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2010年10月31日 (日)

山小屋通信(10/31)

目を覚ますと、どんより曇り空どころではなく、シトシトと霧雨が降っている。どうやら風向きが、北西流とはならず南西流になってしまった為に、海から湿った空気が流れ込んだようだ。みたところ、雲底高度は1100mくらいかな、山小屋から100m程上は、完全に雲の中。

道具を広げる事は無理だが、雨具が必要という程でも無いので、例によってペール缶で木っ端の片付けを始める。
ついでに、火鋏で落ち葉を拾い集めては、これもペール缶へ投入。しかし、昨日・今日の雨で濡れた木っ端は、なかなか燃えてくれんな。
昼過ぎ、キッチンストーブへパンを買いに行く頃になって、霧雨が雨に変った。おいおい、雨は夕方からじゃなかったのかよ。
治部坂峠への登り道、柳川橋辺りからは完全に雲の中。雲底高度1100mの見立ては間違ってなかったって、あんまし嬉しくないよな。治部坂の紅葉は見頃であったが、雲の中とあってはねぇ・・・・

幸いな事に、山小屋へ戻ると雨も止み、ときおり弱いながらも日差しが顔を覗かせる。ガーデンテーブルの天板が一枚、コースレッドが折れて外れかけていたので修理。新たに購入した日立工機製インパクトドライバー「WH14DBL」の試運転。
今まで使っていたRYOBI製と比べて、重量バランスが良くマスモーメントが小さく設計されているので、持ち重しないのが良い。まぁ、今まで使っていたのは12v仕様って事もあるのでしょう。RYOBIも14.4v仕様は、マスモーメントが小さくなってるもんね。


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なんだかんだで、15:30頃から再び雨が降りだし、雨雲レーダーを確認すると愛知県西部まで、本格的な雨雲が掛り出したので撤収をコール。結果は「行かなきゃよかった」になっちまったなぁ。

写真は山小屋のシンボルツリー、カエデの紅葉。
奇麗なグラデーションを描いているのに、曇り空では奇麗さが出なくて残念。

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2010年10月30日 (土)

山小屋通信(10/30)

心配された台風の影響は、中部地方ではさほどでは無く、昼過ぎには雲の切れ間も顔を覗かせる。
「行けば良かった、になるかもしれんよ」と妻を急かし、昼過ぎに自宅を出発。山小屋周辺では夕方近くまで雨降りだったようだ。

山小屋周辺の山肌は紅葉が盛り。明日晴れれば、治部坂まで足を伸ばしてみるかな。

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2010年10月26日 (火)

寒!

「来るぞ、来るぞ」な情報は得ていたのだが、ここ数年の”へたれな冷え込み”&”残暑の名残”で、鈍った体には堪えた。日中はまだ良かったんだけど、昼過ぎから冷たい北風が強くなり、日没後はマジに「冬の寒さ」です。
まぁ、暖房を入れる程では無いのが救いな訳で。

今回の寒波は長続きしないようで、木曜日以後は平年より高めの気温に戻るらしい。となると、今回の一過性な冷え込みとその前の降雨で、ナメコの発生に期待できるかもしれんな。ただ、週末の天気が雨模様となってるのが気になるところ。山小屋へ出撃するか、里で雑用をこなすべきか。
壊れたテレビの代替機を買いに行かにゃならんし、アンテナ工事の打ち合わせも必要。クルマのタイヤ交換もせにゃならん。

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2010年10月25日 (月)

”うりんぼ”見参!

山小屋の隣地、以前にホダ場として使わせていただいていた土地だが、土曜日にナメコの様子を伺うと「何かへん?」
なんていうか、妻の園芸用土を引き摺った様な跡がある。それも数条ある。写真も撮ってはみたが、それだと何が何やらなので、掲載はしないが。

ご近所さんで三時のお茶をよばれていた時の話題で、「最近、親とはぐれたのか”うりんぼ”が一頭、ここらをうろついている」と。
”うりんぼ”とは猪の幼体の事で、体側に瓜に似た横縞模様が有る事から”うりんこ”とか、”うり坊”などと呼ばれている。
なるほど、”うりんぼ”ならば「土嚢袋を引き摺った様な跡」も納得だ。猪の成体ならば小型バックホー並みの、土木工事力があるからねぇ。それに広葉樹の林床は腐植が豊富なので、餌のミミズも多い。事実、モグラ塚があちこちにあるくらいだから。

