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2010年9月26日 (日)

山小屋通信(9/26)

今日の最低気温8.2度。小屋の中は22度を保っているので、外へ出ると寒い!しかし、身仕度を整えてコーヒー片手に外へ出ると、その寒さも気持ち良く思えて来る。それも日差しのおかげだ。
昨日、思いのほか捗ったおかげで、自分へのご褒美に久々のチャリ乗りに行こうかと悩んだが、「後顧の憂いを立つ」意味で、始末作業を続行する事にする。現在、予定しているネタは四本が有り、うち三本は来月の方が、見栄えすると思われるからだ。
ちう訳で、今朝も焚火熾しからスタート。天気は午後から下り坂の予報であり、午前中の出来高が問われる上に、妻から「パンを買って来い」と厳命されているので。

昨日、玉切しておいた杉丸太の薪割りから。薪割りもちょっとばかりスタイルを変えてみた。腰への負担を考慮して、斧の降り下ろしを「上段」に限定してきたのだが、「青眼」からの打ち下ろしも試行してみる。「青眼」からの打ち下ろしの方が、ヘッドスピードが乗るので薪割りには有利なんだけど、コントロールと腰への負担は増えるので、一昨年から”禁じ手”にしてたんだな。

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二時間程の成果。これは夕飯時の暖取り用だけど、これは来年用になるかなぁ。保管状態が悪かったので、それだけ水分をふくんでしまったっぽい。

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薪割り終了後、ナメコのホダを本伏せする。「隣地が使用出来る」という前提で仕込んだので、ホダも余ってしまったよ。ま、余ったホダは「戦略兵器」として嫁入りさせるだな。(笑)

と、ここでお昼となったので、昼飯を食べに行く事にした。六月頃に平谷に開店した「きまぐれや」という、ラーメン屋だ。実はちょっとした勘違いで、「蕎麦もやってんのな、なら行けねぇや」と思っていたのだが、平谷村商工会のひまわりさんから、「ラーメン専門です」と教えて頂いた。
オーダーしたのは”味噌ラーメン”。私はラーメンの中では”味噌ラーメン”が一番好きなのであるが、その事が反って「好みの味の」ラーメンに出会う確率を下げてもいる。名古屋で生まれ育った私にとっては、汁の基準は「味噌煮込みうどん」であり、ドーンとした赤味噌仕立てでなければ我慢できないのである。
さて、出て来た味噌ラーメンの汁は、味噌で真っ黒なスープ。一口味わえばちっと塩辛さが目立つが、赤味噌仕立てではないか。一般に「味噌ラーメン」と言えば白味噌ベースの合せ味噌であり、淡白な味になってしまう。これが黒々とした味噌煮込み並の赤味噌仕立て。いやー、良い意味で予想を裏切ってくれました。
おしむらくは、先にも書いた様に味噌の塩味と出汁とがケンカしちゃってるところかな。ここをもう一工夫すれば化ける可能性有り。あとこのスープなら細麺よりも太めの麺の方が、スープとのバランスがとれると思う。
昼食後は「キッチンストーブ」さんへ妻から依頼のパンを買いにいき、帰りに「まつのや」さんで煙草を買って、帰投。

この頃から雲行きが怪しくなってきたが、廃棄処分の丸太をチェンソーで刻む。したら15:00時頃から雨が落ちて来た。これは予想通りで、「五分撤収体勢」をしいていたので、どうという事は無い。
焚火もゴミ燃しモードに移行して、撤収準備。16:30時に四日間の連休を終えた。

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2010年9月25日 (土)

山小屋通信(9/25)

今朝の最低気温10.1度。辛うじて10度台だ。小屋の室内気温は灯油ストーブを焚きっぱなしだったので、25度と寒さで目覚める事はなかった。晴れた所為で放射冷却がおきたんだろうな。

今日も焼却ペール缶に火を熾し、作業に入る。昨日は手を付けなかった杉丸太を玉切する。これが終れば、隣地からの撤収作業は終了だ。もっとも玉切した丸太の処理はまた別の話し。
まずは杉丸太を玉切り場まで、全て運ぶ。見た感じ、大した量では無いと思っていたが、以外に溜め込んでいたんだなぁ。広葉樹に比べると、杉等の針陽樹はやはり軟らかく、スムーズにチェンソーが切れ込んで行く。午前中一杯かけて、杉の玉切り終了。

