々が行っていた」→この7年間、「売り出し中の分譲地」以外で、草刈りをしている姿を見たこと無いが?
それどころか、自社の商品(分譲地)は言うに及ばず、顧客から販売委託された土地ですら、草茫々の放置プレイなんですけど、何か?もちろん、我々が居ない平日に刈っている可能性は無きにしもあらずだが、「おぉ、草刈ってすっきりしたなぁ」と感じたのは、林道入り口に有る田圃の地主さんが刈った時だけだ。

・開催決定までの経緯の不透明さ
不動産屋が分譲した林道沿いの別荘地は、合わせて五件。内自治会が立ち上がって機能しているのは二件。この二件の自治会の代表者(自治会長)には、決定事項のみが伝達されたのみ。事前の協議は一切、行われていない。自治会未結成の分譲地二件は、各戸に連絡が行った模様(この部分は未確認)。
自治会未結成の分譲地はともかく、既存自治会には何の相談も無く開催が決定され、上位下達されている。

以上は草刈り実施以前に確認された事実である。不動産屋の女ヤクザの嘘は何時もの事だから置いといて、「開催経緯の不透明さ」には引っ掛かるものがある。と言うのも既存の二自治会は不動産屋の約束不履行が元で結成されたものである。開催決定までにこの二自治会が蚊帳の外に置かれていた事実は大きなポイントだ。

当日に得られた証言
・「(不動産屋の事務所ふぁ有る土地の)地主の田畑に隣接する側溝の掃除までした。作業終了後、外した側溝蓋を戻そうとしたら、不動産屋の女ヤクザが『(地主に)作業した事を証明するので、蓋は締めなくてよい』って言ってたよ」
”何気ない会話”のヒトコマだったが、重要な証言だな。「特定の個人に、作業をした事を証明」しなければならない理由って何よ?って事。
不動産屋の女ヤクザの台詞→四件の分譲地の上端まで来て、「ここから上は、村が刈るからやらなくて良いです」
おいおい、この先にもお前らが分譲した別荘地が有るじゃねぇかよ。「別荘に入るには林道を利用しなくちゃならない。よって皆で林道の整備をしましょう」って言ってたのは、どこのどいつの口だよ。

以下は推論です。
まず、不動産屋の女ヤクザが言う「村の指導」は事実無根出有る事はハッキリとしている。役場では草刈りを強要していないと言うし、林道の管轄者である森林組合も同様である。
ここで注目すべきは「当日の証言」だな。特に「地主に証明する必要がある」ってのがポイント。恐らく、遊休地を借りるにあたって、不動産屋は草刈り等の管理も約束していたのではないか?しかしながら、それを実行している光景にはとんと見たことが無い。そこへ地主の代替わりがあり、約束不履行を盾に強硬なクレームがついた。
しかしながら、当の不動産屋には約束を守る気などさらさら無いから、事情を知らない初な別荘族の動員を画策したと。そう考えると、既存自治会が聾桟敷にされていた事も腑に落ちる話しだ。


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2010年8月29日 (日)

山小屋通信(8/29)

本日は別荘自治会主催の「草刈り大会」。昨日、刈り残した分を朝一で刈ろうと目覚ましをセットしたにも関わらず、起床は08:00時ちょい前。草刈り開始時間は10:00時なので余裕の時間だが、刈り残しを片付けるには微妙な時間だ。いつもの様に「道の駅」へ向かうと、林道入り口で自治会長代表(今回の「船頭(のはず)」がいたので、朝の挨拶と「涼しいうちに始めませんか?」と言ったら、「自主的に始めてもらっても構わない」との事なので、それなら始めちゃおうっと。
「道の駅」から戻り、クーラーボックスにありったけの保冷材と、凍らせておいた二倍希釈電解質飲料、2Lの水を放り込み、キューシキの荷台に刈払道具一式とテミ・竹箒を乗せて出発。沢の出会いに掛る橋から下側を刈り始める。
暫くして知らない男性から声を掛けられた。「今日の草刈りは10:00時じゃなかったですか?」と言うので、「はい、10:00時からですよ。自主的に早く始めるのは構わないとの事なので、やってるだけですから時間までゆっくりしていて頂けば良いですよ」と答える。実はこの時点ではまだ、外気温は日向でも20度を下回っていたが、10:00時を越えると一気に上がる事は、昨日の時点で確認済み涼しいうちに始めれば、それだけ早く終れるって事に気付かないのかねぇ。
橋から30m程を刈った頃合いから、参加者の面々がぞろぞろと現われ、不動産屋の事務所へと向かって行く。すると通りがかったI田さんから、「お~い、(不動産屋の)事務所前に集まれってよ」と声を掛けられたので、不承不承ながらついていく。(実はこの時点で、嫌な予感があった)
うざい、女ヤクザの面などは見たくも無いので、事務所敷地には入らずに林道端から様子を伺っていたら、なんとあの女ヤクザが仕切り始めたぢゃぁ無いの!ちう事は自治会主催ではなくて不動産屋主催かよ。一気に馬鹿馬鹿しくなって、とっとと作業に戻り草刈りの続きを始める。そしたらY井さんが刈払機を片手にやってきて、「10:00時からって聞いてたけど、一人?」と訊くので「うんにゃ、女ヤクザが仕切ってるんで、放ってきた(笑)」と言うと、「ちっ!やっぱ、あんのババァの猿知恵か」と吐き捨てる。

