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2010年8月31日 (火)

草刈り大会の裏事情

開催前から「(草刈り作業実施の)趣旨が不明確」との声が上がっていた、今回の草刈り大会であるが、事前に得ていた事実と、不動産屋の女ヤクザの言い分、そして当日に参加者から聞く事が出来た情報から、「ほぼ、これで間違いなかろう」と思われる推論を導き出す事が出来た。
今後、不動産屋の女ヤクザを叩き出す為にも、敵情を分析しておく事は有益な筈なので、備忘録として書き残して置こう。

不動産屋の女ヤクザの言い分(その1)
・「村から林道の草刈りをするよう、指導された」→村役場に問い合わせてみた。結果は「役場から、そのような指導は全く行っていません
不動産屋の女ヤクザの嘘その1である。但し「村」としか言っていないので、近隣の自治会(「町内会」と表現したほうが、都市生活者には判り易いかも)の可能性もあるので、それも役場で確認してみたが「道路に接する土地の持ち主が自主的に刈る事はあるが、組織立っては行われていない」との回答。
なお、村内の林道は森林組合の管轄にあり、草刈りも森林組合によって行われていると、教えて下さった。

・森林組合に「不動産屋に対して、林道の草刈りを実施するような、依頼(若しくは申し入れ)」を行ったか、電話で確認。結果は「そのような事は行っていない」との回答を得る。

以上の事から行政又は、それを思わせる組織からの「草刈り指導」は無かった事が判明。となると、不動産屋の女ヤクザの言う「村から」とは一体なにを指すのであろうか。


不動産屋の女ヤクザの言い分(その2)
・「今まで草刈りは、我々が行っていた」→この7年間、「売り出し中の分譲地」以外で、草刈りをしている姿を見たこと無いが?
それどころか、自社の商品(分譲地)は言うに及ばず、顧客から販売委託された土地ですら、草茫々の放置プレイなんですけど、何か?もちろん、我々が居ない平日に刈っている可能性は無きにしもあらずだが、「おぉ、草刈ってすっきりしたなぁ」と感じたのは、林道入り口に有る田圃の地主さんが刈った時だけだ。

・開催決定までの経緯の不透明さ
不動産屋が分譲した林道沿いの別荘地は、合わせて五件。内自治会が立ち上がって機能しているのは二件。この二件の自治会の代表者(自治会長)には、決定事項のみが伝達されたのみ。事前の協議は一切、行われていない。自治会未結成の分譲地二件は、各戸に連絡が行った模様(この部分は未確認)。
自治会未結成の分譲地はともかく、既存自治会には何の相談も無く開催が決定され、上位下達されている。

以上は草刈り実施以前に確認された事実である。不動産屋の女ヤクザの嘘は何時もの事だから置いといて、「開催経緯の不透明さ」には引っ掛かるものがある。と言うのも既存の二自治会は不動産屋の約束不履行が元で結成されたものである。開催決定までにこの二自治会が蚊帳の外に置かれていた事実は大きなポイントだ。

当日に得られた証言
・「(不動産屋の事務所ふぁ有る土地の)地主の田畑に隣接する側溝の掃除までした。作業終了後、外した側溝蓋を戻そうとしたら、不動産屋の女ヤクザが『(地主に)作業した事を証明するので、蓋は締めなくてよい』って言ってたよ」
”何気ない会話”のヒトコマだったが、重要な証言だな。「特定の個人に、作業をした事を証明」しなければならない理由って何よ?って事。
不動産屋の女ヤクザの台詞→四件の分譲地の上端まで来て、「ここから上は、村が刈るからやらなくて良いです」
おいおい、この先にもお前らが分譲した別荘地が有るじゃねぇかよ。「別荘に入るには林道を利用しなくちゃならない。よって皆で林道の整備をしましょう」って言ってたのは、どこのどいつの口だよ。

以下は推論です。
まず、不動産屋の女ヤクザが言う「村の指導」は事実無根出有る事はハッキリとしている。役場では草刈りを強要していないと言うし、林道の管轄者である森林組合も同様である。
ここで注目すべきは「当日の証言」だな。特に「地主に証明する必要がある」ってのがポイント。恐らく、遊休地を借りるにあたって、不動産屋は草刈り等の管理も約束していたのではないか?しかしながら、それを実行している光景にはとんと見たことが無い。そこへ地主の代替わりがあり、約束不履行を盾に強硬なクレームがついた。
しかしながら、当の不動産屋には約束を守る気などさらさら無いから、事情を知らない初な別荘族の動員を画策したと。そう考えると、既存自治会が聾桟敷にされていた事も腑に落ちる話しだ。


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コメント

 色々とややこしいんですね。
でも結局、飛魔人さんの予想どおりでしょうね。
草を刈った実績を見せて管理費を巻き上げる算段でしょう。
これからは草刈る毎に日当を要求した方が良いですね。

 イヤなら手前でやれと言うことで。

投稿: もと | 2010年9月 1日 (水) 12時33分

もとさん、こんばんは

記事はややこしく見えますが、結論はラスト三行です。
問題はぶつぶつ文句を言いながらも、この程度の調査や思考が出来ない連中に、不動産屋の正体をどうやって伝えるか?なので、ややっこしい文章になった次第。
不動産屋にとっては、日当を要求するよりも、奴らの刈るべき場所は刈らずにおいておく方が、痛手を負わせられるかなっと。

投稿: 飛魔人 | 2010年9月 2日 (木) 00時03分

何も知らない人にも良く理解できるように纏まっていますね。。。さすが!(笑)
この不動産屋が「テンポコーポレーション」の「南信州ハウジングセンター」と分かるように連呼した方が検索エンジンに引っかかるかも!

投稿: よしこ | 2010年9月 2日 (木) 08時30分

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