午後からは、割って天日晒ししていた薪を棚へ積み込む。これで薪棚二号は、半分が埋まった。
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在庫予想はほぼ当り。いやぁ、薪棚を改築してからここまで在庫出来たのは、初めてだなぁ。もっとも来月になれば、壱号の薪が減り出すので残り一ヶ月の光景でしか無い訳なんだが。
理想を言えば、この秋に薪棚一杯分の原木を集めておきたいところだが、その保管場所をどうやって確保するかという問題もある。とは言え”一区切りついた”の達成感を味わえた一日だった。

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2010年9月24日 (金)

山小屋通信(9/24)

雨は上がったが、どんよりした曇り空。外気温は14度と、半袖では寒い。

先々週からの始末作業のため、焼却ペール缶に火を熾す。焚火の温もりが、心地よい。しばらく焚き火と戯れ、体を温める。
身体も温まったところで、久し振りにSTIHL026を引っ張り出す。昨年の春に貰ってから放置状態だんだよな。まぁ、腰を痛めていた事もあったけどね。
さて、026を引っ張りだしても、すぐに仕事に掛れる訳では無い。一年半に渡る放置の結果、泥はね等で汚れているので、予備のソーチェンに交換してからじゃないと作業できん。更にチェンソー自体もチェックしてみると、チェンオイルは漏れ出して殆ど空。ケースの底にはチェンオイルの池が・・・
チェンソーを掃除したりソーチェンを交換したりでえ、やっと作業開始。長期に渡って放置していた割には、快調な音を響かせ、無事に大玉を三分割できた。さすがに持ち上げるのは無理だが、地面を転がす事には何の問題もなく、薪割り場までの移動も完了。

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玉の一つは新しい薪割台に転用。これまではアカマツを台にしていたので、消耗が激しく堅木の台が欲しかったのだ。据えてみると、ちょっと高さが高めだが、天端が傷んで来た時の削り代になるので、これでよしとしよう。

桜の元玉の処理も終わり、薪割をしてみる。アカマツよりも堅い為に、斧の打撃が効率良く伝わっている感じがするが、その分だけ反力も強くなっている感じ。腕時計をしたままだと、左手首が痛くなって来る。
そうこうしていたら雨が降ってきた、ちょっとタイミング悪いなぁ。実は七年使って来た木炭コンロが、遂に寿命を迎えて、空気口のシャッターが壊れちゃったんだよね。もう少し早く降ってきてくれれば、買いに行けたのに。仕方が無いので、焚火で時間を潰して今日の作業は終了。

終日、雲が空を覆い日差しが無いので、肌寒い一日だったな。お風呂から戻ると、雨も上がり雲も晴れて来たので、夕飯は外で「鹿肉のジンギスカン」。

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2010年9月23日 (木)

山小屋通信(9/23)

今朝は雷鳴で目が覚めた。早めに目を覚ましたのは良いが、土砂降りの雨ではねぇ。今日は家屋調査の立会いがあるので、あまりグズグズちはしていられないのだが・・・
09:00時頃に小止みになったので出発。途中でビールを仕入れるのに10分程のロス。R153は稲武までは快調に走れたものの、稲武から先では「走る蓋」に邪魔されペースダウン。なんとか11:20頃に山小屋着。
家屋調査は予定より遅れて、12:00過ぎに。事前の調査書に書き入れておいた「物置兼休憩所」は、さしたる問題もなく受け入れられた。しかし、外壁の仕上げがまだなので「資産評価できず」の結論で、「完成(外壁が仕上がったら)したら、連絡下さい」との事。

調査立会いの後、阿南町にある県土木課の「伐採木活用集積所」を視察に出かける。雨脚は強くなったり弱くなったりと、まだまだ今朝方の不安定さを残している様だ。
一旦は通り過ぎた集積所だが、訪れてみると全く活用されている形跡が無い。いや、伐採木が山積みって訳では無く、一度も搬入された痕跡すら無いという意味だ。いくらトラックで乗りつけて、根こそぎ持っていったとしても、木っ端等の形跡が残っていてもよさそうなものなのだが。

