« 2010年12月 | トップページ | 2011年2月 »

2011年1月30日 (日)

山小屋通信(1/30)

昨夜に一旦は止んだ雪だが、朝になってみると結構な勢いで降っている。除雪跡を覆い尽くす勢いでは無いが、こりゃ今日は除雪三昧かぁ?
人力除雪をする前に、ご近所さんが製作された「岩田式壱型除雪アタッチメント」をキューシキにセット。単純な構造ながら、牽引車が自力ラッセルできる程度の積雪であれば、労せず除雪ができる優れものである。作成者から「俺が不在でも、使って良い」と言われているってか、言外に「俺が居ない時には、除雪しておけ」の意味が込められtんだよなぁ。(笑)
んで、まずは林道を二往復する。これで昨夜~今朝に積もった新雪は、一気に除雪を完了。後は路肩に寄った雪を、スノーダンプで雪捨て場に捨てるだけなのだが・・・・
時折、雪雲がきれて日差しが差し込むものの、降り続く雪のせいで除雪が追いつかない。もうね、路肩の雪を運んでいる間に、数cm積もるという”賽の河原の石積み”状態で。気象レーダーを確認すると、どうやら上空は西風に支配されている様で、遥か西の若狭湾あたりの雪雲が、関ヶ原を抜けてこっちへ押し寄せている模様。とは言え、除雪を放棄すると後で痛い目を見る(昨日のスタック騒ぎは、その典型)は判りきっているので、やらない訳にはいかない。

昼食後に再度、「岩田式壱型」で林道を除雪。運用のコツも掴めて来たので、思い切って路肩に踏み込んで掻いていたら、危うくスタックしかけたぜい。
いい加減、除雪作業に飽きたのと、自宅でも積雪の怖れがあったので、早めに撤収しようと思っていたのに、インプレッサの凍結解除作業がこれまた一仕事。吹きさらしに駐車クルマって、吹き溜まるんだよねぇ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年1月29日 (土)

山小屋通信(1/29)

昼過ぎに自宅を出発し、山小屋へ。到着は15:30時頃か。それまで保っていた天候も、我々が山小屋へ着くのを待っていたかの様に、雪が舞い出す。
荷物を下ろし薪ストーブに火を熾しておいて、除雪作業に入る。林道は昨日か今朝に除雪車が入った様だが、今年は気温の低い日が続いているので、路肩に寄せられた雪はさほど固まっておらず、除雪そのものはさして大きな負担ではない。
ただ、除雪が入ると、踏み固められていない雪面が露出してしまい、そこでハンドルをとられて路肩へ一直線な事態になるので、善し悪しなんだよなぁ。

除雪に励んでいると、お向かいさんが帰り支度の様子。訊けば週末を過ごす予定で来たが、奥さんが風邪(インフルエンザっぽい)で体調が思わしく無いので、大事をとって帰るのだそうだ。
「お大事に」と除雪作業に戻ったところで、事件は起った。お向かいさんが駐車場から出ようとしたしたところでスタック。ほんの数cmだが側溝のグレーチングに嵌まり込んでしまっている。車体を揺らしてみたりと試してみたが、タイヤが全く雪面を噛まないので、ジャッキアップして板をかまして脱出。今シーズン二つめの撃墜マークをゲット。

スタック騒ぎで除雪が中途ではあるが、今日はマッサージを受けたいので、早めに温泉へ。温泉のリニューアル後に開業したマッサージ、月に一回程度で利用しているが、そのおかげか冬場に悩まされる腰痛とは今のところ無縁でいられる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年1月27日 (木)

マイナートラブル

昨年の終盤頃から、マイカーに色々とトラブルが起きている。今すぐにどうこうって深刻なトラブルではないのだが、気が滅入ってくるのは致し方無い。

事の発端はマフラーの破損。音が煩いとか低速トルクが多少損なわれて、燃費が僅かに低下とかの影響はあるものの”戦闘航海に支障無し”なので、今年の車検で修理するつもり。
んで、年明け早々に右前部のウィンカーが点滅しなくなったので「玉切れだな」と思っていたら、二日ほどで復旧。これはちょっと気色悪い。玉切れなら電球の交換で修理完了だが、”勝手に復旧”というのは配線周りのトラブルの予兆やもしれず。

