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2012年10月26日 (金)

薪の積み方

今回、薪棚の崩壊に当って、弐号・参号共にほぼ満杯に薪が積み込まれていた為、
一時的に仮置きする必要があった。
で、比較的短時間で堅牢な積方として、グレンスフォッシュ・ブルークスの斧に付属していた「斧の本」という小冊子で紹介されていた、スェーデンで用いられれているという方法で、積み上げた。

Cimg3526
まずは枕木を四角に配置。
枕木の太さは10cm前後。薪の長さにもよるけど、細くても太すぎても具合が悪い。
長さは大体1.5m前後。今回は1.4mを用いた。つか、薪用原木なので0.35mの倍数にしただけ。


Cimg3530
薪積み開始。一段目は枕木に立て掛けて並べて行く。
コーナー部分は隙間が空くが、気にしない。


Cimg3532
二段目は一段目の内側に重ねていく。
コーナー部分は枕木を渡す。
注意すべきは、最初の積方で安定度が左右されるので、アバウトであってバランスを考えて積む事。


Cimg3534
三段目まで積み込んだところ。
外周部はきっちりとバランスを考えて積む事で、中心部はアバウトに”放り込む”感じで良い。


Cimg3536
「生真面目な外周部」と、「アバウトな内側」で、どんどん積み込んで行く。
ここまでで20分位かな。この後は一気に加速して積んで行ける。
アバウトに積んだ、内側の薪が安定して芯になってくる。

このあと20分程で、薪棚の半分を積み込み終了。
場所に余裕があれば、積み込みの手間は棚に積むより格段に少なくて済む、合理的な積方だと思う。
特に生木を割った直後の薪は、風通しも良いこの積方を活用したいところ。


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コメント

フムフム、、、
もう、ちょっと早めに この積み方見てたら、、ううううう、、
基地で 薪割りにハマった殿の薪を何処へ置いたら良いかに悩む事無かったのに、、残念無念!!
雨季が定着しそうな こっちの秋、、
割ったばかりの薪は水分が多くて重い、、
小屋の奥の薪は 今冬 燃やす物、、それを外へ出して新薪を奥へ動かす作業、、大変でござりました!!
結局、古薪は家の中へ、リビングエリアは薪小屋と化した。
新薪は もう少し外で乾かしたかった、、その間、、スエーデン積みしておけばな〜、、、でした。

今年も何とかシャントレルが採れました!!
ボラタスとかいうヌメリのある編笠タケも採れました。
ナメコ食べたいけど、食菌して2年 出てくれましたが、その後、さっぱりです。
山の中のボラタスで代用して味噌汁、、、これこっち流です。

投稿: 草刈マッサオの妻 | 2012年10月28日 (日) 05時05分

草妻さん、こんばんは

ありゃ、すれ違っちゃったですか。
実は以前にも記事にしたのですが(2006年の春頃)、その時は積み上げ終った時の写真しか撮ってなかったんですよ。
で、今回はもうちょっと詳細を残そうと、最後の山分を写真に記録した次第でして。

ところでカナダ西海岸で、大きな地震があったとニュースになりましたが、そちらは如何でした?

投稿: 飛魔人 | 2012年10月29日 (月) 00時15分

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