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2011年4月10日 (日)

山小屋通信(4/10)

朝から陽光が燦々と降り注ぎ、薄手のブルゾンでも暑く感じる程。

薪棚の本格的補修を試みるも、地表の凍結が解けてしまい、ジャッキアップが出来ない。ジャッキに敷板をかましても、薪の重さに負けてジャッキ・アップした分だけ、地面に沈み込んで行くぅ~~~
こりゃぁ、積替えして参号棚を空にしないと駄目だなぁ。問題は壱号棚にかなりの在庫が残っており、これの仮置場を確保しない事には作業出来ん。積み替えを行えば一時的ではあるが、参号棚に仮置きするか?しかし、参号棚も間もなく一杯になるので、仮置きは邪魔だしなぁ。それに現在は冬スケジュールで動いているので、作業時間が足らない。せめて金曜夜に山小屋入りのノーマルスケジュールに切り替えないと。

薪棚の補修の後は、薪原木の玉切り。チェンソーをぶん回すのはストレス解消になりますな。こちらはタンク半分程で処理終了。ちょっと物足りない量だった。

いつもの様に昼一でパン屋さんへ。ティーブレイクでの話題はご多分に漏れず、東北関東大震災と福島原発事故。被災地へ救援物資を届ける為に発送作業のボランティアをされているとの事だが、私が「そろそろ嗜好品も送る必要があるんじゃない」と問うと、「そうなんです。現地(石巻)とメールで必要な物資をやりとりしてるんですが、嗜好品のリクエストが増えて来ているんです」。「他にも、物資が足りているところと、足りていない所の差が激しいとかあって、それをどうやって解消したら良いのか判らなくて」とも。
実はこちらのお店から、被災地に住む知人へパンの発送をお願いしてあるのだが、宅配業者へ問い合わせても、着荷日が保証できないと回答して来るので、発送できていない。日保ちする物ならともかく、予想外に時間が掛れば傷んでしまうとあれば、見切りで送るのはゴミになるだけなので、悩ましいところだ。
ところで余震とみられる地震で被災した、長野県北部の栄村に対する支援は、概ね長野市のロジスティックで賄えるとの情報も頂いた。東北の被災状況が甚大すぎて、ろくに情報が入って来ないだけに苛立ちが募るばかりであったが、ほんの少しだけ胸のつかえが下りた。

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