そして今日、運転席のウィンドウが完全には閉まらなくなった。ウェザーシールドにぴったりと張りつかず、ほんの少しだけ隙間が出来る。
幸いな事に今年は普通に寒い冬なので、雨の心配は少ないのは有り難いが、三月頃までには直しておかないと拙いよなぁ。走る分には困らないんだけど。

SUBARUは現行含めて三台を乗り継いで来たが、「移動の道具」としての性能劣化が少ないのではあるが、こういった補機類や艤装品の耐久性が、車両本体の耐久性に追いついていない面がある。
大体で言うと12万kmを越えたあたりで、艤装品や補機類にトラブルが出始めると考えて良い。「これさえ無ければなぁ」と思いつつ、実は結構「乗り手を選ぶ」面もあって、ドライバーによってパフォーマンスも燃費も全く変って来るというファンにとっては面白いが、ファンでなければ厄介な性格ももってんだよね。

ともあれ、ウィンドウだけでも早めに修理に出すべきか。雨が降ったらまずいもんな。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011年1月24日 (月)

「アイスキャンドル in 平谷 2011」

Cimg3101今年も開催された「アイスキャンドル in 平谷」
今年で三回めとまだまだ若い企画だけど、実行委員会の皆さんが試行錯誤を続けて、飛躍的にバージョンアップしているイベント。
一昨年の第一回は平日開催だった。「折角のアイスキャンドル、村内だけで楽しむのはずるい」といちゃもんを付け(笑)、昨年の第二回は週末開催に。
だけど、告知不足の感は否めず、村外からの参加者は殆ど見当たらなかった。場所も国道から引っ込んでいた上に、強風でキャンドルの火が消えてしまい、全く目立っていなかった。
「ライブカムにうつる場所にすれば、宣伝費は掛からん」と葉っぱを掛けたら、今年は道の駅入り口付近が会場に。
国道を行き交う車からも、ばっちりと視界に入る今年の様子。
昨年に比べても、村外からと思しき来客が増えている。中には旅館の浴衣姿で参加する人も。
キャンドルのほんのり暖かい灯が、厳しい平谷の冬を温めてくれている気がする。


Cimg3106今年はコンテストも開かれ、これもエントリー作品の一つ。
雪玉を積み上げただけという、単純な作りながらキャンドルの暖かさを感じさせる作品。
個人的に一押しです。

コンテスト出品作の魅力を最大に引き出していたのは、実行委員会の「防風対策」。強風に翻弄された昨年の経験から、プラコップを風防に採用してキャンドルが消えない様に工夫したからこそ。


Cimg3104
寒さが厳しいからこそ、何気ない灯が温もりを感じさせる。
イベント当日だけではなく、春を迎えるまで灯火が繋がるといいなぁ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011年1月23日 (日)

山小屋通信(1/23)

抜けるような青空が広がった。気温は氷点下ではあるが、日差しが暖かくて気持ち良い。

林道の除雪は、我々が出入りするだけなら申し分が無いけど、近所のI田さんお手製の除雪アタッチメントが、効果を発揮し難くなっている。路肩に寄せられた雪が締まってしまい、アタッチメントが”蹴られて”しまうからだ。
そこで、路肩に溜まった雪を除雪して、牽引式アタッチメントが威力を発揮出来る様に、”段切り”作業を行う。
この”段切り”作業だが、スノーダンプは殆ど使えない(雪の移送には使えるが)ので、前屈みでの土方作業。結構、腰にきますなぁ。