ま、そんなこんなでモチベーションは下がりまくりだったが、私とY井さん・I田さんの三人が「機械化部隊」の先陣を努め、昨日の刈り残しも刈り終わった頃に女ヤクザ登場。案の定、手は動かさず口ばかりなので、「口を動かしてる暇があったら、手を動かせや」と言ってやったら、聞こえないフリしてたが周囲の表情は「良くぞ言った」だわさ。
作業はお昼に30分程を残して、ケガ人もなく無事に終了。他の参加者と離れて我々は山小屋へ戻り、昼食を摂ったり刈払機のメンテナンスをしていると、参加した人たちが戻って来た。中には「弁当が貰えるから(不動産屋の事務所へ)行っておいで」と親切に教えてくれる方も居たけど、「うん、ありがとう。でも、不動産屋の手あかに塗れた弁当なんぞ食った日にゃ、腹を壊すだけだわ」には、周囲で聞いてた方々一同、爆笑でしたな。

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2010年8月28日 (土)

山小屋通信(8/28)

涼しい山の夜気のおかげで、ぐっすりと熟睡。眼を覚ませば時計の針は09:00時を回ってるぅ~。夫婦揃っての寝坊ってのも珍しい。

本日は明日の「草刈り大会」に先がけて、「八時間耐久草刈」の予定だったが、あっさりと六時間に大幅短縮。
まずはカッティングシステムをナイロンコードから、チップソーに換装。これから挑むのは”梅雨の雨をたっぷりと吸い、真夏の日差しを浴びまくった」草たちなので、ナイロンコードでは歯が立たないからだ。

まずは1Sorty。燃料満タンで草に挑む。しかし丸々と太った草は丈も高く、いきなり根元で刈ると刈払機に絡みつく為に、まずは丈のまん中辺りでカットする必要がある。これが大いに手間で体力を消耗させるもと。そして一ヶ所を刈るのに最低二回は刈らないといけない計算で、フルタンクの燃料が50m程で空になっちまった。
こっちの身体もオーバーヒート気味なので、木陰で給水&休憩。冷静に考えると、用意した混合燃料は1Lだから4Sorty分しかない。50m/回だと六回の燃料補給が必要て事は、混合燃料を作り足さないといけないじゃぁないか。

ま、先の事はその時に考えるとして、燃料を補給し2・3Sortyとこなし、片道150mを走破。こちら側は道路端から熊笹が茂っており、チップソーが笹刈り刃では無い事も相まって、ペースが全く上がらなかった。11:00時から始めて折り返し点着が15:00時と四時間も掛かっている。この分だと17:00時までに完走するのは無理かな?

後半戦は熊笹を相手にしなくて良いだけ、ペースは上がるのだが、道路端に帯状に広がった雑草原となっており、刈払面積が広い分だけ距離を稼げない。そうこうするうちに4Sortyが終了し、手持ちの混合燃料が底をついた。急ぎ1Lを作成して戦線復帰。そうこうするうちに時計の針は無情にも進み、5Sorty終了と同時に17:00時のタイムアップとなった。まぁ残りは50m程だし、道路端だけを刈れば良いから一時間も掛からないな。明日の朝一で刈ってしまえば良いか。
明日の動員数(人数・刈払機の数)は不明だが、これだけ刈っておけば刈払機が一台しか居なかったとしても、なんとか刈れるでしょう。


八時間耐久草刈、寝坊で六時間に短縮。
無事、完走し往復300mを刈きったった。

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2010年8月26日 (木)

「山小屋計画」、七年の軌跡

昨夜、私のツイッターに表示された中で、別荘(Summer House、Winter House)に関する記事に触発されて閃いた事。
「はやぶさ」が小惑星探査研究会として最初の検討が行われたのは、1985年頃であり当時の結論としては「工学的に時期尚早」となったものの、「惑星間探査」そのものは色々と計画が立案・実施されて、「はやぶさ」へと繋がっている。
山小屋も振り返ってみると構想そのものは、今から今から25年程前に思いついたんだよな。そして前段階とも言うべき「空き家を借りて」ってのが15年程前に実現し、現在の「山小屋」が具体的にスタートを切ったのが、2003年の5月頃。
これ、「はやぶさ」と同じなんじゃね?と、妻と大笑いしてしまった。

