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2014年9月11日 (木)

Windowsはもういらない?(Dynabook SS RX1 インストール編)

2014年4月のWindows Xpサポート打ち切りでは、企業ユーザーを中心に大量のリプレースが起き、ハードウェアとしてはまだまだ使えるはずのパソコンが廃却された。
前回の記事で紹介したDynabook EX1/524CWEはまさに、「Windowsでは使えないけれど」の典型であった訳だけど、いくらLinuxが軽いといえどGUIで使うには、ほぼぎりぎりのスペック(性能仕様)かなぁという感じ。
それでも主力はWindows7なり8なりに乗り換えても、予備としてならまだまだ現役で働いてくれる方法がある事が判った。

では、Windows VistaまたはWindows7対応のパソコンではどうなのか?
普通ならOSのみアップデートして使うだろ?なPCですら廃却されていたんですねぇ。
なので「Windows VistaまたはWindows7レディなPCでUbuntu」してみました。

入手したのは、東芝 Dynabook RX1 TE120E/2W。
「まぁたDynabookかよぉ~」なんて言わんで下さい。廃却機の中から使えそうなパソコンを見繕って来てるんで、選択の余地は殆ど無いのです。

Cimg3880

多少の使用感はありますが、美品に入る方だと思います。少なくとも私にとっての「美品」の評価軸は「交換可能な部品以外は正常に動作する」なので、電源を入れてみるまでなんとも言えません。

Cimg3882

キーボードの様子。
キートップが一つありませんが、ここは右「Alt」キーなので無視。
右Altって滅多に使わないので。

んで、Dynabook RX1 TE120E/2W の基本スペックは以下のとおり
Rx1_spec


2008年冬発売のモデルとはいえ、これだけのスペックを備えたPCを廃却するとは、豪気な話だなぁとは思ったのですが、その理由はちゃんとあった訳ですが。

んで、ドキドキしながら起動してみると、あれあれWindowsXpが起動してくるじゃん。
HDD抜かれてなくてラッキーと思ったら、「ファイルが破損してるので起動できません」との表示。
この程度は予想の範囲なのでサクっとUbuntu 13.04のライブDVDをセットしてインストール開始。
「おぉ!インストール・スクリプトがサクサク進ぅ~」
小一時間ほどでインストールが終わって、再起動します。

Screenshot_from_20140909_20_45_33

インストール直後のデスクトップ(実は14.04jaの画面ですが、13.10も殆ど変りません)
左端のはアプリケーション・ランチャーで、ここへ登録したアプリはワンクリックで起動できます。

EX1/524CWE(以後、EX1と略す)であれほど苦労させられたのが嘘のように、いとも簡単にインストールできたのはPCの性能故でしょう。
操作してもEX1のような「もっさり感」は無く、ストレスも感じない。
内蔵Wi-Fi、SDカードスロット、PCカードスロットも問題なく動作しており、Windowsのインストールよりも簡単なくらい。
だいたいWindows Vistaの要求スペックを満足するPCなら、本家Ubuntuでもストレス無く使用できそうって感じ。


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