途中、ちょっと催して来たのでとキューシキで出てみれば、スタック車一台ハケーン!A井さんの息子さんがもがいている。幸いな事に路肩に突っ込んだばかりなので、ハンドルを中立に戻させて後進を指示。最初の行き足を付ける分だけをサポートしたら、あっさりと脱出。これがジタバタして深みに嵌まった後だったら、と思うと(違う意味で)ゾッとする。
ま、今年も撃墜マーク(スタック車の救出)をゲットです。スタック原因ははっきり言って、運転が下手くそでして、踏み固められていない雪面に安易に乗り入れた訳だが、ドライバー本人はその意識は全く無し。
まぁ、脱出を手伝った人間に全くの挨拶も無ければ、脱出後にやった最初の行為が、自車の破損確認だからなぁ。
いや、「手土産もって挨拶に来い」なんて言わんよ。過去には過分な手土産を頂いちゃって、処分に困った事も有るけどね。せめて脱出直後に「有り難うございました」でしょうが。
基本、こっちは手ぐすねひいて「スタック」車を待ち構えている訳で(笑)、そこで欲しいのは「有り難う」の言葉と、脱出術の継承な訳。撃墜マークはまぁ、話しのネタだけど、現地では絶対にしない。

午後も”段切り”作業を続行。うちの敷地前後100mは、ほぼ林道幅員をまで使える状態にした。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011年1月22日 (土)

山小屋通信(1/22)

昨夜は妙にお腹が張って寝つけず、大寝坊で目を覚ましたのは、お昼寸前。これで、大急ぎで準備をすればまだしも、お腹の調子が今ひとつで出発は14:00時頃になってしまった。
それでも道中は快調なペースで走れて、山小屋着は15:15時頃。すぐにアイスキャンドルを届けに行きたいのだが、保管しておいたアイスキャンドルを掘り出す為には、除雪作業は必須な状況。orz
荷物を下ろして身仕度を整えて除雪作業に入ったが、キャンドルを掘り出せたのは16:30を過ぎていた。これでは点火式(17:00時)にも間に合うかどうか・・・・
結局、点火式にも間に合わず、平谷村保育園児による可愛らしいハンドベル演奏も見逃した。

「アイスキャンドルin平谷2011」の詳細は別エントリに譲るが、開会から一時間程は降雪に祟られたものの、昨年と異なり風も穏やかで、ゆっくりと会場に灯るキャンドルライトを楽しむ事が出来た。
と同時に実行委員会の「村外からのお客様にも愉しんで欲しい」という、願いも会場の設営に現われており、三回目の開催でありながら、長足の進化を成し遂げていた。
まぁ、会場設営や運用の苦労を他所に、あ~だこ~だと注文を付けたのも、何かしらの役にたったのかもしれない。ヾ(^^;)

入浴後は新しく開店した「藤丸食堂」さんで夕食。定食のボリュームが半端無いという噂を聞き及んでいたので、居酒屋メニューを選択。単品注文を妻と別け合って食べるが、満足満足。ただ、夜中に空腹を感じてカップラを食べたので、もう一品一人鍋を頼んでも良かったかなぁ。
他のテーブルに並ぶ定食メニューも観察してみてたけど、今の私の食欲だと定食はちょっと食べあぐねるかも?と微妙な線。五年前なら丁度良いかご飯をお替りするかってところかな。値段からみて「ご飯はお替りし放題」ってのは採算厳しいんじゃないのかな。
味も含めて、若いスキーヤー・スノボーダーさんにお薦めなお店です。食べ盛りのお子さん連れにもね。

山小屋へ戻ると、お向かいのI間さんが来てる!?うわぁ~、まさかあの時間で来て無かったから、駐車場にクルマを置きっぱなしだよぉ~。(大汗)
使用の許可は頂いてはいるものの、年明けからは初めてのご来訪なので、挨拶に伺い非礼をお詫びする。ってか、Y見さん、知ってたなら教えてくれりゃええのに。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年1月20日 (木)