もっとも7年が経過して、「はやぶさ」は地球帰還を果たしたが、こちらは未だに混沌の海を彷徨うばかりってのが大きな違いではある。なにせこちらには「こんなこともあろうかと」の、真田技師長は居ねぇからな。

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2010年8月23日 (月)

山小屋通信(8/21・22)

山小屋に着いて、目に入って来た光景で”げんなり”してしまって、今週は記事更新する気も失せていたのだが、「ニコ動」の「SOMESAT開発プロジェクト」関連の動画を観て、復活した。(笑)

正直なところ、既に分譲済みの別荘地で且つ、不動産屋が管理放棄して「自治会を立ち上げろ」と言い出した物件に対して、そもそも介入してくる事事態がおかしな話しなのだが、土地の持ち主と口約束レベルでも「貸借関係」が成立しているにも関わらず、なんで管理を任された訳でも無い不動産屋が、立ち入り制限できるのか?が、全く理解出来んのだけどね。ましてやそれが、持ち主に何の断りも無くと言うのだから、呆れてしまう。
偶々、不動産屋が封鎖した二区画のうち、一区画の持ち主を連絡が取れたので経緯を伺ったら、持ち主にも何の連絡も無く封鎖されたとの事。封鎖理由は「勝手に使う輩が居るから」と不動産屋はのたまったそうだが、この持ち主の方は「手入れさえしてくれれば、皆さんで使って貰って構わない」と言ってんのよね。オーナーの意向を無視ぶっこいてなんで介入できるんだ?
もう一区画の方は未確認だけど、こっちも恐らく持ち主に無断で封鎖してるだろうね。こちらには持ち主の許可(草刈りを条件に)得て、シイタケやナメコのホダを置かせているんだけど、封鎖処置されちまったんで回収もできやしねぇ。

恐らく、先日に仕掛けた爆弾を破裂させたった報復なんだろうけど、やる事が幼稚過ぎて脱力感一杯過ぎ。ここまで幼稚なババァなんぞ相手にしたく無いんだけどねぇ。つか、ここまで目の敵にされる覚えは無いんだけどな。
来週の草刈り、独りで土曜日のうちに全部刈ったろ。自治会長の顔を潰す事になるが、あの女ヤクザにケチつけられたくねぇって理屈で押し通す!

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2010年8月18日 (水)

村の駐在さん

今日、夕飯時に一本の電話が掛かって来た。「山小屋通信(8/15)」の後半に登場する、根羽村駐在の警察官氏だった。私が質問した「ササユリの盗掘」に関して、警察として活動出来る範囲での結果報告を頂いた。
まぁ、警察とは刑事事件を扱う組織であり、自然保護や環境保全は自治体の仕事なので、お門違いな質問に対して、出来る範囲で動いてくれた様である。
で、結果としては「自生植物の所有権は、土地の持ち主に有り」という事で、土地の所有者に「盗難届」を提出するかどうかの意思確認を行った結果、盗難届を出すには至らないとの回答だったと報告頂いた訳である。
もっとも、この結果は予想の範囲だったし、警察の職分としては「窃盗事件」が成立しない以上、それ以上の活動は出来ないのも当たり前の事だ。だから内容に関して文句を言うつもりは無いし、そこまでの手間を掛けて頂いた事には感謝している。
他にも来年の開花期には、パトロールを強化して頂けるそうで(どこまでかは知らんよ)、盗人に対する抑止力には期待したいかな?
又、村役場の担当者にも連絡して頂いたそうで、お手数をお掛けしました。

後は村役場がどう動くかだなぁ。って言うか、条例で保護を決めて罰則規定を設けても、それをどう活用したら良いのかまでは、WEBサイトでは確認できないんだよねぇ。つか、捕獲許可の申請に関する説明しか掲載されてないんで。

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2010年8月17日 (火)

熱中症体験記

先日のエントリにて「熱中症でぶっ倒れた」と書いた件について、詳報を。なお、当方は医学・医療関係者では無いので、記事の内容に正確・精密さを欠く部分が多い事を予め申し上げておきます。
ただし、記事内容をより正確なものにする為に、医学・医療関係者からの間違いの指摘等は是非ともお願い致します。

事の発端
草刈り作業中、刈払機の燃料が空になる予兆(エンジン回転の上下動)を感じたので、燃料補給と休憩の為に最初の作業を中断した直後。
当日の天候は曇りで、気温は24~25度(現地に設置した温度計で作業前に確認)、湿度は推測で80~90%くらい。風はほぼ無風か時折微風が吹く程度。