山小屋へ戻って来ると、なにやら物々しい雰囲気。パトカーやら消防団のクルマが停まっている。後から知ったのであるが、山小屋の地区から行方不明者がでたのだそうだ。特に質問を受ける事もなかったが、無事に見つかると良いな。
夕食は久し振りに、マトンを使った正調ジンギスカン。終盤にちょっと食べあぐねたが、500gを完食。これだけ食べられるのも、脂がくどくなくあっさりしているからだな。

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2010年9月20日 (月)

山小屋通信(9/20)

昨日よりはマシだが、今朝も朝寝坊。おかげで大分、体力が戻って来た感じもする。

今日も昨日と同じ作業。チェンソーでの小切りは一段落したので、ナメコホダの伏場予定地を整備してみる。これまでに使わせてもらっていた場所に比べると、夏場の日差しがちょっと心配なんだよな。とりあえず積もった落ち葉をかいて、土を露出させてみた。フルに使えば5セット10個程度は伏込めそうだが、残り5セット10個はどうするか?
いや、実際には今朝方、2セット4個はお嫁入りしたので3セット6個なんだが・・・・

丸二日をかけて処理できたホダの木っ端は、1/3程度。今度の四連休で終えられるのか心配になってきた。

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2010年9月19日 (日)

山小屋通信(9/19)

天気が良いというのに、今週も朝寝坊。夏の疲れがまだ残ってる模様。

作業は今週も引き続き、古いナメコホダの始末。ペール缶に火を熾して先週に小切っておいた切れ端をくべて行く。そしてホダの残りをチェンソーで小切り。木っ端の山に溜め息が漏れるよ。ホダ木って単に雨曝しってだけでなく、キノコが木質を分解する際に、水分を放出するので雨曝し以上に湿ってるんだよね。だから火にくべても簡単には燃えない訳で、気長に燃やして行くしかない。

最近、腰に疲れが溜まって来た徴候があるので、マッサージを頼もうと思ったら残念ながら、予約が一杯で19:30以後でないと空きが無いとの事。あぁ~あ、昨日頼めば良かったかな。ま、来週は木曜日から四連休なので、そこで受けることにしよう。

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2010年9月18日 (土)

山小屋通信(9/18)

今週も残業で遅くなり、日中の移動。
妻の園芸資材購入の為、恵那経由にしたらR19は武並での工事渋滞に引っ掛かった。下り線は釜戸辺りから詰まってて、上り線は恵那のバイパス辺りまで。どっちも大凡5km近かった。

恵那で買い物を済ませてR257に入り、岩村を越えた辺りから急激に気温が下がって来た。半袖Tシャツでは寒いくらいだ。上矢作からR418に入ると路面が雨で濡れている。この気温の低さはその所為か。
山小屋着は16;00時過ぎ。夕飯は久し振りの海鮮炭焼き(秋刀魚付)。

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2010年9月12日 (日)

山小屋通信(9/12)

自宅も涼しくなったっと言っても、これまでに溜まった夏の疲れが解消した訳では無い。09:00時近くまで爆睡。まぁ、来週の連休まではこんなものかな?

先週に移動したギョウジャニンニクのプランター、かい木替りにしたパレットが腐植していて、折れちまっているのでまずは手直しする。劣化したパレットは廃棄処分として杉丸太に交換。ちょっと日当たりが悪いのが気になるが、既に地上部は枯れているので、来春まではこのままで良いだろう。
次に古いナメコのホダを処分。キノコ栽培の楽しさを初めて味あわせて(名実共に)くれたのだが、ナメコは短木断面に切り替えたのと、ホダが寿命なのか殆どキノコの発生を見なくなったので、これを処分して空いた場所を短木ホダの伏場にするからだ。チェンソーを引っ張り出して来て燃やし易い様に玉切ってみると、芯材部分以外は既にボロボロになっている。やはり寿命だったのだろう。焼却缶で燃やすのだが、湿っているので簡単には燃えてくれないので木っ端が溜まっていくぅ~~~。

今年は山も暑かったけど、さすがに空気は秋の気配で、日中でもあまり暑さを感じなくなった。その分、山の端の陰りも早くなり、16:00時以後は細かな作業(チェンソーの目立て等)はし辛くなってきた。
さて、来週・再来週は飛び石での連休(遅い夏休みを含む)だ。前半で厄介事を片付けて、後半はのんびりと遊ぶぞぉ~