活字が廃れる一旦を、垣間見た気がする

左サイドバーでリンクしている、森林ジャーナリスト 田中淳夫さんのブログ、昨日のエントリー「林業用語?」を読んで、ちっと考え込んだっちゅうか、暗澹たる思いに駆られるというか。
詳細はリンク先の記事を読んで戴きたいのだが、ざっくり纏めると「執筆中の原稿を出版社の編集担当にチェックしてらったところ、”判りづらい専門用語”に赤(駄目出)が入って帰って来た語句」の一部が記述されている。
この「語句の一覧」は、田中さんが「判り難い用語をチェックしてくれ」と依頼した結果だとの事で、出版のプロから見て、「一般人(林業に疎い人)には判り難い語句」と判定された用語だと言う。

正直なところ、一部といえどそのリストを見ての最初の感想は「嘘だろぉぉぉぉ!」だった。全く林業の現場に携わった事が無い私だって、「間伐」「除伐」「皆伐」「地拵え」「ほぞ穴」「筋交い」くらいは義務教育で習ったぜ?つうか、漢字で表記されていれば、正確な知識が無かろうとも、前後の文脈から類推できるんぢゃないけ?
なので、眠い眼を擦りながらコメントしたのだが、その後に続いたコメントでびっくり!
いや、コメントした方が悪いんじゃない。コメントされた方々は「日本の林業を元気にしたい」と活動されている方々で、啓蒙活動を実践している方々なんだけど、曰く「(林業に縁の無い人には)通じない」そうなんだ。「音意」と「語意」の違いは有るにしろ、そこまで一般教養としての言語能力が退化してんのかよ。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2011年1月17日 (月)

雪景色の出勤

予想通りの積雪に、「公共交通機関で行くか、マイカーか」の選択が頭をよぎるも、WEBでJRと高速道路の状況を確認してからと、チェックする。
JR:「東海道本線、上下線で運転見合わせ」、うわぁぁぁぁ!併走する名鉄もダイヤが相当に混乱してる様子。そりゃそうだ、昨夜ですら降雪による運転見合わせが報じられていたんだから。
次に高速はと見ると、名神は一宮JCで渋滞している様だが、むしろその先の岐阜羽島以西が、酷い渋滞状況のようだ。が、下り線に限って言えば豊田IC以東が通行止規制なので、交通量は少なめなはず。あと、多分無駄だろうと東名阪を見ると、へ?規制無しなの?でも、昨夜は雪の為に上下線で不通だったでしょ?少々混乱するも、高架道路である東名阪が例え通行出来たとしても、凍結で禄でもない目に合いかねないし、接続する名古屋高速は全線で通行止なので、高速を下りてからの一般道の渋滞は火を見るより明らか。

で、名神で出勤した訳だが、この選択は大正解。さすがに開通以来五十年近く、物流を支えて来ただけあって、降雪時のノウハウはしっかりあって、路肩にすら殆ど雪を見ないし、交通量も普段より少なく快適に巡航できる。ラストで一宮ICで降りるか東海北陸自動車道で一宮西ICまで行くかで迷ったが、一般道の渋滞を見越して後者を選択し高速を降りたら、案の定の渋滞だった。こっともICから会社までは普段なら五分程の距離だし、いざとなったら裏道にエスケープするだけと、のんびりと走って始業15分前に到着。
んで、始業前に到着したのは私とパートの方が一名のみ。パートの方は始業ギリギリで滑り込んで来たが、社員は二名が途中駅で遭難、一名は始業時間に最寄り駅へ到着という有り様。

さて、明日はどうなるかなぁ。予報では明朝までに5cm程度の積雪が見込まれるし、なにより夕方まで降り続いた雪の為に、路面にはシャーベット状の雪が結構あるしで、凍結するのは必至だしねぇ。
まぁ、今日と同じ経路で出勤するのが無難かな。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011年1月16日 (日)

山小屋通信(1/16)

起床時はまだ、青空が覗いていたが、あっちゅう間に雲が湧いたと思ったら、雪が降り出す。
昨夜の降雪量は、折角の除雪作業を嘲笑うかの如く、元の木阿弥にしてくれたじゃないか。