燃料満タンの刈払機で作業を始めたが、作業中には特に体調の異常は感じていなかった。当日は起床から作業開始までの間に300ml程の水分を摂取していた。40分程で燃料が空になりかける予兆の、エンジン回転のばらつきを感じたので、燃料補給よ休憩の為に作業を中断。小屋まで50m程を徒歩にて戻る途中から、体調の異常を感じる。
症状としては、「身体の熱っぽさ」「集中力の欠如」「平衡感覚の喪失」「発汗が無い」といったところが、自覚された。小屋へ戻り日陰にて刈払機をハーネスから分離する頃には、手足に力が入らず立っているのがやっとの状態。また集中力の欠如から刈払機をハーネスから分離するのに、かなり手間取る。

発症
恐らく医学的見地からは、前段で「発症」と診断されるでしょうが、今回の体験で「最も症状が悪化した」段階を発症としています。

刈払機をハーネスから外した頃から、目眩いが酷くなると共に平衡感覚がおかしくなり、真っ直ぐに立っている事が困難になる。そして嘔吐感が酷くなって来たので、トイレへ向かったところ、入り口で意識喪失に陥り昏倒する。
意識喪失は貧血と異なり、前ぶれもなく一瞬にして意識が無くなった。トイレ入り口には地面との段差を解消する為に、高さ40cm程の踏み台が置いてあり、その上で意識が途切れたので当然、その高さから地面に叩き付けられる事になる。
意識喪失は妻の話からの推測で30秒~1分程度。2分は経っていないと思う。この時には身体の感覚は殆どなく、這いつくばっていても現実感が全く無かった。思考も全く働いてなくて、恐らく意識を失う前の記憶が残っていたのだろう、這いつくばってトイレに倒れ込むがそこで再度の意識喪失となる。

暫くして朦朧としながらも意識が戻るが、目を開くと奈落の底に引きずり込まれるので、目を閉じて自身の脈拍を確認。「脈拍の確認」と言っても正確に「70回/分の脈拍」等と言う物では無い。子供の頃から手持ち無沙汰な時に、暇つぶしに脈を診る癖があり、平常時の脈に関しては指先が覚えているので、「もしかしたら」と試してみただけである。が、今回はこれが役に立った言えるだろう。自分の脈拍とは思えない程に、弱々しく早い脈動が指先を通じて感じる事ができた。これで朦朧としながらも自身の状態が、クリチカルな状態にある事を認識できた。
次に呼吸の状態を確認すると「早く浅い」状態だったので、意識して「ゆっくりと深く」呼吸する様に勉めてみると、全身から一気に汗が吹き出し、それと同時に朦朧としていた意識も急速に明瞭になっていった。

手当て
丁度、お向かいさんが庭先で散水していたので、覚束ないろれつに苦労しつつも事情を説明し、水道をお借りして頭から水を浴びる。全身に浴びるべきかとも思ったが、首筋を集中して冷やす事数分。休息に意識もはっきりと回復し、手足にも力が戻って来た。水浴びを止めた段階では、まだ脹脛に力が入らなかったが、それも時間とともに回復。とりあえず電解質飲料0.5Lをちびちびと飲み干すまでは、風通しの良い木陰で休んでいる事を、自分に命じて一切の作業を禁止。

考察
まず原因であるが、引き金になったのは草刈り作業で間違い無いと思う。割と「仕上げ刈り」みたいな作業だったので、気付かないうちに連続した無酸素運動状態だったと思われ、呼吸による体温排出が阻害されていた気がする。これが茫々の薮を相手にするならば、「根を詰めた作業」はしないので。
トリガーとなった要因は塩分摂取かなぁ。体内のNa濃度が下がると、神経の伝達が阻害されるというのを、何かで読んだ記憶があるが、草刈りを中止した際に全く、汗をかいていなかったのはそれが原因ではなかろうか。
水分の補給は、呼吸を整えた途端に発汗した事からも、十分な水分は体内に確保されていたと思う。

次に回復へ繋げる要因だが、手前味噌ながら「普段から自分の脈を観ていた」事だと思う。自分自身の平常値を認識していたから、異常の程度を客観として認識できた訳だし、昏倒したのが赤の他人でも同じ人間である以上、平常値が大きくかけ離れる事は無い。
朦朧とした意識の中でも「早い・遅い」「強い・弱い」を判断出来たのは、三十年以上習慣として続けて来た「暇つぶし」の賜物であったと言って良いんじゃないかな。

「身体を冷やす」という面では、奇しくも以前のエントリ内容をわが身をもって実践する事になった訳だが、「流水で冷やす」のはやはり効果あります。特に首筋は動脈と静脈が集中している事や、身体の恒常性を司る脳幹に近い事もあって、脇や太ももの付け根よりも即効性に勝りますね。ちまちまと保冷材や氷水を準備する手間もいらないし。


