2015年12月 6日 (日)

雪風ハ沈マズ

我が家のファイル・サーバー「yukikaze」が十五年に渡る実働任務を解かれ、用廃となることが決定した。
当初はメインマシンの近代化改装によって外された部品の再利用として建造され、Linuxの勉強用途やらダイアルアップ・ルータ替り等を経て、結婚を機にファイルサーバーに用途を変更された後も、度重なる近代化改装を経るも、遂にこれ以上の近代化は無理との判断を下さざるを得ず、二代目「yukikaze」の完成・公試完了をもってその任を解かれる事となった。

一番大きな理由は「ストレージ・インターフェイス規格の老朽化」である。ストレージさえ大容量化できればまだ延命の余地はあったものの、既に市場はSerialATAに移行してしまい、IDEは入手困難な状況とあってはどうにもならない状況に。
更に搭載しているRAMがSD規格な上に128MBしか無い。サーバーなのでGUIを動かさなければまだなんとかなるのだろうけど、先にも述べたようにストレージの拡張が出来なくては増大するファイルを捌ききれなくなるだけ。

思い起こせば、ノートPCを運用する様になって、当時は貧弱だったストレージ環境から、デスクトップを「母艦」と呼び習われた事からデスクトップ機には旧海軍の艦艇名から採用し、サーバー故に「幸運であって欲しい」との願いを込めて最強運艦と呼ばれた「駆逐艦 雪風」にちなんで命名したんだよな。
でまぁ、新たに運用を開始したサーバーは「yukikaze-2」と命名。初代同様の強運艦として我が家のファイルサーバーとして、末永く稼働して欲しい。


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2014年9月18日 (木)

「Ingress」四日目

今日も夕方に二時間ほど出撃。
出発前にポータルの状況を確認して出かけたのだけど、巡回する予定だった敵ポータルがこぞって味方ポータルになっていて唖然。
なんせね、15分程でさっきハックした敵ポータルが、味方ポータルに変わっていてなぁ。
AP(経験値)稼ぎなLv2エージェントとしては、Orzな状況な訳ですよ。

ただ、二箇所の中立ポータルもあったので、自軍のポータルにしたりと、経験値積む事ができたけど。
ただ、敵陣ポータルの破壊には未だに成功せず。
なんかコツがあるんだろうなぁ。

で、風呂に入ろうとしたらスマフォにメッセージが飛んできて、「夕方に奪取したポータルが攻撃されている」と表示。
と、結構「おぉ~、エージェントっぽくなってきたじゃん!」な一日でした。

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2014年9月17日 (水)

Google GAME 「Ingress」は地域興しに使える・・・かも?

最近twitterのタイムラインにちょくちょく登場しているのが、Googleが配布しているオンライン・ゲーム「Ingress
今日、ふと思いついてスマフォ(Android機)にインストールしてプレイしてみた。

「Ingress」のゲーム内容は割りと単純で、宝探しと陣取り合戦を足した様なゲームで、プレイヤーは「エンライテンド(覚醒者)」と「レジスタンス(抵抗勢力)」の何れかの陣営を選択し、「ポータル」と呼ばれる目標を探しだして自分の陣地としていくというもの。
ただし「オンラインゲーム」でありながら、ベッドで寝転がってなんてスタイルでプレイできない。
なぜなら、「ポータル」を自陣とするには現地に赴かなくてはならないからだ。

で、近所のポータルを探しに出てみる。ゲームではプレイヤーのスマフォが「スキャナー」と呼び、まぁナビですな。
Google mapとGPSが連携し、ポータルの存在する大まかな方向を示してくれるし、土地勘の有るところであれば、地図を拡大・縮小させる事で把握する事もできる。

「単純なゲームだからなぁ」と最初のポータルに向かい、あっさりと見つけたのだが、ここで見込み違いが発生。
プレイヤーレベルに応じてできる事の制限がきつく、始めたばかりのプレイヤーでは「見つけたご褒美」としtの経験値しか手に入れられない。
しかも一箇所のポータルでは最大で400pの経験値しか手に入らないとかで、そーなると「次だ次!」と移動を始める始末。
気がつくいたら、一時間程はあっという間に過ぎるし、気づけば2kmほどを歩いていた。
いやぁ、ざっとWEBで検索したら、休日に10km歩いただの、始めて一ヶ月で体重が減っただのってぇ報告が結構あるけど、さもありなんな楽しさ。

