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2011年1月23日 (日)

山小屋通信(1/23)

抜けるような青空が広がった。気温は氷点下ではあるが、日差しが暖かくて気持ち良い。

林道の除雪は、我々が出入りするだけなら申し分が無いけど、近所のI田さんお手製の除雪アタッチメントが、効果を発揮し難くなっている。路肩に寄せられた雪が締まってしまい、アタッチメントが”蹴られて”しまうからだ。
そこで、路肩に溜まった雪を除雪して、牽引式アタッチメントが威力を発揮出来る様に、”段切り”作業を行う。
この”段切り”作業だが、スノーダンプは殆ど使えない(雪の移送には使えるが)ので、前屈みでの土方作業。結構、腰にきますなぁ。

途中、ちょっと催して来たのでとキューシキで出てみれば、スタック車一台ハケーン!A井さんの息子さんがもがいている。幸いな事に路肩に突っ込んだばかりなので、ハンドルを中立に戻させて後進を指示。最初の行き足を付ける分だけをサポートしたら、あっさりと脱出。これがジタバタして深みに嵌まった後だったら、と思うと(違う意味で)ゾッとする。
ま、今年も撃墜マーク(スタック車の救出)をゲットです。スタック原因ははっきり言って、運転が下手くそでして、踏み固められていない雪面に安易に乗り入れた訳だが、ドライバー本人はその意識は全く無し。
まぁ、脱出を手伝った人間に全くの挨拶も無ければ、脱出後にやった最初の行為が、自車の破損確認だからなぁ。
いや、「手土産もって挨拶に来い」なんて言わんよ。過去には過分な手土産を頂いちゃって、処分に困った事も有るけどね。せめて脱出直後に「有り難うございました」でしょうが。
基本、こっちは手ぐすねひいて「スタック」車を待ち構えている訳で(笑)、そこで欲しいのは「有り難う」の言葉と、脱出術の継承な訳。撃墜マークはまぁ、話しのネタだけど、現地では絶対にしない。

午後も”段切り”作業を続行。うちの敷地前後100mは、ほぼ林道幅員をまで使える状態にした。

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コメント

こんちは、、
「ありがとう」必要な言葉ですね。。
この五文字が言えない人たちの多いこと。

助けるのは「当たり前」と言う言葉は権利の如く
思っている御仁に不愉快な思いも多々ありだが
そんな奴等に怒っても仕方が無いが、
不快は自分に降りかかるのには参る。

投稿: GYO | 2011年1月24日 (月) 07時53分

GYOさん、こんばんは

>「ありがとう」必要な言葉ですね。。
>この五文字が言えない人たちの多いこと。

「情けは人の為ならず」を、”他人に情けを掛けるべからず”と誤解している世の中ですからねぇ。
まぁ、「撃墜マーク」の餌食になった方は、このブログにネタを提供してくれた訳で、ネタ探しに汲々している私にとっては、救世主です。(笑)

投稿: 飛魔人 | 2011年1月25日 (火) 02時47分

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