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2012年7月18日 (水)

軒樋の取り付け

山小屋は森の中にあるので落ち葉による目詰まりを嫌って、雨樋を設置していなかったのだが、小屋の入り口の庇から垂れる雨垂れが気になる様になり、雨樋を設置する事にした。
合わせて妻のガーデンシェッドも同様の問題を抱えていたので、こちらにも設置する事にした。


Cimg3455
樋の水勾配を墨付け。
水勾配は5/1000を採用。一般に樋の水勾配は、期待する排水量に応じて、1~5/1000を採用するらしい。
水勾配の墨付けは、水糸を用いる方法もある。


Cimg3464
樋の固定金具。
軒先からの出を調節できるタイプ。下がフリーにした状態で上がロック状態。
半丸型の樋は、この調節機構が無い物が多いので、素人にはこちらの方が使い易いかも。
これを先程の墨線に沿って、勾配を付けながら取り付ける。

Cimg3469
樋を取り付けたところ。
庇からの突き出しは適当に決めた。
この庇の勾配は七寸とちょっとキツめなので、少し飛び出し気味に設定してみた。

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エンドの蓋。
今回使った角型樋では、エンドキャップが半丸と違って使いまわしが出来ない為、このようにセットでランナーで繋がっている。


Cimg3471
完成。
ちょっと水勾配を付け過ぎたかな。
縦樋はつけていないのは、建物が小さいので相対的に樋が目立つのを嫌って。
鎖型のを使おうと思ったら、お値段がえらい高い(\3500/m)。
代替方法を考え中。多分、プラスティック・チェーンを使う事になるかな。

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