んで、プレイしていて気づいたんだけど、設置されている「ポータル」が絶妙で、地元の寺社・仏閣はもとより小さな「お稲荷さんの祠」だとか、半世紀近く暮らしているのに存在を知らなかった「石造りの常夜灯」とか、「なんでこんなマイナーな情報が?ってぇものがザクザクと出てくる。
実は「ポータル」の設置はプレイヤーがGoogleに申請して設置されるのだが、その申請基準が

像(石像、銅像など)、
歴史的な建造物、特殊な建造物
特殊なローカル・ビジネス(その地域にしか無いお店とか)
屋外の壁画

という縛りが設定されている為だった。
もっとも現実には、「公園の時計」とか「郵便局」とか、はては「マンションのマスコット」なんてものもポータルとして登録されているので、審査基準は割りと緩いっぽい。
まぁ、ポータルの設置はあくまでもGoogle map上での話で、現地に看板が立つ訳ではないので、そこそこ柔軟に運用されているのだろう。

んで、ここからが本題。
この「Ingress」が地域興しに使えるんじゃないか?ってっ話。
人口減少・高齢化に悩む自治体に共通しているのは、「他所から人が入って来ない」事で、まぁ定着まで考えると色々と地域にも問題はあるんだけど、だいたい出てくるセリフは「(人を呼べるような物が)何にもない」ってのは共通している。
でも実際には由緒正しい寺社・仏閣が少なくとも一つずつはあるし、伝承民話由来の地の一つや二つはありますわな。
そーいう場所をポータルとして登録したらどうなる?「人並みが途切れぬ勢い」は無くても、そこそこにIngressのプレイヤーが訪れるし、演出として物理的に攻略が難しいポータルというものもあるだろう。
例えば夏場はクルマで容易にアクセスできても、冬場は徒歩でないとアクセスできないとか。
昨今ではゲームプレイヤー同士がSNSで情報交換しているので、難攻ポータルなんぞを設定するだけでも、その地域が話題に登る訳で、この宣伝効果は無視できないものがあるのではないの?と思うのな。


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2014年9月13日 (土)

「艦これ」プレイ環境を構築せよ!(Dynabook SS RX1 トラブル編)

Dynabook SS RX1とUbuntuで快適なプレイ環境を手に入れて、週末の提督任務の消化も捗る様になった。
そう、あの日を迎えるまでは。

その日は唐突にやってきた。8月8日夜半をもって発動された「AL/MI攻略作戦」の激闘を終え、祭りの後の虚脱感が漂う中、いつもの様に温泉の休憩室で任務をこなすべくDynabook SS RX1を起動し「艦これ」サイトへアクセスすると、「通信エラー」でログインできない。
回線状況はすこぶる良好で、少なくともtwitterは問題なく繋がっている。
とりあえず、アドオンを無効にしたりと足掻いてみるも状況はまったく改善せず、この不調は翌日になっても変わらない。

帰宅してテストしても通信エラーは相変わらず出ているので、この時点でWi-Fiから先の回線の問題では無いことが確認できた。
自宅のデスクトップ(Windows7)からも問題なくプレイ出来ているから、サーバー側の問題でもない。
リビングのDynabook EX1からアクセスすると、こちらも通信エラー。
この辺りでどうやら原因はAdbe Flashplayerが怪しいと見当がついてきた。

実はAndoroidなスマフォで艦これプレイ環境を整えた時に、AdobeがLInux用Flashpreyerの開発をストップしていた事を知っていたから。
で、WEBで検索するも「繋がらないねぇ~」って話はそこそこ有るものの、解決策は「Chromium+PepperFlashに移行」か、「Flashplayerのバージョンを下げる」の二択ほどしか見つからない。
他には「Windowsエミュレーターをインストールしれ」ってのも見つけたが、詳しい手順が無くて挫折。
かなり四面楚歌な状況で心が折れましたね、マジに。(笑)
ただtwitterのまとめサイトで「Firefox+PepperflashでUAを変更」での動作報告を見つけたのがいちるの希望だった。
で、成功しましたよ、FireFoxで艦これ。
以下にその手順をば

1 .Pepperflashのインストール
ターミナルを起動して以下のコマンドを打つ
sudo apt-get install pepperflashplugin-nonfree
sudo update-pepperflashplugin-nonfree --install

できれば動作確認のために、PepperFlashをインストールする前に、Chromiumをインストールしておいた方が良いでしょう。

2. Fresh Player Pluginのインストール
sudo add-apt-repository ppa:nilarimogard/webupd8
sudo apt-get update
sudo apt-get install freshplayerplugin