以上で本レポートを終りますが、医学・医療関係者からの指摘・ツッコミをお待ちしております。素人が自身の経験と想定で練って来た対策が、たまたま運良く効いただけの幸運な事例って可能性もありますので。


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2010年8月15日 (日)

山小屋通信(8/15)

お盆休みも今日まで。涼しい山ともしばしの別れ。

昨日の一件があるので、まずは準備運動として、薪の片付けから始める。ゆっくり目の動きで軽く汗をかいてから、本作業へ移行していくって作戦だ。
今日は空模様が怪しいので、簡単に撤収できる作業という事で、薪原木の玉切りをチョイス。薪割りサイズは玉の置場が無いので、薪割り不要な小径木を中心に。「そろそろ棚に片付けようかな?」ってところで小雨が降り出して中断。水分を摂りながら休憩をとる。
止み間を見計らって作業再開。”当り”もついて最近、格段に調子を上げている、ハスキー339Xpをぶん回す。

そうこうしたら、「キッチンストーブ」さんへパンを買いに行く時間となり、ちょっとだけ雨養生して出かけると、お店に着いた頃から雨粒が落ちて来て、あっという間に大粒の土砂降りに。レーダーを確認すると20分程の通り雨なので、のんびりとアイスコーヒーを頂く。
山小屋へ戻って作業を再開。そしたら15:00時にご近所から「お裾分け、食べて」と焼き立てのピザの差し入れを頂いてしまった。なんでも娘さんが遊びに来ると必ずピザを焼くのだそうで、ピザ生地の柔らかさも焼き加減もドンピシャリの美味しいピザでした。個人的な好みではもう少しカリっと仕上がった方が好みだったりするんだけど。

夕方、根羽村駐在の警察官が、現調に現われた。確か二年ほど前にもあったなぁと思いつつ、「(人事移動で)替ったの?」と訊ねたら案の定、今年の四月から赴任したそうだ。
村内といえど、村の端っこの別荘地まで足を運んだのに、現調だけでは出張った甲斐もなかろうと、「警察の仕事では無いことは承知だが」と、ササユリの盗掘を見つけた時には、どこへ連絡すれば良いかと質問してみた。
長野県条例によってササユリは特別保護対象の植物であり、「許可無く一切に移植を禁ず」と定められていて、違反すれば最高30万だか50万円の罰金が科せられる。大概は現行犯でも無い限り、罰せられる事はない「ザル法」とはいえ、法は法だ。
そしたら「ササユリが自生しているのですか?」との事なので、その場所に案内して四株の自生固体を確認させたところ、「私有地に自生しているものであれば、地主が盗難届けを出せば窃盗事件として扱えるのですが、県条例となると警察の職分でないので明確な回答はしかねる。が、役場に問い合わせてみますので、結果が出たらお知らせします」との事。うん、まぁ返事が無くてもね、本来業務の範囲外だもんね。多分役場の然るべき部署から直接、こちらに連絡が来ると思うから。
実は盗掘の容疑者に当りはあるのだけど、それを立証する証拠が無いんだよね。しかも一軒は私がそれを口にすると、こちらの立場が悪くなるという問題もあるし。ただ、役場なりの公的機関が動けば、盗人に対する抑止力にはなる筈なので、そちらに期待したい。

しかし折角の連続休暇だっちゅうに、昨年は自分の体調不良で、今年は偶々巡り合わせた天候不順で、いまいちパッとしない休みだったのは残念だなぁ。

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2010年8月14日 (土)

山小屋通信(8/14)

朝から曇り空。ちょっと疲労が溜まっているのか、朝寝坊気味での起床。

今週は雨が多かったので、休み明けに日差しが戻ると、雑草が一気に伸びて来ると予想し、草刈りを始めたのだが、1Sorty目で熱中症を起してぶっ倒れてしまった。顔面及び胸に擦過傷と唇二ヶ所に切創。
意識喪失を伴っていたので、かなりクリチカルな状態だったとは思われるが、なんとか自己診断にて復旧し、午後から作業再開。