水汲みに行った後に、除雪作業開始!林道は一車線分だけ、近所のIw田さんが自作除雪アタッチメントで、除雪してくれたので、それを広げて行く格好だ。
しかし1mを除雪するのに、スノーダンプ三杯がかかるので、作業は遅々として進まない。更に降り続く雪が、嘲笑うかの様に、除雪しあ端から降り積もって来やがる。

遅めの昼食を食べ終えたところで、お袋に電話して自宅の状況を確認すると、「午後になって、吹雪いて来た」との事。まぁ、気象レーダーで確認したら10mm/時くらいの雪雲が掛かっていたんで、予想通りではあるが。
早めに帰る算段をして、昨日仕込んでおいた、アイスキャンドルを確認すると凍っていない?どうやら、雪に埋もれた為に凍りきれなかったみたいだ。改めてセットアップして、焚付け棚に保管。来週の「アイスキャンドル in 平谷」、今年は三個で参戦になってもうた。

帰途、県境を越えたら、長野よりも降雪が酷いわ、国道の除雪が追いついていないわで、ノロノロ状態。まぁ、スキー客が少なかった事や、荒天予報がしっかりとなされていた所為で、無用の外出を避けた人が多かったのだろう。ペース遅いだけで渋滞にまで至らなかったのは幸いだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年1月15日 (土)

山小屋通信(1/15)

自宅でも雪が降ってきそうな様子だったが、伊勢神トンネルまでは大丈夫だったが、伊勢神トンネルを越えると雪景色。まぁ、こいつはお約束な光景だ。
その後、大野瀬辺りから雪が舞だし路面も真っ白になってくる。対向車を見ると、「名古屋」「豊田」ナンバーなのに、屋根に雪を積んでるよぉ~www

小屋着したら即、雪かき開始。たっぷり二時間の、エアロビクス。今日一日の積雪だとすると、この冬一番かな。まぁ、明日の積雪次第ではあるが。寒気の流入も、明日が本番らしいし。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年1月10日 (月)

山小屋通信(1/10)

雲一つない晴れ。今朝は良く冷えたな。09:00時で氷点下7度だったので、最低は9度くらいじゃなかろうか。
山小屋の温度計が壊れたので、その辺りはちょっと曖昧。

Cimg3099
近所で見付けた、氷の芸術。
屋根から滴った水滴が、その下に植えられている庭木に、氷柱となった。
一滴一滴とゆっくりと凍るので、中に気泡が入り込まないので、非常に透き通った氷になる。
いまいち光の辺り具合が悪いが、日差しを浴びると非常に美しい。
山小屋の冬は寒さは厳しいが、こんな自然の悪戯が見られるので、冬でも楽しみに事欠かない。

そうそう、庭の餌台に置いたミックスナッツ。先週に仕掛けておいたものが、奇麗さっぱりと無くなっていたので補充したら、早速カケスが食べに来た。
図鑑で調べてみると、秋から冬にかけてはドングリを食べているらしい。まぁ、そればかりって事も無いのだろうが、地面が雪に覆われているので、手軽に食べられる餌台に食べに来たのだろう。

散歩から戻ると妻が興奮した面持ちで、「アオゲラが来たぁ!」と。
広葉樹が葉を落としたこの時期、野鳥を観察するには絶好の時期なのよね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年1月 9日 (日)

山小屋通信(1/9)

朝から曇り空。時折雪がちらついたと思ったら、午後になって本降りな勢いになってきた。

今日は、お腹の調子も落ち着かず何もする気にならず。
午後になって漸くお腹も落ち着き、アイスキャンドルを作り出す。ふと「カエデの紅葉を入れると、奇麗なんじゃね?」と思いつくが、時既に遅しで落ち葉は雪のしただし、とうに色褪せて単なる枯葉だよなぁ。

Cimg3094
上の別荘地まで、足跡ウォッチング。久しぶりに野ウサギの足跡を観る。
以前は最も良く見られたのだが、最近ではタヌキがメインなので珍しい。
写真左側の左右に揃ったのが後足で、右側の前後に並んだのが前足。進行方向は左向き。
開けた地形ではあまり見る事はなく、森林と草原の境のような場所や、沢筋でよく見かける事が多い。
他にはシカやイノシシなんかも見たけど、写真がへぼいので掲載は無し。