3. Configファイルの作成
こちらの内容をエディターにコピペして、ファイル名を「freshwrapper.conf」として「~/.config」へ保存

4. Configファイルの編集
3.でこさえた「freshwrapper.conf」の中身のうち
# Path to the Pepper Flash plugin
pepperflash_path = "/opt/google/chrome/PepperFlash/libpepflashplayer.so"

強調した部分を「/usr/lib/pepperflashplugin-nonfree/libpepflashplayer.so
に書き換える

5. FireFoxのUAを変更する
FireFoxのアドオンでUA変更アドオンを探してインストール。
UAをchromuかMacOS系にする


以上でUbuntu系Linuxで艦これをプレイできるようになります。


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2014年9月12日 (金)

Windowsはもういらない?(Dynabook SS RX1 トラブル編)

Ubuntuをインストールし、快適に「艦これ」を楽しんでいた。

Kan_kore


その日も「さぁ~て、演習で鍛えるべ」とPCを起動し、ゲームサイトにアクセスすると、なんかおかしい。
ゲームのムービーやサウンドの再生がぶつぎりになり、1ターンをこなすのに異常に時間がかかる。
週末の山小屋でのプレイ。真っ先に疑ったのはスマフォの回線品質だが、電波状況は昨夜と殆ど変わらない。
むしろ屋外な分、状況は良いくらい。
「そ~いや起動時になんかエラーメッセージが出てたなぁ」とPCを再起動するも、状況に変化なし。
山小屋でできる事は限られるので、あとは自宅に帰ってからとプレイを諦める。

帰宅して自宅のWi-Fi環境でテストしても、状況に変化なし。という事は、スマフォ回線の問題では無いって事か。
それではとUSB型Wi-Fiアダプターでテストするも、こちらも症状に変化なし。
また、LANケーブルによるワイヤード接続でも、症状の変化なし。
ここでほぼ、PCのハードウェアの問題か、OSの問題かのどちらかと察しはつく。

「OS、再インストールじゃぁ~」

運用開始して間もないので、テスト環境みたいなもんだし、Windowsみたいに面倒な手続きはいらんしな。
んで、さくっと再インストールしてみるも状況変わらず。
となると、ハードウェアトラブルかよ~。
症状を元にWEBで検索してもヒットせず。ちょっと手詰まりに成りかけてたところで、煙草を燻らせていたら閃く物があった。

実はこのPC、CPUにCORE 2 Duoを搭載しているので、発熱が酷いのである。
閃きに従い、煙草の煙を排気口付近に吹き掛けてみると、あ~ら排気してねぇ~じゃん。
ここでもう一つピンと来た。このPCが破却された理由だが、これは後述する。
今はCPUクーラーのファンを動かすことだ。

Cpu_cooler

早速、筐体を分解し、CPUクーラーを取り出す。
見た目はさほど劣化している様には見えないし、ファンを手で回してもおかしなところは無さそうだけど・・・
ファンの軸受けとシャフトをパーツクリーナーで掃除し、潤滑剤を塗布して再組み立て。
ヒートシンクとCPUの接触面にも、シリコングリスを塗り直す。

組み立て直して、起動すると・・・・・
はい、見立ては大正解。「艦これ」を起動すると共に、ファンが結構な音をたてて回転し始めた!
動画も音声も滞り無く再生されている。小一時間ほどプレイして問題なし。
なるほどねぇ、これが廃却になった理由なんだ。

経験的に言うと、Microsoft Windowsは伝統的に熱に弱いという面がある。
ちょっとソフトウェアが熱に弱いって納得し難いものがあると思うけど、HDDへのアクセス制御で書き込み時にOSがフリーズすると、かなり高い確率でファイルの破損を引き起こす。
つまりCPUファンの動作不良から、Windowsのシステムファイル破損(その前に熱によるシステムフリーズの頻発)を起こし、リカバリすら試行されることもなかったのだろう。
この辺り、プレインストールのPCしか触った事が無い人が陥りやすい「PCの寿命」みたいな判断に繋がっているのだけど。

まぁ、なにはともあれCPUクーラーも復活し、週末の山小屋でも快適なパソコンライフを送れるようになったのはありがたい。
あと、この件でCPUクーラーをWEBで探しまわったら、北米ではDynabookのCPUクーラーが当たり前に扱われていたのにはびっくりした。

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2014年9月11日 (木)

