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2013年6月15日 (土)

ササユリを見に「みたけの森」へ

先週、新たなササユリの群落を見付けた事で、妻が「ササユリが一面に群生しているのが見たい」と言い出した。
そしたら水曜日に「あのねぇ、岐阜にササユリの群落があるんだって」だと。
でまぁ、検索したりで見付けたのが岐阜県御嵩町にある「みたけの森
なんでも二万株の群生だそうで、これは見ておく価値もあろうと、場所や行程の確認を開始。
また、テレビ・メディアに載ったという事は、見頃を過ぎている可能性もありという事で、急遽見に行く事にした。
まぁ、道順には不安は無いが、天気の方がねぇ。日中の猛暑日予報に加えて午後の降水確率が高い。
という事で、なんとか午前中に自宅を出発。しかし多治見市を抜けるのにR248の渋滞に手子摺らされる。
それでも、多治見I.C交差点を過ぎた後はスムーズに走れたのでよしとしやう。

自宅を出発して大凡2時間、1230頃に「みたけの森」に到着。R21バイパス沿いには「ささゆり祭り」の幟がたち、
道に迷う心配は無いが、公園へのアプローチは舗装はされているとは言え、林道なので幅員にはさほどの余裕はない。

駐車場からササユリの群生地までは、徒歩で10分ほど。群生地までにもそこかしこでササユリが顔を覗かせている。

Cimg3686
少々、迫力に欠ける写真で申し訳ない。
いあyぁ、見事な群生ですよ、これは。
開花している株だけで、数百は下らない。盛りを過ぎている事を考えると、万のオーダーも嘘ではないなと思える。

ただ残念な事に、この群生は地域固有種ではなく、和歌山から取り寄せたものだそう。
本来は地域固有種を再生したかったそうだが、どれだけ探しても見つからなかったそうだ。
とはいえ、ここまでの群生に育て上げた労力はたいしたものだと思う。
実によく手入れの行き届いた、里山環境を再現しており、じつに心地好い林を維持している。

Cimg3691
一茎に三輪の花だけも信じ難いのに、蕾が一つ。
このクラスがあっちこっちに有るのだから、恐れ入りますの世界。
もう、来年の開花期には必ず再訪するぞと、妻と共に決意した次第。

さて、ササユリを堪能した後は一路、山小屋へ。
途中、山岡町の道の駅「山岡のおばぁちゃん市」に立ち寄り、小里川ダムのダムカードをげと。
1371272760639
このダムは建設された川の名前「小里川」なんだけど、これまで「こさとかわ」だと思っていたけど、「おりがわ」と読むそうで、地名の読みってのは難しいなと。
あとダムのパンフレットをみると、ダム内部の見学も自由にできるそうで、これはちゃんと時間をとって再訪せにゃあかんな。

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