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2011年6月13日 (月)

ソーチェンの交換

Husq333で使っていたソーチェンがちびたので交換した。中古購入時に付属していたのは、STIHL製のピコマイクロチェン(ピッチ3/8インチ・ゲージ1.3mm)で、OREGON 91Vシリーズと互換性のあるソーチェン。

Cimg3168
下がこれまで使っていたSTIHL ピコマイクロチェン。上はHusqのH35チェン。どちらもOREGON 91Vと互換性あり。
って言うか、Husq H35はOREGON 91VのOEM製品なので、同一品と考えて良い。STHILはソーチェンも自社開発しているので、OREGON 91Vとはピッチとゲージは同じなので互換性が有るが、カッターの長さが91Vよりもいくらか長く、その分だけ長く使うことができる。

写真で見比べると、「まだまだ使えるんじゃね?」とも思えるのだが、デプスを落とすのは二回目であり(カッター長が半分になるとデプスは0となる)、老眼に悩まされる様になった現在では、目立てがかなり困難であった為に、このソーチェンの仕様を諦めた次第。
それとこの写真でも具に観察すると判るのだが、チェン長が伸びている。チェンのリンクもそれなりに消耗してきており、仕様中にソーチェンの破断リスクも高くなっていると判断した次第。ギリギリまで使うというのも一つの判断だが、目立てのし辛さが増している事とソーチェンの値段を考えると、交換時期と考えて良いと思う。


Cimg3171
上刃の状態を比較。
左カッターに比べて、右カッターの摩耗が進んでいることが判る。薪作りでの玉切りレベルであれば然程に気に病む問題は無いが、91V及び互換ソーチェンであれば、これっくらいが使用限界かなぁっと思う。
左カッターはまだ余裕があるが、右カッターに余裕がないの。
私の場合、目立ては常にバイスで固定して行うので、右カッターは「押し」の力が掛け易いので、右カッターが早くチビル傾向がある。目立て時にチェンソーの固定が甘いと、「引き」が勝る左カッターが早くチビリやすい。以前、ベテランの林業作業者の方が、私のチェンソー(ソーチェンの状態)を見て「あんた、左利きか?」と言われたことがある。右利きだと答えたら「右利きなら左カッターがチビるぞ」と断言されたが、目立て時の作業環境を説明したら納得された事が有る。

個人的な感想なんだけど、OREGON 91Vとその互換ソーチェンは、小排気量チェンソーに採用されている事から、カッターの材質は割と軟らかいなというのが実感。実際にOREGON 91Vは過去に二本を使い潰していて、状況にもよるけど3m~3/年の玉切りをすると1本/年くらいかな。STHIL ピコマイクロだとカッターが大きい分だけ保つのが91Vの倍位かな。

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