Windowsはもういらない?(Dynabook SS RX1 インストール編)

2014年4月のWindows Xpサポート打ち切りでは、企業ユーザーを中心に大量のリプレースが起き、ハードウェアとしてはまだまだ使えるはずのパソコンが廃却された。
前回の記事で紹介したDynabook EX1/524CWEはまさに、「Windowsでは使えないけれど」の典型であった訳だけど、いくらLinuxが軽いといえどGUIで使うには、ほぼぎりぎりのスペック(性能仕様)かなぁという感じ。
それでも主力はWindows7なり8なりに乗り換えても、予備としてならまだまだ現役で働いてくれる方法がある事が判った。

では、Windows VistaまたはWindows7対応のパソコンではどうなのか?
普通ならOSのみアップデートして使うだろ?なPCですら廃却されていたんですねぇ。
なので「Windows VistaまたはWindows7レディなPCでUbuntu」してみました。

入手したのは、東芝 Dynabook RX1 TE120E/2W。
「まぁたDynabookかよぉ~」なんて言わんで下さい。廃却機の中から使えそうなパソコンを見繕って来てるんで、選択の余地は殆ど無いのです。

Cimg3880

多少の使用感はありますが、美品に入る方だと思います。少なくとも私にとっての「美品」の評価軸は「交換可能な部品以外は正常に動作する」なので、電源を入れてみるまでなんとも言えません。

Cimg3882

キーボードの様子。
キートップが一つありませんが、ここは右「Alt」キーなので無視。
右Altって滅多に使わないので。

んで、Dynabook RX1 TE120E/2W の基本スペックは以下のとおり
Rx1_spec


2008年冬発売のモデルとはいえ、これだけのスペックを備えたPCを廃却するとは、豪気な話だなぁとは思ったのですが、その理由はちゃんとあった訳ですが。

んで、ドキドキしながら起動してみると、あれあれWindowsXpが起動してくるじゃん。
HDD抜かれてなくてラッキーと思ったら、「ファイルが破損してるので起動できません」との表示。
この程度は予想の範囲なのでサクっとUbuntu 13.04のライブDVDをセットしてインストール開始。
「おぉ!インストール・スクリプトがサクサク進ぅ~」
小一時間ほどでインストールが終わって、再起動します。

Screenshot_from_20140909_20_45_33

インストール直後のデスクトップ(実は14.04jaの画面ですが、13.10も殆ど変りません)
左端のはアプリケーション・ランチャーで、ここへ登録したアプリはワンクリックで起動できます。

EX1/524CWE(以後、EX1と略す)であれほど苦労させられたのが嘘のように、いとも簡単にインストールできたのはPCの性能故でしょう。
操作してもEX1のような「もっさり感」は無く、ストレスも感じない。
内蔵Wi-Fi、SDカードスロット、PCカードスロットも問題なく動作しており、Windowsのインストールよりも簡単なくらい。
だいたいWindows Vistaの要求スペックを満足するPCなら、本家Ubuntuでもストレス無く使用できそうって感じ。


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2014年9月 4日 (木)

もうWindowはいらない?(Dynabook EX1/524CWE編 追記)

Dynabook EX1/524CWEではLubuntuにて満足いく結果を得ることができたが、ここに至るまでの経過も記しておこうと思う。

まず最初にインストールしたのは、本家Ubuntuの確かVer10.04だったが、これは結果かた言うとDynabook EX1/524CWEのスペックでは使い物にならなかった。
何せインストール・スクリプトがまともに走らず、インストール途中でエラーになるわ、一晩かかってもインストールが終わらんわ、やっと終わって再起動したらWindowの配置が崩れるわと散々な結果に終わった。

そこで「もうちょっと軽いディストリビューションは無いか」とUbuntuベースで探したところ、「Eco Linux」というのを見つけ、これでインストールに成功しパフォーマンス的にも十分に使えるものだったのだが、残念ながらEco Linuxは開発が終了しており、既に開発チームも解散という状態だった。

次に見つけたのがXubuntuというディストリビューション。ecoLinuxほど軽くはないが、インストーラーもスムーズに動作し、インストールに要した時間も一時間半ほどであった。
またデスクトップマネージャーのインターフェースも、Windowsに近いデザインがなされており、EcoLinuxよりも馴染みやすく当初は満足して使っていたが、使い込んで行くに従いアプリの起動や切り替え・漢字変換時に動作が「もっさり」するのが気になる様になり、この点でEcoLinuxに戻そうかとも考えたのだが、この時点で前記した様に開発終了・サイト閉鎖を知ったので「まぁ、WEBでの検索・閲覧とTwitterくらいだしなぁ」と諦めて二ヶ月ほど使ってきた訳。