温泉では昔のフライヤー仲間と行き合い、根羽のうどん屋さんは本日営業で有る事を知らされる。予定では浪合の煙火大会を見物に行くのだが、空模様からすると順延になりそうな気配が濃厚。レーダーで確認しても、あと一時間は上がりそうにないし。
風呂から上がって妻と相談。浪合に行くならここで夕飯だが、順延の気配が濃厚なので夕食は根羽でと提案。花火が無理そうなら、美味しいうどんの方が良いと意見の一致をみたので、夕食は根羽の「福嶋食堂」に決定。
で、ここで嬉しい誤算が。実は根羽村も煙火大会だったのだが、全く期待してなかったんだよね、お天気が悪過ぎて。ところが標高が低い分だけ、早めに雨があがったらしく予定通り、19:30時から打ち上げ開始。実はこの「福嶋食堂」は、根羽の花火を見物するには特等席でね。皮を挟んだ対岸の小中学校の校庭が打ち上げ場で、川の上空に向かって打ち上げる為、正に「頭上で弾ける」花火を堪能できる。
妻も「話には聞いていたけど、こんなに迫力があるとは思わなかった」と、大感激。私も昔懐かしい面々と語らいながらの楽しい花火見物&夕食を堪能させてもらった。
そして山小屋への帰り道、林道を走っていたらウリ坊に遭遇、それも二頭なので兄弟だろうか?写真を撮りたかったのだが、カメラの準備をしている間に母親が出て来たら恐いので、あまり刺激せずにそっと通り過ぎた。

楽しかった夕飯だが、一点だけ胸くそ悪い出来事が。例の不動産屋ご一行も花火見物がてら、夕飯を食べに来ていたのだが、これまた例のババァが例の如く大声で、平谷村の煙火大会を事実無根の思い込みで、散々な悪口を吹聴していた。これには店内の一同が冷たい視線を投げかけていたのに、ババァはどこ吹く風。まぁ典型的なKYだからなぁ。隣村といえど地元の悪口を、地元の飲食店で声高に話す事が、自分たちの仕事にどう影響するのか判らない低能っぷりには恐れ入りやの鬼子母神って奴だぁ。

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2010年8月13日 (金)

山小屋通信(8/13)

お昼頃に自宅を出発。お盆休みの中日とあって、道中の交通量は多目ながらも、割とスムースに走れたかな。ただ時間はちょっとかかって、山小屋着は15:00時頃。
今夜は平谷村の納涼煙火大会なので、早めに温泉へ向かった。風呂上がりに何時ものフランクフルとを買おうと、券売機に行ったら売り切れ表示。厨房のスタッフに訊いたら、昨日のうちに全ての在庫が掃けてしまったとのこと。

今年も道の駅の駐車場で花火見物。平谷の花火は規模が小さいので、どうしても一発毎の間隔が間延びして迫力に欠ける。まぁ、自宅の庭先で帰省してきた親戚・家族と共に、焼肉でもしながら見物するには、ちょうど良い塩梅かもしれないのだが。来年は木炭コンロ持込んで、軽トラの荷台で焼肉しながら見物してみるかな。

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2010年8月 9日 (月)

ちょっと、ドキドキ

山小屋から自宅に帰って来て、夕飯を近所の焼き鳥屋へ食べに行った。お店の暖簾を潜ると、先着の客の視線がこちらに。その中にカウンターに独りで座る、妙齢の女性客有り。んで、視線が合ったと思ったらいきなり「こんばんは。以前にもお会いしましたよね」と声を掛けられてドキッ!
いやいや、こんな美人とすれ違ってりゃ絶対に覚えている筈なんだが、少なくともこのお店ではそんな美味しいシチュエーションは無かった訳で、でも何処かで見た覚えは有るし・・・・・

串焼きを食べビールを飲みながら、妻越しに彼女をちらちらと見ながら、思い出せない事に悶々とする、尻の座りの落ち着かない時間が過ぎて行く。
偶々、彼女がトイレに立った時に至って、やっと思い出した。昨年の秋に今の職場へ異動するまで、通勤に使っていたバスに乗り合わせていた娘ぢゃないか。
今時の娘っこにしては珍しく、髪も染めておらず化粧も服装も地味だったけど、「何処かで大化けしそうだなぁ~」って、思ってたんだよな。

ただなぁ、意外だったのは向こうが私を覚えていた事。私はほぼ終点まで乗るので、乗車位置は後ろが定位置なんだけど、彼女は中間点で降りるので基本的に前部が定位置。つまり彼女に対して私がいる位置は、彼女にとってデッドシックス(死角)になる。それで顔を覚えられていたなんて、俄には受け入れ難いんですけどね。


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2010年8月 8日 (日)

山小屋通信(8/8)

眼を覚ますと、空模様は曇り。ときおり、雲の切れ間から陽がさすが、日射は殆ど無く気温の上昇は緩やか。先週までは10:00時を過ぎると、一気に30度に達していたのにねぇ。

午前中はのんびりと薪の片付け。昨日のうちに薪棚に片付けられなかった分を、弐号薪棚に積み込む。割った薪が片付いたところで、玉切り作業。原木の残りは薪割り不要サイズが七割方を占めているので、ちょっと手間が掛る(真っ直ぐな物が少ない)ので、効率はあまり宜しく無い。