が、あまり歓迎できる事態では無い事も事実。最近、シカやイノシシの生息圏が、年を追うごとに人里へ近づいているのを実感しているのだが、遂に山小屋周辺にまで姿を現す様になったとは。
私には大して影響は無いのだが、妻が世話をしている花壇がシカの餌場になったり、イノシシの傍若無人な土木工事のターゲットになるやもしれぬ。花壇が荒らされた怒りの矛先は、目の前にいる私に向けられる。理不尽を説いても怒りが収まるまでは、雨霰と降り注ぐ遊星爆弾の如きだ。「駄目だ・・・我々にはこれを防ぐ術はない・・・」

気休めかもしれんが、センサーライトを設置するかなぁ。

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2010年10月24日 (日)

山小屋通信(10/24)

予報では午前中は晴れだったのに、眼を覚ませば曇り空。こりゃ、昼過ぎには雨になりそうだな。

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一昨年に仕込んで、仮伏せのまま放置しているホダの様子。傘が開き切っちゃてるけど、これでも美味しく食べられます。ってか、出汁の元と考えると、傘が開いたものの方が良い出汁が出る様に感じる。食感は傘が開く前の方が、コリコリして良いけどね。
これっくらいだと、炭火で焼いて醤油も捨て難い。

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丁度、食べ頃なのはこれくらいかな。
キノコ汁によし、鍋によし、軽く湯がいて大根卸しに和えてよし。
ちなみに、煙草の上に写ってるのは幼菌で、スーパーで売られているナメコは、このサイズで出荷されている。但し、栽培方法が異なるので、味は原木栽培の方が良い。
私の考えだが、「食ってみて美味い」事と、「安定共有」は必ずしも矛盾はしない。だが、”食べ比べてみて”明らかに味の違いがあれば、そこは主観といえどハッキリと主張する。

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昨夜の鍋。茶色いのが自家栽培のナメコ。
下拵えした妻によれば、「ナメコ鍋だよぉ~」ってくらいに、ナメコが入ってます。
ぱっと見は「水炊き鍋」ですよね。でも、これで味に飽きがこないし、翌日の昼飯は鍋の残り物の、”ぶっかけkご飯”ですが、お腹の調子を崩さないんですよねぇ。

本質の作業、先々週に回収してきた玉丸の薪割り。いや、美味しい鍋料理を食べ過ぎた感があるので、薪割りした訳ですが、Φ20クラスばっかなので息が切れる・・・

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2010年10月23日 (土)

山小屋通信(10/23)

昨夜に移動の予定だったが、入浴したら気力が一気に底をつき、日中の移動。
沿道の紅葉はまだ色付き始めといったところ。標高1000m未満は、来週の週中から一気に色付く気配。

山小屋では、ナメコの発生が盛りを迎えている。自家消費分以外は、ご近所さんへお裾分けした。明日の夕方までに、どれだけ収穫可能まで育つかな。キノコって、一晩で一気に育つからねぇ。
お裾分けを持って行ったご近所さんから、そこのホダを確認する様に依頼され、見に行ったらナメコは気配もなかったけど、シイタケが草鞋化しとった。「半分、持って行け」と言われたが、草鞋化したのはねぇ。虫付になっちゃう可能性大なので、「自分とこ分でも、食べ切れんから」と辞退。

今日の晩ご飯は、今期初の「豚しゃぶ鍋」。外飯でも行けたんだけど、妻の拒否権発動で山小屋内での晩飯。

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2010年10月21日 (木)

インパクトドライバー

夜な夜な、安くて良い物を手に入れるべく、WEBの海を彷徨い歩いていたが、機種選定が難しい。
日曜大工用としては結構ハードに使っても七年保った事を考えると、先代の後継機種でも良いかとも考えないでもない。だって、山小屋での使用頻度もかなり落ちて来ているしさ。本体が寿命を迎える前に、バッテリーパックが寿命を迎える程度の耐久性がある事は判明してる。そしてNi-Cdバッテリーは結構安いしね。

対して、リチウムバッテリータイプは、現在の主流であるだけに、価格帯が非常に広くて大雑把に分けて、実売価格で3諭吉未満・3,5諭吉前後・4諭吉以上に、価格帯がばらけている。このうち4諭吉以上は、完全にオーバークォリティなので除外するとして、3諭吉未満と3.5諭吉前後のどちらにするかで迷う羽目になる。
というのも3諭吉未満ってバッテリーが逝かれた時に、「本体ごと買い替え」かバッテリーパックだけ買い替えるか、微妙な価格帯なんだよねぇ。リチウムだとパック一個が1諭吉超えちゃうんで。二個買い替えると購入価格に近くなっちゃう。
となると、3.5諭吉クラスだよなと思う訳だが、予算申請がねぇ・・・・