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2010年9月11日 (土)

山小屋通信(9/11)

昨夜は残業で遅くなったので、夜駈はやめて昼頃に出発。自宅の方も先日の台風以後、朝夕は涼しくなって寝苦しさはさほど無いので爆睡可能な為。

15:00時頃に山小屋着。特に急ぎの仕事も無いのと、作業着に着替えるのが面倒だったので、何となく時間を潰してお風呂へ。
今日の夕飯も根羽ーランドで購入した”味付き鹿肉”でのジンギスカン。病みつきになる味かもしれない。


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2010年9月 6日 (月)

不動産屋の悪巧み

草刈り大会の裏事情」で取り上げた不動産屋。何が気に入らないのか知らないが、何かにつけていちゃもんをつけて喧嘩を売って来る、ヤクザの中でもチンピラクラスなのだが、またまた土曜日の朝一にやってくれました。

「道の駅:」から戻って来ると、隣地に怪しげな人影が二体。「何物(←あえてこの字)だ?」と目を凝らすと、不動産屋の女ヤクザと職人風の男。素知らぬフリして山小屋へと思ったら、向こうから(いつもの喧嘩腰口調)声を掛けて来た。
曰く、「アカマツを伐採するので、境界から50cm以上控えろ」と言う。んなアホな話しが有るか。(笑)
大体、”カネを取って仕事をする”のであれば、与えられた条件で任務を完遂するのが当り前で、周辺に迷惑を掛けなきゃ仕事が出来ないのなら、それはアマチュアの仕事である。で、まぁここからは水掛け論に移行した訳であるが、そしたら「ところ構わず立ちションしている癖に!」と何の脈絡もなく来たもんだ。
で、こちらは「人目・場所も憚らず立ちションしてるのは、お前の旦那ぢゃなえぇか」と笑いながら言ったら、ありゃりゃりゃ?チェーンガンの如く罵詈雑言が飛んでくるかと思ったら、フリーズしてやがんの。なんとか再起動したみたいだったが、もともとのオツムの中身が空っぽな女ヤクザは、捨て台詞を残して帰っていた訳だ。

実はこの女ヤクザがあちこちで、私が所構わず立ちションしていると言いふらしている事は、耳に入っていたのだが、さして気にして居なかった。別にそれが事実だと肯定していた訳では無く、そういう風評が立った場合、周囲の目は厳しくなるが、こちらがそのような行為を行わなければ何れは立ち消えるだろうと考えていたからだ。事実、「女ヤクザが言いふらしていた」と忠告してくれる人は居たけど、「立ちションはやめれ」と言って来る人は居なかったしね。(いや、事実としてやってませんよ、念のため)
むしろ意外だったのは、こちらの反撃で女ヤクザがフリーズしちまった事だ。よっぽどのクリチカルヒットになったって事だが、その理由は?

女ヤクザを追い返し、隣地からの撤収作戦を練りながら作業している時に、閃いたものがあった。女ヤクザは余りにも顧客とのトラブルを起すので、社長自ら出入り禁止を申し渡されていたのだが、それが何時の間にやら解禁になっていたのだが、その時期と女ヤクザの旦那が姿を見せなくなったのがほぼ、入れ替わりなのだ。そして旦那が姿を消す前には、マジで所構わず人目憚らずに放尿に勤しんでいた姿を、何度も目撃している(見たくねぇけどな!)。他にも、私が立ち入る可能性が全く無いところでも、立ちションしていたと言う話しも耳にしている。妙な話しだとは思っていたが、女ヤクザの法螺がでっかく育っただけだと気にもしていなかったが、裏事情が読めた!