お昼過ぎにいつも通り、「キッチンストーブ」さんへ。アイスコーヒーを飲みながら高原の涼風を満喫。店内のカフェスペースも涼しいが、店先のオープンスペースも、風の通り道なので、本当に涼しいんだよね。
で、携帯で気象レーダーをチェックしていると、南東から雨雲が接近中じゃぁないか。直撃するかは微妙なところだなぁ~と思いつつ、念の為に根が生え出しかけた腰を上げて、山小屋へ引き上げる。と、作業再開の準備をしている最中に、小雨が降り出したぁ~~~。まぁ、降り出す前に帰還できただけでも、良しとすべきだよな。

結局、降ったり止んだりを繰り返す雨のおかげで、16:00時頃までまともな作業はできず、リプレースした焼却缶の火入れのみ。それでも、木っ端の処分が結構、進んだかなぁ。時間があったのと、熾火が上手く出来たので大物を中心に処分したので。本当はこの木っ端も保管して薪にしたいのだけれど、保管スペースがとれないので焼却するしか無いのよね。これが薪に関して一番の悩み事。出来るだけ木っ端が出ないように、玉切りを工夫してるけど、

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2010年8月 7日 (土)

山小屋通信(8/7)

先週とはうって代わって、日中でも涼やかな高原の風な趣。

ちょっとお腹がぐずついてたので、夜駈けを諦めて日中の移動。幸いな事に猛暑も一休み中で、割と涼しいドライブだった。山小屋に到着したのは15:00時頃で、とりあえず焼却ペール缶をリプレース。
焼却缶は概ね、1個/年のペースで使い潰している。雨曝しにすると半年程しか保たないが、缶の中に雨が入らない様に気をつければ、一年程度は保ってくれるので、マイカーの車検ごとに整備工場からペール缶を貰ってくれば事足りている。
焼却缶をリプレースした後は、割っておいた薪を薪棚へ積み込む。今回までの分で薪棚の1/4くらいが埋まった。昨年の今頃は、なかなか原木が集まらなくてヒヤヒヤしていたが、今年は春先の天候の影響もあって、原木の収集が順調だったので、今年中に薪棚を一杯にしておけれそうだ。

夕食はもちろん、外ご飯。焚き火をしながらの豚ジンギスを突く。気温は20度を切っているので、半袖Tシャツ一枚では寒くて、長袖を羽織る。


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2010年8月 5日 (木)

別荘地の自治会

山小屋を含む一帯が、別荘地として分譲されて早、五年。昨年から準備が続けられ、今年から正式に自治会として活動を始める事になった様だ。
「なった様だ」と他人事なのは、我々は別荘地として分譲される前に、元々の地主さんから分筆して土地を手に入れたから。なおんで分譲した不動産屋とは何の関係も無い。それでも字義通りの「自治会」であるならば、積極的に参加する意思はあるが、分譲した不動産屋の紐付きでは「自治会」とは言えないもんな。
更に言えば、この不動産屋からは影に陽に嫌がらせを受けているので、関り合いたく無い!でまぁ、妻とも協議の上で「不動産屋の紐付き状態が解消するまでは、参加見合わせ」という基本方針を決定している。

これまでの七年間の推移を見ると、この不動産屋が開発・分譲した物件は七件あるのだが、その内の初期物件とも言える二件では、不動産屋の管理体制への不満から、まさに「自ら治る」べく自治会が組織された。対して今回の「自治会」は不動産屋から自治会を組織することを示唆されて、組織されたのが異なる点。あわよくば「濡れ手に泡の管理費収入」を積極的に手放す真意が那辺にあるのか?この辺りがいまいち読み切れない部分ではある。

でまぁ、7/23に自治会長と不動産屋社長の連名で、総会開催のお知らせと自治会への参加を促す書簡が届いた次第なのだが、不動産屋社長の台詞に笑ってしまった。「これを機会に他の別荘オーナーとの親睦を図られては如何でしょう」とな。いやね、言われるまでも無く親睦はありますから。貴方に心配して頂く必要、有りませんから。(笑)
それよりも、所構わず立ち小便するとか、独断と思い込みで喧嘩を売りにくるとか、問題行動が目立つ社員の統率をして下さい。売れ残りの死地に、嫌がらせの様に雑草を生え放題にしないで下さい。そこを見るに見かねて草刈りした事を、悪し様に罵る様な社員を近づけないで下さい。
当該別荘地の平穏を積極的に乱しているのは貴方の部下であり、そのれが御社の評判を落としているのですよ。

とまぁ、前段の内容をもうちょっとソフトかつ簡潔に、自治会長宛に書簡で伝えたけど、「蛙の面に小便」だろうなぁ。

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2010年8月 4日 (水)

山小屋通信(8/2)

日中の暑さは何ともならないけれど、朝夕の気温は20度を下回る山小屋は、夏バテ解消の必須アイテムかも。昨日・今日とぐっすりと眠れて、目覚めもバッチリ。このタイミングでフレックスホリデーを取ったのは正解だな。