ま、当面の作業予定では必要無いはずだが、今週末に薪ストーブを焚くとなると場合によっては、来週末にインパクトが必要な作業が発生するので、今週中には決定しないとな。

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2010年10月20日 (水)

見積もり下見

昨日の事だが、地デジ化に向けてアンテナ工事を依頼するにあたり、弟の知り合いに見積もりをお願いし、その下見&打ち合わせを行った。
一般的な戸建住宅と異なり、難視聴対策CATVである事や、二世帯住宅という条件に鑑み、施工担当者と直に打ち合わせしたかったからだ。と言うのも、自宅建替えの際に、電話や宅内LAN配線を仕込みたかったので、配線業者と直接の打ち合わせがしたいと伝えてあったにも関わらず、そこを無視こかれて工事を進められたという苦い経験があったから。
建替え当時では、インターネットへのアクセスはダイアルアップのみであり、回線速度ではISDNが最速。一部で商業CATVが512Mbpsでの接続を提供し始めていたという状況だったが、xDSLの実証実験も始まっており、FTTH回線網も構築が開始されたといった状況だったし、自分自身も10base-Tで母艦とノートでネットを組んでいた。
近い将来(数年後)には、宅内LANは当たり前に成る事は目に見えていたから、組み込んでおきたかったんだよなぁ。

まぁ、過去にそういう経緯があるのと、地デジ移行は我が家だkで、弟宅はまだ暫くはアナログで引っ張る事からも、詳細な打ち合わせがしたかった訳だ。家電量販店経由で工事を依頼したら、工事当日に問題を起すのは目に見えているしな。
結果はやはり、打ち合わせをして正解だった。自宅から東側100mほどに聳え立つ公団住宅が、地デジ電波の障害物である事は間違い無い事は確認できたし、予測されるリスクは私の見立てとほぼ同様である事も確認できた。
後は工事発注段階で、アンテナをハイゲインにするかの検討だろうな。


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2010年10月18日 (月)

インパクトドライバーが壊れた

煙突掃除の為に、インパクトドライバーを使おうとしたら、トリガーズイッチを引いても音沙汰無し。無負荷dから、バッテリーが少々放電してても、空回りくらいはするはずだよなぁと、バッテリーをフラッシュライトに取り付ければ、十分な残量がある。ドリルドライバーに取り付けても、問題無く動くから、やっぱインパクトの問題だな。

とりあえず、煙突掃除はドリルドライバーで済まし、スイッチの接点不良と目星をつけて、インパクトを分解し、モーターへ直接バッテリーを繋いだら問題無く回転するので、やはりスイッチの接点不良だな。
で、小一時間を掛けてスイッチモジュールの分解に挑んだのであるが、分解できず・・・orz
どうせ壊れるなら、昨年のうちに壊れてくれりゃ良かったのに。バッテリーパックを四個も買っちゃったじゃないかよう。
そりゃ、同じバッテリーパックを使うモデルを買えば、別に問題は無いのではあるが、現在の主流は14.4vのリチウムイオンバッテリーに移行しつつあり、買い替えるならそっちが欲しいというのが、まっとうな物欲ってもんでしょうが。ヾ(^^;)
でも、早いところ後継機を決めないと、大工作業の予定がずれ込んでしまふ。。。

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今年の初物ナメコ

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昨年は十月初頭から発生していたナメコだが、今年は漸く出て来て初収穫。
このホダ、本当はお向かいさんにあげる予定だったんだけど、樹皮がここまでボロボロだと、ちょっと差し上げるのは無理ポ。
こっちの収穫だけで、自家消費分はには十分な量である。


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本伏せしたホダからもニョキニョキと。
隣のホダも幼菌が発生していて、来週の収穫も期待できそう。

原木栽培したナメコは、スーパーで売られている菌床栽培ものとは、明らかに食感と風味が違う。ナメコが大好きな私には、これからの一月ほどは食の楽しみという意味で、期待感が高まる季節の一つが到来した。

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2010年10月17日 (日)

山小屋通信(10/17)

