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2012年3月31日 (土)

山小屋通信(3/30)

寒冷前線の通過に伴う悪天候。
昼前には一時、雷鳴が聞こえて来るほど。
天候が回復したのはお昼過ぎ。
準備をして山小屋へ出発。

山小屋では風が強く、薄手のブルゾンでは寒いくらい。
そりゃそうだ、温泉から上がってみれば、雪がちらついていた。


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2012年3月25日 (日)

山小屋通信(3/25)

明け方に目を覚まして外を見ると、一面の銀世界?
夜半に降り出した雪は、止むどころかどんどんと勢いを増したらしい。
お昼近くになっても止む気配もない。

Cimg3346
一晩で冬景色に戻っちまった。
三月まで残雪があった事は有るが、雪景色に戻ったのは記憶に無いなぁ。
と思ったら、昨年も今頃に降って積もっているのね。平日だったので影響がなかっただけか。
しかし積もっているだけなら何がしかの作業が出来るのだが、ザーザーと音を立てるほどの勢いで降られては作業も出来ん。
諦めて昼頃には、ゴミを燃やし始める。
と、ここでご近所さんから声がかかった。

この冬、山小屋の奥で治山工事が行われているのだが、そこの工事車両の所為で林道が傷んでしまった。
ついては林道の補修を行わせる為に、関係行政機関に苦情を入れて欲しいとの事。
実際に路面の雪をどけてみると、明らかに大型車両の車幅でアスファルト表面にひび割れが起きている。
放置すれば雨が多いこの辺りでは、路盤が洗掘されて陥没の恐れがあるな。
今のうちなら因果関係も証明し易いから、言いがかりに成る事もあるまいと承諾。
ついでに近隣の情報をいくつか仕込んで、撤収する事に。


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2012年3月24日 (土)

山小屋通信(3/24)

予報に反して雨は昼頃まで降り続いた。
自宅を出発したのは雨が上がってからだったが、山小屋へ近づくに従い空模様は怪しくなる。
まぁ怪しくなっただけで雨はあがっていたのだが、午前中は霙混じりだったそうな。

夜半になって雪が降り出した。こりゃ明日の天気は望み薄か

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2012年3月20日 (火)

山小屋通信(3/20)

今日も朝から良い天気。ただ時折、突風が吹き抜ける。
日差しは春の温もりだが、風は冬の厳しさを残している。


今日の作業は薪原木の玉切り。
ストックヤードから原木を運んで、チェンソーで切って行く。
昨秋に結構な量を集めたと思ったけど、午前中でほぼ終了。
Hasq333で、タンク2/3ほどかな。
まぁ、玉の保管場所の問題もあるので、フルタンクを使い切る程には至らないんだけど。

昼食は「ホットパーク平谷郷」内の「藤丸食堂 弐号店」へ。
ランチメニューが少し変更されて、ラーメンの選択肢が増えていた。
以前は「鶏がら塩ラーメン」の一択だったが、「醤油」「味噌」「激辛」からセレクトできる。
が、生憎と今日は「醤油」のみの提供との事。
スープは醤油味にしては、甘口であっさり系。
もう少し野菜(刻みネギ・もやし等)のトッピングを増やして戴けると嬉しいかな。
「藤丸食堂」の特徴を一言で言えば、「ファミレス的安心感」といったところか。
ふらっと立ち寄って「可もなく不可もなく」な品質に、ボリュームは何処にも負けない。
山間で食事を提供するお店で、これを維持しているのはなかなか無いと思うよ。
あと、直接に確認した訳ではないけど、食物アレルギーにも気を遣っていると思う。
私は蕎麦アレルギー持ちなんだけど、ここでラーメンを食べてアレルギー反応は出ていない。
メニューには蕎麦もあるから、麺を茹でる釜を供用していれば確実にアレルギーが出るはずなのに出ない。
アレルギー持ちとしては、こういう「クヲリティ」は非常に嬉しい。


お腹を満たした後は、軽く薪狩りへ。
威力偵察なので、回収まではしなかったが結構な量を見付けた。
4月中に回収できるといいな

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2012年3月19日 (月)

山小屋通信(3/19)