雪は夕方に激しく降ったものの、温泉から戻る頃には小止みになり、夜中には星空が覗いていた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年1月 8日 (土)

山小屋通信(1/8)

1500時頃着。昨日の降雪量は、3cm程度と大した事なし。雪かきも必要ないな。
ただ、あっちこっちで、凍結あり。明日はスパイク長靴を投入か?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年1月 6日 (木)

事故、目撃

それは出勤途中の高速道路上での事だった。手前のJCで合流して来た二台のクルマ(”悪の帝国製” CALDINAとProBOX?Fielderかも)が、本線へ合流すると同時に強引な車線変更で、私の後ろに割り込んで来た。特に煽って来る素振りもなかったが、その二台は車間をびっちりと詰めて追走している。

ルームミラーで後方に注意しながら、次のICを越えた辺りで前方数百mで、前走車が次々と左車線側へと寄るのが見えたので、後方はひとまず置いといて前方に注意を戻すと、中央分離帯から2m程のところに落下物が見えた。
「ちょっと微妙な場所だけど、車線変更する程でもないな」と判断し、ちょっとだけ車線内で左に進路を寄せて、無事通過。
ふと、ルームミラーを見ると後ろに付いていたCALDINAが大きく姿勢を崩しながら、落下物を避ける姿が見えた。と、次の瞬間にはその後方でProBOXが左車線に飛び出したかと思うと、左の横腹がこちらに見えたと思う間もなく、こんどは右横腹を見せて、側壁に頭から突っ込んで行った。
私が目撃できたのは、側壁にぶつかった後に路側帯に沿うように停止するところまでだ。

この事故、おそらく警察の現場検証では、「運転者の前方不注意と操作ミス」で片付けられるだろう。警察官なんぞには論理的思考なんて出来る奴はいないからな。
私から言わせれば、「車間を摘めたが故の、視野狭窄」が一番の原因だ。私のクルマと事故を起したクルマは、大まかな目測で20mのなかに3台が連なる、かなり過密した状態で走っていた。(車両全長を4.5mとして13.5mが車両長、3台だから車間は二ヶ所で夫々が3m前後)
車間3mだと後ろについている車両は、その前方視界を前走車に埋め尽くされる訳で、前走車の動きに集中しないと追突してしまう。よしんば軸線を右側にずらしていても、左側2/3はやはり塞がれてしまう事になる。
よって落下物等を避ける為の、前走車の動きに気付くのが遅れる訳だ。この事は、私の直後を走っていたCALDINAは辛くも落下物を避けたが、大きく姿勢を乱した事から判る。それでもこいつは前を走っていた私が、衝突回避コースを早めにとっていたので、事故らない程度の余裕はあった訳だが、事故った奴はその暇もなかったって事だ。

最近、夜道を走っている時に、やたらと車間を詰めて来る奴がいて、「この野郎!」と思ってみると若い女性だったりする事が多いのだが、どうやら視野狭窄状態である事に気付かず運転するのが流行っているのだろうか。
第二次大戦や太平洋戦争で、「撃墜王」と称される戦果をあげて且つ、生き残った戦闘機パイロットは異口同音に、「相手を撃墜しようとする時、自分もカモになる」と言っている。目の前の出来事に執着するあまり、近づく危険に気付けなる、視野狭窄を戒めている言葉だ。その意味で言えば、目撃した事故例は「前方を注視したあまり」に起きた事故であり、ケーサツの好きな「前方不注意」が原因では無いと言える好例であろう。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2011年1月 3日 (月)

山小屋通信(1/3)