目を覚ますと、外は薄曇り。Tシャツ一枚では寒いが、長袖を一枚羽織ると、作業するにはちょっと暑いって感じだ。
ペール缶に火を熾して、今日の作業の段取りを考える。昨夜の気温を考えると、来週辺りには薪ストーブに火を入れる事になりそうなので、まずは煙突の掃除だな。

外の縦引き部分は、思ったほどタールは溜まっておらず、掃除の必要は無しと判断。しかし横引き部と、室内側曲がり部分はタールで半分程が埋まっている。
作業はまず、室内側から。曲がりごと縦引きを外して外へ持ち出し、内周にこびりついたタールをヘラで刮げ落とす。専用ブラシがあればもう少し簡単なのだが、ちょっと思う所があって買っていないのだが、ワイヤー式のデッキブラシみたいなの無いかなぁ。
ついで横引きを外して、こちらも同様にして掃除。組み立ては逆手順で組み立てて、煙突掃除は一時間半程で終了。
ついで、針葉樹薪の積み替え&積み込み。春に割った薪が乾いてきているのだが、乾燥具合はバラバラなので、手に持った感触で乾燥具合を判断して、乾いたものと生乾きの物に仕分けする。仕分けを終えたら、先週までに割った薪から順に積み込んでいく。
全体として乾いたものは半分くらいかな。針葉樹の薪は、外での焚火用なので、今年の需要期は残り一月位なので、2/3程度は残るかな。

薪積みを終ったところで、時計は15:00時を回っている。今年初のナメコを収穫し、庭の落ち葉を軽く掃除。RYOBIのガーデンブロワーで集めて、焚火に放り込んで燃やす。とはいえ、ペール缶では容量が小さいので、一気には燃やせないんだけどね。

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2010年10月16日 (土)

テスト

【ニコニコ動画】で見つけた、”気の効いた作品”紹介のテスト。
冒頭の「僕たちは何よりもテレビが好きだった あれは遠い昔の思い出」には、納得だなぁ。
私が子供頃のテレビ業界って、番組の作り手が”手探り”で模索していた時期だっただけに、面白い番組があった。
それが「視聴するに値しない、クズ番組」に占拠されてしまったのは、何時の頃だろうか。
記憶の意図を辿ると、1980年代初頭の「円高不況」を脱して、所謂「バブル経済」に向かい始めた頃だった気がする。
「とれんでぃ ドラマ」なる物が幅を効かせて、放送業界や広告業界が新卒学生の就職希望先上位を占め始めた頃か。私が好きだったアニメも、この頃からつまらない物が増え始めて、足が遠のいた。
丁度この頃に家庭用ビデオレコーダーが普及し始めて、観る側に「真剣さ」が薄れていった事もあるかな。

WEBが普及した今、「テレ・ビジョン」の存在意義は何処に有るのか?
少なくとも、私にとっては「テレ・ビジョン」は必須のメディアから真っ先に滑り落ちた、過去の異物でしか無い。


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2010年10月13日 (水)

会議

と言っても、業務の話しぢゃない。我が家のテレビ故障を受けて勃発した、「地デシ化する?しない?」についてである。
我が家のテレビ視聴環境は少々厄介で、難視聴対策の共聴システム(CATV)でこれまで視聴していたのだが、このCATVでは地デジ対応はなされない。つまり自力でアンテナを設置する必要が有る。
で、戸建住宅だが二世帯住宅であるため、うちの都合だけで地デジ化できない。いや、雨に降り込められた休日を費やして情報収集に努めた結果、物理的・技術的にソフトランディングさせる方策は判明してはいた。
でもね、一方的に「これこれ、こういう風にやれば出来るから」では、粛々とは進まない訳でやはり”こんせんさす”つう物がいる訳だ。当然ながら導入にあたって発生する費用だとか、少なくとも来年七月まで使用可能な財産を無駄にしない方法だとか、アンテナ設置費用の負担割合なんて生臭い話しもしなくちゃいけない。
更に地デジ化にあたって、総務省は「受信障害は発生しない」などとほざいているが、そんな事は有り得ない事が容易に想像できる程度の知識と経験もあるから、「無駄な投資になるかもしれない」可能性にも触れなきゃならない。

まぁ、根回しが効いて地デジ化に関してはGo!サインがでた訳だが、なんの努力もせずにスネ子してたのが、最大の利益を売るのは癪だなぁ。「たわけたお笑い番組」だの、「訳も判らずバカタレが騒ぐだけの、スポーツ中継」だのを観せられるのは嫌だなぁ。