事の発端は女ヤクザの旦那の放尿行為が、苦情として社長に届いたのであろう。で、社長は当然の事ながら、旦那を出入り禁止とし(ここまではまっとうな対応だ)た。そして悪評が広がる前にスケープゴートに私を選び、悪評を広める為に、女ヤクザの出入り禁止を解いた。恐らく、女ヤクザは事の経緯を知らされないまま、嬉々として風評を垂れ流していたのだろう。自分の旦那と同様に所構わず人目憚らずだと思い込んで。
社長の対応も「奇禍をもって幸いとす」を狙ったんであろうが、手持ちの駒が悪過ぎたなぁ。結果として「所用に満たぬ戦力の逐次投入」という、兵法において最も愚策とされる過ちを犯している。

向こうの手の内が読めれば、対応も易い。隣地に展開していたシイタケのホダは、希望者に無償配布する。妻も最初は難色を示した(せっかく収穫が安定してきたのに、が理由)が、対不動産屋戦上の戦略意義を説明したところ大いに納得。シイタケホダの復活も、新しい伏場が確保できれば最短で二年あれば復活できるしな。
かくして、五十本近い完熟ホダは、「不動産屋に対する不信感の醸成」という、大任を帯びて物言わずに旅立ったのでありました。
ガランとしたこれまでの伏場も、改めて見れば格好の宣伝材料に使えるな。


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2010年9月 5日 (日)

山小屋通信(9/5)

明け方にトイレに起き出したものの、お腹の調子は悪くない。やはり脂身が調子を崩す原因なんだなぁ。やはり「もう若くはない」という事なのか?でも、腰を痛める前までは、普通に食べられたしお腹の調子を崩す事もなかったのだが。

懸案の「シイタケのホダ」であるが、昨夜の夕食中に解決案が思い浮かんだ。要は「自分のものだから」と執着するから対応に困る訳で、収穫実績のあるホダなのだからそこらのホームセンターで売られている、\1000/本の「完熟ホダ」を、欲しい人に上げちゃえば回収の手間も掛からない。次にシイタケが収穫できるまでに、ホダを熟成させる手間は必要になるが、これまでに蓄えたノウハウをもってすれば、再建までにかかる期間は二年もあれば十分だ。って事で、ご近所さんに「欲しければ、好きなだけ持って行って」と声をかける。
最初は訝っていたご近所さんも、「地主さんは引き続き使って良いと言ってくれているんだけど、草刈りは不動産屋がやるって言ってるそうで、そうなると地主さんとのGive &Takeが成り立たなくなっちゃうから、撤収する」との説明で納得してくれた様で、最古参組の六年物数本を残してホダは引き取られていった。私が掛けた手間は残ったホダの移動と、支柱の後片づけだけ。私は片付けの手間が省け、引き取り手は面倒なホダの世話無しで、完熟ホダが入手できて、お互いに幸せと。それと共に不動産屋の悪辣な遣り口は、ホダの拡散と共に広まったというおまけ付。(笑)
ま、労せずしてシイタケホダは片付いたし、その分で薪原木の撤収も完了。そして重くて扱いに困っていたサクラの処分方法も目処がついたので、お天気さえ崩れなければ、来週には完全撤退が実現するかな。

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2010年9月 4日 (土)

山小屋通信(9/4)

もう、夜の寝心地は極楽ぅ〜である。室温20度の世界では、朝も何時まででも、寝ていられるぅ〜

いつもの様に「道の駅」から戻って来ると、隣地に見慣れない軽パネルバンが、道を塞ぐように停まっている。「宅配業者かな?」と脇をすり抜けたら、見たくもない顔を見ちまった。この時の一連のやりとりにはついては別エントリーにする。が、これで隣地から撤退する腹は決まった。地主さんには申し訳ないし、これまで7年間を費やして整備して、ササユリが復活した林が薮茫々に戻ってしまうのは忍びないが、それでも分譲されてから五年は延命できた事でよしとしよう。

で、作業は隣地からの撤退準備。最大の問題は50本余り有るシイタケのホダをどうするかだ。今月中に新しい伏場が手当て出来なければ、チェンソーで刻んで焼却処分するしかないなぁ。あと、昨年に貰った直径50cm程のサクラの元玉。薪用に貰ったは良いが、あまりに重過ぎて一人では動かしようが無いので、放置しっぱなし。
ま、当面は薪原木を片付けるべく、刻んでおいた玉丸割る事だな。これが片付かないと、薪原木も片付かないので。
刻んであった玉丸を2/3程片付けたところで、日没タイムアップ。温泉で汗を流し夕食へ。
今日の夕食は、ネバーランドで売られている「鹿の味つき肉」を試してみた。焼き方は鉄板にするか?網焼きにするかで迷ったが、ジンギスカンで試す。タレは味噌をベースにニンニクが隠し味程度に効かされ、やや甘めの味付け。肉は脂身が殆ど無く、タレのおかげか獣臭は殆ど感じられずあっさりとした味わい。夏バテの影響もあるのか豚肉でもくどく感じて食べあぐねていたのに、500g(タレ込み)をあっさりと完食。マトンのロール肉が500gで\850だから味つきの分だけ、こちらの方がお得感はありますねぇ。これで明日、お腹の調子を崩すさなければ暫く、山の夕食に採用してみよう。ちなみに一切れ試食した妻の感想は「豚のもも肉よりちょっと堅い。でもあっさりとした味で、マトンよりは食べられるかも」だそうです。