朝から晴天。風が冷たいが、日差しには春の温もり。

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今年の薪消費状況。
この冬は連泊が少ない事や、冷え込みが遅かった(12月下旬)事もあり、半分しか消費していない。
例年なら年越しした時点で、これくらいの在庫量かな。
なので三月下旬の今頃は、「今年はどれくらい残るだろうか」と、心配を始める時期。
まぁ、G.Wまで焚いて、この半分位は残るかな。

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薪割して天日晒しにしておいた薪を、薪棚に積み込む。
ネコに四杯分。
手に持った感じで乾き具合をチェック。
冬は空気が乾燥しているので、夏場に比べて乾きが早いと感じる。
あくまで「感じる」だけで、定量性のあるデータは無いけどね。

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これで薪棚二号が半分埋まった。
手持ちの原木在庫で1/6は埋まるかな。
理想を言えば、再来年分を雪が降るまでに集めたいところ。
その意味では、かなりの自転車操業ではある。


1日働いて腰に痛みは無し。
本調子ではないが、良い傾向。
昨夕のマッサージのおかげだな。

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2012年3月18日 (日)

山小屋通信(3/18)

山小屋着も天候は雨。
薪ストーブに火を熾し、夕飯の支度して温泉へ。

風呂上がりにマッサージを受ける。
ぎっくり腰の痛みが随分と楽になる。

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2012年3月 5日 (月)

映画観賞:「はやぶさ 遥かなる帰還」

週末のお天気の巡り合わせが、余りにも悪いので今週の山行きは中止して、「はやぶさ 遥かなる帰還」を妻と観て来た。
「工学実証衛星 MUCES-C はやぶさ」が七年に及ぶ旅を終えて、地球に帰還したのは三年前の2010年6月13日の事。
その苦難に満ちた物語を元に作られた映画だ。
なので私にとっては、ストーリーは特に観るべき部分は無かったし、「ほう、あのネタをここ使うか」といった、エオタク的楽しみ程度でったのだが、
じゃぁ全く面白くなかったのかと言えばそうでもなく、事実に基づき淡々と物語が進んで行くのも好感が持てるし、丁寧に作られた良い作品だと思う。

で、この作品に込められたメッセージは、表向きは「はやぶさ」の旅路ではあるのだが、目立たないところに結構重要なメッセージが込められていた様に思う。
それは「継続」「継承」という、世代間繋いで行く物語ではないかと言うこと。そしてそこには「成長」というキーワードが込められていたのでは?という事。
例えば「はやぶさ」打上げの時には、JAXAの新人スタッフだった中村ゆり演じる「松本夏子」が、運用の終った「はやぶさ」オペレーションセンターの向かいで、新人の指導役をしているシーンが映る。
(ここでヲタク的には、このチームは「あかつき」「イカロス」どちらのオペレーションチームなのか気になったりする訳だ)
また、夏川結衣演じる新聞記者「井上真理」の息子が、山崎務演じる祖父の「東出博」に旋盤等の工作機械の使い方を習っているシーンや、母「真理」から「はやぶさの帰還を見届けに、オーストラリアへ行こう」と誘われて「俺、いかねぇよ。爺ちゃんと留守番してる」と、自立し始めるとか。
わざわざ二つのシーンで、「七年間の成長」と「知識や経験、技術の継承」が描かれている事、これここそがそれまで延々と描かれて来た「はやぶさ」の旅を支え続けたものだというメッセージではないかと思うのである。

ところでイオンエンジンのクロス運用を巡って、江口洋介演じる「藤中仁志」と吉岡秀隆「森内安夫」が口論になる部分はちょっと納得できない部分でもある。
まぁ劇中では「小惑星探査機」って言い切っちゃてるし、「サンプルリターンありき」で脚本書いちゃっているからなんだろうけど、ちょっと残念な演出になっているなと。
もっとも妻に言わせると、ヲイラの様な考え方の方が少ないとは言われた訳で。

あと本編とは関係無いのだけれど、観客の平均年齢がえらい高かったのが印象的。ざっくりと40は越えていたと思う。
この辺り、妻によると「若い人は割と”暇つぶし”に映画を観に行く傾向があるからね。だから「はやぶさ」を観に来てるのは”指名買い”みたいなものじゃない」なんだそうだ。


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