まずはキューシキの整備から。昨夜、お風呂からの帰り道で、オルタネータ・ベルトがスリップしている、ゴムが焼ける異臭が漂ったのだ。キューシキ購入直後から起きている問題なのだが、これまでは最低でも三ヶ月は保っていたのが、ここ二回は二週に立て続けに切れているから。
とは言え、通常の工具で出来るのはオルタネータの脱着くらいで、ウォーターポンプやエンジンのプーリーまでは手が回らないのだが。
オルタネータを外して見ると、ベルトの削り葛で真っ黒ケ。ウォーターポンプとエンジンプーリーは目視点検だけだけど、見える範囲では異常なし。オルタネータのプーリーはというと、溶けたベルトのカスでギトギト状態。
んで、ディスクサンダーでプーリーを研磨する。一面を研磨して未研磨側と比べると、意外にいけるんじゃない?って事で、オルタネーター・プーリーを研磨・清掃して暫く様子見とする。

次は玉切り作業。原木のストックヤードからウマの場所まで、原木丸太を運び出して来るだけで、汗びっしょりになる。こりゃ作業順序を間違ったか?
休み休みで、運び出して玉切り開始。ハスク339xpも当りがついてきたようで、快調に吹け上がるので、さくさくと玉丸ができていく。が、このころから雲が晴れ出し、日照と共に気温はグングンと上昇して、30度を越えた。
さすがに長袖までは着用しないが、チャップス着用のチェンソー作業は、熱が身体にこもって連続作業はきつい。
結局、このままお昼休み&お昼寝とリゾートモードにシフトする。

屋外で作業しなければ、快適な高原のリゾートとなる我が山小屋だが、根っからの貧乏性なので何かしら作業していないと逆にストレスが溜まるってのも因果な話し。くそ暑い日中に焚き火を熾して木っ端の整理なんあしてるんだから。
それでも漸く「夏毛」に生え替わった様で、身体が軽く感じられる様になった。その意味でもこのタイミングで休みを取ったのは正解だったかも。

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2010年8月 1日 (日)

山小屋通信(8/1)

全体に薄曇りな一日。きつい日差しが無い分、過ごしやすい。

午前中はホームセンターへ買い出しにいく。妻の秋植え替え用資材が中心で、私は草刈チップソーと、キャンプ用ガスバーナーのカートリッジを購入。木炭コンロを買い替えようと思っていたのだが、生憎と在庫切れしていた。キャンプ用七輪も考えたが、スチール製なので山小屋での運用形態では、意外と早く寿命を迎えそうなので見送り。山小屋ではほぼ毎週の様に使うので、鉄製の火床は意外に消耗が早いのだ。
例えば焚き火台として使っているバーベキューコンロは、雨に当らない様に気をつけても最長でも二年程で穴があく。今使っている奴は、記録を更新しつつあるが、過去の経験から火床に一工夫を加えているから保っている。ゴミ燃し用のペール缶は雨曝しだと半年、内部に雨が入らないようにして一年が寿命。
対して粘土製の七輪・木炭コンロだと、本体は衝撃を与えない限り、十年は保つんじゃないかな。今使っている奴も、山小屋計画発動当初に購入して、未だに現役だし本体は何の問題も無い。ただ、火力調整用の空気口のシャッターがボロボロになっただけだもんな。

山小屋へ戻って、ボチボチと薪割。玉丸は全て割り終えた。薪割り中に「ほら○○ちゃん、薪を作ってるよ。初めてみたねぇ」と話しかける声がした。振り向くと見かけない若いお母さんと娘さん(幼児)で、ちょっと薪割りの手を休めてお話しする。まぁ、お母さんの年代(推定30歳前後)でも「薪割り」なんて見たこと無いだろうに。まぁ、「お爺ちゃんちが薪風呂だった」可能性は有るだろうけどね。

そうこうしていたら、別荘地の自治会長さんが登場。実は今日、自治会総会が開催されており、参加(自治会への加入及び、総会への出席)を求められていたのだが、一点だけどうにも承服できない問題があるので、今回の参加は見送ったのだ。尤も自治会への参加は拒否するものではないんだけどね、「紐付き」じゃぁ「自治会」とは言えんもんね。ま、林道沿線の草刈り作業は拒む物でもないし、むしろあまりにも放置されていて(不動産屋分譲地)見苦しく、いっそ無断で刈ってやろうかと思っていたくらいなので。
あと十月に開催する懇親会への出席を求められたが、これは場所が悪いので拒否(笑)。だからぁ、不動産屋と関りたく無いんだってば。

昨日・今日と自治会総会が開催された事も有るだろうが、避暑に訪れた人も多くて賑やかな二日間だった。明日は久し振りに、静かな休日になるかなぁ。

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