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2010年10月11日 (月)

山小屋通信(10/11)

二度寝して目を覚ますと、09:00時近い。ちょっと腰が張り気味かも。寝床で十分にストレッチしてから起床。

三連休のうち、二日を潰す事態は想定していなかったので、予定した作業その他は、時間が中途半端になるので、今日も木っ端の片付け。まぁ、木っ端&傷んだアカマツ丸太を片付けないと、駐車スペースが足りないので仕方なし。チェンソーで丸太を玉切っては、斧で割っていくだけの作業。いい加減に飽きて来たぞ。

浪合のAMeDASを探しに行くも、今回も撃沈。ただ感触としては、かなり近くまで寄った手応え有り。ただ誤算だったのは、意外にも山仕事に入っている人が多かった事。山のあちこちからチェンソーの爆音が聞こえて来た。

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2010年10月10日 (日)

山小屋通信(10/10)

予報より早く雨雲が抜けた様で、目を覚ますと青空が広がっている。
昨日集めた情報を元に、地デジ化に関して弟と技術面での擦り合わせを午前中に行い、昼から山小屋へ。

山小屋着は15:00時過ぎとなり、日没まで時間も無いので近所を散歩して、時間潰し。ご近所さんから小耳に挟んだ情報では、水曜日頃に治部坂にてSTHIL社のデモが催されたらしい。

ホダ場撤退でお嫁に行ったホダに、ワラジ化したシイタケを発見。完熟ホダを証明出来て良かった。

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2010年10月 9日 (土)

めんどくせぇ!

たかがテレビ番組が観られない程度の事で、毎日毎日、辛気くさい態度を見せつけられるのも頭に来る。大体なぁ、σ(^^)はテレビなんぞが観られなくても、なぁ~んも困らないのに、何だって貴重な休日を潰して、調べ物したり弟宅との折衝をやらにゃならんもだ?こういう面倒事は、受益者がやるベき問題なんじゃねぇのか?

大雨の予報でもある事から、丸一日をかけて地デジに関する情報を集める。製品情報なんざどうでも良い。「放送波を受信できるか」と、「宅内の信号分配施設が、地デジに対応しているか」の二点。特に後者の問題は大きく、宅内配線が対応していなければ、どこまで出費が膨らむのか予想がつかないという事態なのである。
もうね、こんな面倒で出費が嵩むテレビジョンなんてメディアに、改めて投資する必要なんざ無いぢゃないか。ラヂオだって、中波が四局にFMが二局の合計六局あって、どれも受信料なんか請求されねぇんだよ。

とと、脱線しちまった。
で、地デジ用に必要な同軸ケーブルの規格は、宅内分配では4C以上のグレードが必要との事。まぁテレビ用配線に用いる同軸ケーブルはインピーダンス75Ωを用いるのがお約束なので、C表示はデフォルト。後は外径を表す数字が問題と、付属する表記でグレードが別れていることが判明。
問題は壁の中に通されている同軸ケーブルの規格を、どうやって確認するかになる訳だが、幸いな事にというか我が家の風呂場の天井裏スペースが、電気だの電話だのの引き込み場所になっており、ユニットバスの天井裏点検坑から確認する事ができる。その結果、我が家に使用されている同軸ケーブルは「S-5C-FB」である事が判った。このケーブル、BS・CS対応のグレードで施工してあった模様。自宅を建てた当時の状況からみれば、3C-FV辺りを使っていても不思議じゃない。
そう言えば、我が家の配線工事をしてくれた工務店の若大将、「電灯線はブレーカーの交換で、60Aまで流せる様にしてあります」って言ってたなぁ。電力線だけでなく、同軸ケーブルも余裕を持たせた施工をしてくれてたんだね、GJ!