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2010年9月 1日 (水)

メタボ面談

先週の金曜日の事だが、メタボ面談(正式名称は忘れた)を強制受診させられた。一昨年に腰を痛めた際に増えた体重は、最近でこそ以前の水準まで減量できたが、体脂肪率は依然として肥満領域にあり、「まぁ、しゃ~ないか」と諦めの境地で臨んだ。

面談はメタボの程度によってコースが異なり、私のは「メタボ予備群向け」コース。内容は専門の栄養士による面談一回(初回)と、その後六ヶ月間の電話フォローと言う物。
面談では直近の健康診断で計測された、体重と腹囲を元に概ね食生活と運動についての指導を受けるものになっている。面談では現在の体重と腹囲の確認が行われ、約十項目の設問に答える形で進められる。

んで、実際はどうだったのか?私の前に受診したのが顔見知りだったので、ちょっろっと内容を訊いたところ、「いやぁ~、大変(な数の指導)ですよぉ~」と些か困り果てたという表情で言うので、気持ちを戦闘モードに切り替えて面談室へ。
お互いに挨拶を済ませた後に、まずは昨年末時点での体重と腹囲データの確認。ここで現在の体重を告げると、「お腹回りは如何ですか?それだけ(約4lg)減っていると、ベルト穴一個~二個違ってきてませんか?」と訊ねられたので、「(昨年末時点で)ウェスト82cmが弾けそうな感じだったが、今は79cmでちょっと窮屈くらい」と答えたところ、栄養士はちょtっと困り顔。そして設問に答えていった訳だが、調査書には殆ど書き込みがなされない。
そして事前の予想通り、「定期的な運動」「喫煙量」「飲酒量」の三点に話が絞られたが、「喫煙量」「飲酒量」共に加齢と共に絶対量は減っているし、「定期的な運動」については具体的な運動名が上げられないだけで、週末山暮らしでの作業は標高1000mという環境も相まって、「適度な運動」を満たしている(安静時の脈拍数を示して説明した)ので、指導項目はナッシング。(笑)
よって面談・指導は15分程で終ってしまい、10分程は雑談となってしまったよ。

今回、私が何故受診しなければなかったかと言うと、昨年末の時点での体重が67kg程あり、腹囲が86.5cmあった為で、腹囲が85cm未満であれば対象にはならなかったそうだ。また、面談によって自己管理出来ている事や、その効果が認められる実績を出している事からも、「受診して頂く必要は、無かったですね」と太鼓判であった。減量のペースも八ヶ月で4kg程だから、決して無理なダイエットを行った訳では無く、ほんの少しの食事制限と腰痛からの回復に合わせた運動量の増加で実現であり、こちらの面からも問題無しの判定である。BMI(肥満指数)に関しても真面目な運動部員時代ですら、夏合宿で身体を絞り込んだミニマムが63kg程度だった事を伝えると、「じゃぁ、これ以上は落とさない方が良いですね」の判定。
ま、当然の結果だわな。

受診してみての感想だけど、「自己管理する意思」を示す事ができれば、あまり煩い指導はしないという感触だった。例を上げれば「毎日、体重を計り記録する」事だけでも好印象を与える材料です。これを元に「体重が増えた・減った」原因まで把握していれば言う事なし。
しかし、面談した栄養士も気の毒だったかも。指導の取っかかりを掴む為に、飲料水にまで話しを振った(電解質飲料、所謂”スポーツドリンク”は糖分が意外に多く含まれている)のに、それすら「使い分けている」って答える面談者はそうそうはおらんだろ。


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