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2010年12月26日 (日)

山小屋通信(12/26)

目を覚ますと、抜けるような青空とはいかず、ちょっと薄曇り。日差しが無いので肌寒く感じる。雪は未明近くまで降り続いていたようで、除雪跡にも新雪が10cmほど積もっていた。

いつもの様にペール缶に火を熾してから、除雪作業開始。新雪が主体なので、嵩の割に軽いのでサクサクと進むが、山小屋を中心に前後150m程を除雪するので、結構な運動量になる。10:00時を過ぎると雲も晴れて日差しが差し込み、作業服ではちょっと暑いがときおり風が吹き抜けるので、上着を手放せない。
午前中に予定量を終り、昼食の前に水を汲みに行く。この時思いついて、塩カルもついでに調達。散布量の見当がつかなかったので、25kg入りを三袋入手した。

午後は塩カルを林道に散布。とりあえずネコに乗せて、350ccのペットボトル・カップで掬いながら、散布していく。大体目分量で、国道で散布される量をイメージして播いて行くと。散布したところから氷の軋む音が聞こえて来る。
一袋を300m程に散布。これが多いのか少ないのかは判らないが、アスファルトが露出した所には多目に、踏み固められた雪の部分には少なめに播いておいた。

15:00時を過ぎると、日差しは山肌に遮られるので、気温は急降下を始める。妻は山小屋に退避して出て来ない。(笑)
塩カル散布の効果を確かめると、散布した箇所は明らかに凍結を始める温度が下がっているな。まぁ、氷点下4度程度ならともかく、10度近くまで下がれば焼け石に水かもしれんが、そこまで下がってしまえば、逆に路面は安定するので、相応のタイヤや靴を装備していれば、問題はないだろう。

近所のI田さんが、軽トラ用「除雪アタッチメント」を作性。昼過ぎにシェイクダウンテストを行い、ちょっと立会ったが、なかなかの除雪性能だった。難点は「軽トラが自力ラッセル可能な積雪」でしか使えないのだが、降雪中や降雪直後であるならば、十分な能力をもっていた。
で、私に「年末・年始の除雪、よろしくな」と託されてしまったぜい。(笑)


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