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2014年9月 4日 (木)

もうWindowはいらない?(Dynabook EX1/524CWE編 追記)

Dynabook EX1/524CWEではLubuntuにて満足いく結果を得ることができたが、ここに至るまでの経過も記しておこうと思う。

まず最初にインストールしたのは、本家Ubuntuの確かVer10.04だったが、これは結果かた言うとDynabook EX1/524CWEのスペックでは使い物にならなかった。
何せインストール・スクリプトがまともに走らず、インストール途中でエラーになるわ、一晩かかってもインストールが終わらんわ、やっと終わって再起動したらWindowの配置が崩れるわと散々な結果に終わった。

そこで「もうちょっと軽いディストリビューションは無いか」とUbuntuベースで探したところ、「Eco Linux」というのを見つけ、これでインストールに成功しパフォーマンス的にも十分に使えるものだったのだが、残念ながらEco Linuxは開発が終了しており、既に開発チームも解散という状態だった。

次に見つけたのがXubuntuというディストリビューション。ecoLinuxほど軽くはないが、インストーラーもスムーズに動作し、インストールに要した時間も一時間半ほどであった。
またデスクトップマネージャーのインターフェースも、Windowsに近いデザインがなされており、EcoLinuxよりも馴染みやすく当初は満足して使っていたが、使い込んで行くに従いアプリの起動や切り替え・漢字変換時に動作が「もっさり」するのが気になる様になり、この点でEcoLinuxに戻そうかとも考えたのだが、この時点で前記した様に開発終了・サイト閉鎖を知ったので「まぁ、WEBでの検索・閲覧とTwitterくらいだしなぁ」と諦めて二ヶ月ほど使ってきた訳。

んで、Lubuntuに乗り換えて見ようと思う切っ掛けが、8月30日の夜だ。
ちょうど一年前から始めたブラウザーゲーム「艦これ」がUbuntu上のFirefoxでプレイできなくなったのだ。
これはUbuntuが悪いのではなく、ゲームに必須のFlashplayerがLinux向けはすでに開発が停止しており、Flashplayerのバージョンが古いままのためだったが、特に運営からのアナウンスはなされておらず、この問題を解決する為に、WEBで検索をかけてまくっていた時に、「どうやらXubuntuよりも軽いディスビがあるらしい」と気づいた。
そこで調べてみると今回のLubuntuLinuxMintの2ディストリビューションが軽いとそれぞれ支持を集めていることがわかった。
でまぁ、どっちにするかはインストールしてみりゃ良いやと、気に入らなきゃ乗り換えりゃ良いし(どうせテストベッドだし)と先に見つけたLubuntuをインストールした次第。

んで、ぶっちゃけ「Windowsから乗り換えられるか?」なんだけど、Dynabook EX1/524CWのスペック(メモリー512MBは必須)があれば、Lubuntuならば十分に実用になると言って良いと思う。
確かに「もさっり感」は気になrなあいとは言え残っているけど、これは恐らくWindows Xpでも感じるだろう程度のもの。
USB機器も私の手持ちの範囲であれば全て正常に動くし、ソフトもあらかたがフリーウェアで揃う(CD・DVD焼きソフトまで)ので、ネックになるのは印刷くらいのものだろう。
ただ、一般ユーザーの用途で最も重要な「年賀状印刷」が弱いというのは、主力として致命的とも言えるかもしれない。

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