これで第一関門突破。宅内の分配に関してはさほどの心配は不要という事が確認できた。もっとも、地上波アナログで三階以外は、ノイズが出ていた事を考えると、手放しでは喜べない。場合によってはブースターの設置も必要になりかねん。
まったく、なんでこんな事に頭を悩ませねばならんのだ。ここまでの手間だけもで大凡7時間を費やしている。その結果が「たわけた見るに値しない、お笑いワイドショー」を強制的に視聴させられるのは、納得いかないわなぁ。
単に、DVDやビデオモニターとしての機能なら、ここまでの手間は一切不要なんだから。

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2010年10月 7日 (木)

近所の電気屋にて

「テレ・ビジョン」は不要であるが、ビデオやDVDのモニターは無いと不便なので、会社帰りに価格&最近のトレンド調査に寄ってみた。
最近の量販店は人件費節約の為に、大売り出し以外では店員の数も少ないので、ゆっくりと品定め出来る事が多い(携帯電話売場は除く)のだが、今日はいきなり「地デシへの切り替えですか?」と捕まっちまった。普段なら「用が出来たら呼ぶから、あっち行ってろ」的対応で追い払うのだが、少々いぢわるな質問ネタを抱えていた事もあり、モニターの話はそっちのけで、アンテナっちゅうか受信環境に関して質問攻めにしてやった。
結果、やっぱ量販店の店員は商品知識は合っても、周辺の事情ってものは全く知らないのだなぁと実感。もっとも一口に「家電量販店」と括るのも気の毒で、店舗周辺の受信環境を把握している店もあるのだが。

我が家の受信環境はちょっとややこしくて、
1・従来の地上波アナログに関しては「都市型難視聴区域」であり、住宅公団が運営する「地域共聴CATV」に組み込まれている。
2・自宅が「二世帯住宅」であり、地域協聴CATVを我が家と弟宅へ、宅内で分配している。

以上の事から、まず「自宅にアンテナを設置しても、必要強度の電波が受信できるか」は、アンテナを設置してみないと判らないという問題がある。特に地デジ放送局がある東側に高層集合住宅があり(これが、難視聴域になった原因)、700Mhz帯を使う地デジ電波への影響が不明である事だ。まぁ、携帯のワンセグが三階のリビングで問題無く受信できているので、アンテナの設置場所を間違えなければ大丈夫と思われる。が、店員はこの辺りの事情を全く(都市型難視聴域も知らなければ、地域共聴CATVが導入されている事も知らなかった)把握しておらず、目を白黒させているだけだ。

次なる問題となると更に厄介で、我が家のアンテナ線に使われている同軸ケーブルが、地デジに対応できる規格のものかが鍵になるのだが、この部分に関しても全く知識無し。もちろん、我が家に使われている同軸ケーブルの規格なんぞは向こうが知る筈もないのだが、我が家の周辺に立ち並ぶ公団住宅でも事情は同じ。むしろ我が家以上に厄介な問題であるのだがね。

んで、肝心なモニターなのだが、福岡ダイエー・ホークスと我らが中日ドベゴンズが夫々、リーグ優賞した事もあって、32V型が新旧モデルでかなりお買い得な値段となっていた。しかし上は12万円辺りから下は5万円代と非常にばらけてますなぁ。
しかし「八畳のリビングなら、40型以上がお薦めです」って、軒並み10万超えるぢゃねぇか!ってか、リビングのレイアウトから変更しないと、置けねぇっつぅの!


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2010年10月 5日 (火)

テレビジョン、沈黙

今朝、会社に着いてツイッターを覗いたら、妻のツイートに

「うわーーーー!朝テレビをつけていたら。。。急にぷっつんしてしまった(^^;;」

だそうで。(笑)
んで、帰宅したら何時もは下らない民放の”アハハ番組”が映し出されているのが、画面は真っ黒なまま。
まぁ、購入から十年以上経っているので、壊れても仕方が無い老兵なんだけどね。
おかげで、山小屋同様の”静かな食卓”が自宅でも再現されたし。
σ(^^)の意見は「このままテレビ無し」なのだが、妻は「テレビは必要」との意見。問題は地デジ用にアンテナ関係を整備しなきゃならんし、そうすると我が家は二世帯住宅なので、弟の世帯とも調整が必要なんだよなぁ。

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2010年10月 4日 (月)

緊急地震速報

それは日曜日の朝の事だった。山小屋のご近所さんとお喋りをしてたら、私の携帯電話から聞き慣れぬ音が。メールや音声着信の音ではないし、最初は「どっかで目覚ましが鳴ってる?」と思った。
んで、ウェストバッグから携帯電話を取出して、画面を確認すると

「緊急地震速報 新潟県で地震発生 強い揺れに備えて下さい」

初めて見たよ、「緊急地震速報」。
いや、今の機種にその機能があるって事は知ってたけどさ。
山小屋があるのは長野県なんだけど、最南端に位置するので新潟県境まで、軽く200kmほど離れているからピンと来ないんだよねぇ。