本日も快晴、地表付近は殆ど無風で、冷え込んだ。

Cimg3088
09:00時で氷点下8度。この後、日差しが差し込むにつれて、30分で一度ずつ気温は上昇していった。

降雪も無かったので除雪作業も必要なく、暇をもて余す。
奥の別荘地まで歩いてみると、昨日に比べて断然に楽。負荷をかけただけ、体力が戻って来ることを実感する。

奥の別荘地を散策すると、昨夜も子連れのイノシシが徘徊していったようだ。他にはシカも頻繁に出没している模様。もう少し奥まで林道を遡ると、アカマツの松ぼっくりを食べ散らかした跡を発見。こっちはリスだな。近くにリスの足跡もある。
積雪はこちらの行動が制限されるというデメリットもある反面、足跡から動物たちの行動がはっきりと残るというメリットもあり、それが冬の散歩の面白さでもある。畑や田圃で子供が遊んだ跡と思った足跡が、サルがわが物顔で運動会(笑)した跡だとかね。
山小屋のご近所さんから、「動物なんて見たことない」と言われるのだけど、それはこういった動物たちが残した痕跡に興味を持たないからだろう。積雪期に動物の行動パターンを把握していれば、出くわし易い場所というのが判って来る。あとはそういう所を通る時(特に夜間)に注意していれば、目撃できる確率は格段に高くなる訳だ。

散歩から戻り、今後の行動予定を見当する。もう一泊しても、さしてやる事は無いしのと、妻が実家から帰ってくるので、撤収する事にした。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年1月 2日 (日)

山小屋通信(1/2)

昨日に続き本日も良い天気。

今日は作業はお休みして、動物の足跡観察。www

しかし、別荘地内には新しい足跡が見つからない。あるのは二日前の古いものばかり、新しいのはポッケ(近所の犬、和雑)のばっか。
で、林道を登っていくと、ポッケの足跡が無くなると共にでるはでるは、狸に狐に猪に野鼠。猪は子連れとみえて、大小二種類見つかった。
どうやら、ポッケの気配が動物を遠ざけていたもよう。
意外なのは、野兎の足跡が見られなかった事。山小屋を作り始めた七年前は、良く目にしたもんなのだが。

久し振りに上の別荘地まで歩いたが、息が上がる程ではないものの、上着を脱ぎたくなるくらいには暑くなった。腰痛の後遺症はまだまだ続いている事を実感。まぁ一昨年は「長時間、立っているのが辛い」だった事を考えれば、もどかしいペースではあるものの、順調に回復していると考えれば良いか。

Cimg3090
他には、昨日のキツツキと再会。じっくり観察したら、アカゲラではなくアオゲラと判明。
こいつの行動を見ると、どうやらうちの巣箱を突いた犯人ではなかろうか。キツツキに縄張りという行動が有るとする資料は、ちょっと探した程度はみつからなかったが、「餌場」程度の行動は有ると思われ、二日連続の遭遇は、その可能性を見せていると思う。
ま、これでゲラ三種コンプリートに、リーチだな。残すはアカゲラだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年1月 1日 (土)

山小屋通信(1/1)

昨夜から断続的な降雪があったが、除雪が元の木阿弥になるほどではなかった。

身支度を整えて外に出ると、雲も切れて日がさしてきた。
作業は除雪の続き。風も殆ど吹かず、穏やかな元旦だ。ただし気温は氷点下のまま。 この様子なら、塩カルの散布は、必要なさそうだ。
スノーダンプによる除雪は運動負荷は低いものの、雪捨て場との往復を強いられるので、なかなかの有酸素運動であり、日差しも相まって軽く汗ばむくらいにはなる。
午前中で林道の除雪を完了し、午後は敷地内でライフラインの確保。ぶちゃけ、薪棚へのルートを確保すればお終いなんだけど。

Cimg3087
夕方、ゴミ燃やしをしていると、なにやら獣の気配。気配のする方を観察すると、なんとアカゲラアオゲラじゃないの!
カメラを手にそっと近づき撮影に成功。大抵は、カメラを構えた途端に逃げられるものなんだが。
そういや、この30分ほど前に、のんびり散歩してるキジに出会ったっけ。あん時はカメラを持っていなかったら、撮影できんかったけど、十分に撮影できたよなぁ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2010年12月 | トップページ | 2011年2月 »