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2010年10月25日 (月)

”うりんぼ”見参!

山小屋の隣地、以前にホダ場として使わせていただいていた土地だが、土曜日にナメコの様子を伺うと「何かへん?」
なんていうか、妻の園芸用土を引き摺った様な跡がある。それも数条ある。写真も撮ってはみたが、それだと何が何やらなので、掲載はしないが。

ご近所さんで三時のお茶をよばれていた時の話題で、「最近、親とはぐれたのか”うりんぼ”が一頭、ここらをうろついている」と。
”うりんぼ”とは猪の幼体の事で、体側に瓜に似た横縞模様が有る事から”うりんこ”とか、”うり坊”などと呼ばれている。
なるほど、”うりんぼ”ならば「土嚢袋を引き摺った様な跡」も納得だ。猪の成体ならば小型バックホー並みの、土木工事力があるからねぇ。それに広葉樹の林床は腐植が豊富なので、餌のミミズも多い。事実、モグラ塚があちこちにあるくらいだから。

が、あまり歓迎できる事態では無い事も事実。最近、シカやイノシシの生息圏が、年を追うごとに人里へ近づいているのを実感しているのだが、遂に山小屋周辺にまで姿を現す様になったとは。
私には大して影響は無いのだが、妻が世話をしている花壇がシカの餌場になったり、イノシシの傍若無人な土木工事のターゲットになるやもしれぬ。花壇が荒らされた怒りの矛先は、目の前にいる私に向けられる。理不尽を説いても怒りが収まるまでは、雨霰と降り注ぐ遊星爆弾の如きだ。「駄目だ・・・我々にはこれを防ぐ術はない・・・」

気休めかもしれんが、センサーライトを設置するかなぁ。

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