ちなみに地震発生時刻は09:26時で、速報を受け取ったのは09:27時。気象庁のスパコンが地震動を観測してから、影響範囲を演算して速報を発するまでに大凡、一分が必要と言われているんだけど、それをこの目で確認するとは思わんかった。


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2010年10月 3日 (日)

山小屋通信(10/3)

予報では下り坂なので、曇り空を覚悟していたが、朝は青空が広がっている。雲の様子もまだ高積雲が張り出してくる予兆は見当たらないので、15:00時頃までは雨の心配をしなくても済みそうか。

作業の方は相変わらず、木っ端の処分と後ろ向きな作業なので、士気が上がるべくもない。
昨日、”三枚”に下ろしたサクラに薪割り斧で挑むが、大元(根元の事)なので固くてなかなか割れない。遂に嫌気が差して、チェンソーで刻む事にする。したら、昨日と違ってスイスイと刃が食い込んでいくではないの。やっぱ、カッターが相当に鈍っていたんだなぁ。飛び散る大鋸屑も昨日とは大違いだ。

サクラの大玉が片付いた事だし、天気も保ちそうなのでチャリ乗りに行こうかと思案するが、チェンソーの切れ味が戻ったので、もうちょっと刻みたいなぁ~と秘密の薪狩り場へ出向き、コナラの丸太を五本ばかり回収してくる。
長さは1m程で直径は200mm前後かな。一人では軽トラの荷台に積み込むのも一仕事な奴らで、とてもじゃないが玉切りウマまで持ち上げる事は不可能。まぁ、サクラの大玉用に準備がしてあったのは幸いだった。
山小屋へ戻って、速攻で玉切りしてやった。ここでほぼ、チェンソーの燃料を使い切ったので、ちょっと早いけど作業終了。チェンソーのメンテをする。

サクラの大玉が片付いたので薪棚に積み込んだら、大体1/8程の量になった。1/8といっても二列の片面にすれば1/4なので、ボリュームは結構あるよ。底面から450mm位まで積み上がるのだから。
これに今日、回収してきた分も合せると、薪ストーブシーズンに入る前に、3シーズン分がほぼ集まった事になる。ここまで集まったのは、原木を購入した時以来なんじゃないかな?しかもちゃんと「薪」の状態になってるって意味では初めてだな。やはり薪集めの肝は軽トラの有無だなぁとしみじみ。


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2010年10月 2日 (土)

山小屋通信(10/2)

晴れ後曇、夕方一時雨。最近、自宅でも朝晩は肌寒く感じる様になったが、山小屋では”寒い”のである。少なくとも、日差しが中り始める08:00時頃までは、ブルゾンが手放せない。

今週も変わらず、木っ端の片付け。一つが片付け間に、新手が二つ現れるといった具合で、きりがない。それでも古い木っ端は乾燥も進んでいるようで、先週に比べると火付きが良くなって来た気がする。
焚火が熾きたところで、サクラの大玉の処理にとりかかる。まずはチェンソーで木口から切れ目を入れて、そこをナカトミHLS-2で一発ガツン!で、玉丸を”三枚”に下ろして、後は薪割り斧でパッカンパッカンと。文字で書くとたったこれだけの作業なんだが、まずはチェンソーで切れ目を入れる作業自体が捗らない。なんか切れ味が落ちてる?と疑問に思いながらもなんとか、一個を処置して薪割りまでで午前中掛かってしまった。

昼飯を食べて、ソーチェンの目立てをしてから、午後分を開始。しかし午前以上に作業は難航し、雲行きが怪しくなりだした15:00時頃には作業中断。とりあえず”三枚下ろし”までは済ませたが、腰の疲労が酷いので薪割りは明日に回して、チェンソーの整備。
エアダスターで木屑を飛ばして分解・清掃してみると、大鋸屑よりも大鋸粉ばっかりだ。ソーチェンを観察すると、上刃がかなり傷んでいるみたい。その辺りを気をつけながら、丁寧に目立てして今日の作業は終了。道具を片付け終ると同時に雨が降り出した。

幸い雨は温泉に行っている間にあがり、今夜も夕飯は外で食べる事ができた。焚火をしながらの夕飯は便利なのよ、食べかすなんかを焚火に放り込めば済んじゃうから。
今夜は先週に比べると、雨上がりといえどもかなり暖かい。こりゃぁ、明日の雨は早い時間から降り出すかも。

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