んで、Lubuntuに乗り換えて見ようと思う切っ掛けが、8月30日の夜だ。
ちょうど一年前から始めたブラウザーゲーム「艦これ」がUbuntu上のFirefoxでプレイできなくなったのだ。
これはUbuntuが悪いのではなく、ゲームに必須のFlashplayerがLinux向けはすでに開発が停止しており、Flashplayerのバージョンが古いままのためだったが、特に運営からのアナウンスはなされておらず、この問題を解決する為に、WEBで検索をかけてまくっていた時に、「どうやらXubuntuよりも軽いディスビがあるらしい」と気づいた。
そこで調べてみると今回のLubuntuLinuxMintの2ディストリビューションが軽いとそれぞれ支持を集めていることがわかった。
でまぁ、どっちにするかはインストールしてみりゃ良いやと、気に入らなきゃ乗り換えりゃ良いし(どうせテストベッドだし)と先に見つけたLubuntuをインストールした次第。

んで、ぶっちゃけ「Windowsから乗り換えられるか?」なんだけど、Dynabook EX1/524CWのスペック(メモリー512MBは必須)があれば、Lubuntuならば十分に実用になると言って良いと思う。
確かに「もさっり感」は気になrなあいとは言え残っているけど、これは恐らくWindows Xpでも感じるだろう程度のもの。
USB機器も私の手持ちの範囲であれば全て正常に動くし、ソフトもあらかたがフリーウェアで揃う(CD・DVD焼きソフトまで)ので、ネックになるのは印刷くらいのものだろう。
ただ、一般ユーザーの用途で最も重要な「年賀状印刷」が弱いというのは、主力として致命的とも言えるかもしれない。

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もうWindowはいらない?(Dynabook EX1/524CWE編)

さて、Linux用に用意したのは、東芝Dynabook EX1/524CWE、Windows Xpが大々的に普及し始めた当時の製品。

Cimg3875


中古とはいえ、かなりの美品。
外観の破損は無し、少々の汚れはあったものの、アルコール入りのウェットティッシュで拭き取れば綺麗になった。
ただ内蔵のHDDは抜き取られていたので、手持ちの20GB 2.5インチHDDを取り付ける。

Cimg3877
キーボードもキーの欠損無し。
KとNキーの印刷が薄れているが、実用上は問題なし。
ただキータッチはちょっと好みに比べると、ストロークが浅く軽いかな。

さて気になるスペックは以下のとおり
Dynabookex1_524cwe_4


メモリーは512MBに換装してありました。
ちょうど10年前に販売されたPCなんですな。
Linuxの実験用としては丁度良いくらいな感じ。


さて、インストールするOSは「Lubuntu」を選択。
サイトトップの左上のリンクより「lubuntu x86 CD」をクリックしてiso(CD・DVD)イメージをダウンロードする。
700MBほどなのでCD-Rにイメージを書き込んで、インストールCDを作る
PCを光学ドライブから起動する設定にして、起動する。

インストールの手順はこちらの記事がスクリーンショット付きで解説しているので、参考までに。
インストール作業は特に迷う事もなく、だいたい小一時間ほどで終了。
指示通りにCDを取り出して再起動すると。


Lubuntudesktop

これがインストール直後のデスクトップ画面。
このまま使っても全く問題は無いけど、ちょっとばかりカスタマイズしてみますか。
先にも紹介したこちらを参照して、漢字変換をMozcに変更しデスクトップの見かけをWindows Xp風にしてみる。

Lubuntuxpdesktop
はい、完成。こちらのデスクトップは妻用にして、私はデフォルトのままのデスクトップを使いますか。

使用感としては「ややもっさり感」はあるものの、実用に耐えないというほどではなく、恐らくWindows Xpでの使い心地と変りないだろうなってところ。
メモリーを1GBまで拡張すれば、もう少し使用感は良くなると思われるものの、既に新品での入手は困難な事や、
中古で手に入れ様にもこの当時で1GBもノートPCには載せていないだろうしと。

Cimg3879

あとネットワークに関してはLAN内蔵なのでケーブルを突っ込めば、DHCP環境であれば何も設定の必要なく、ネットワークにログオンできますが、用途をリビング用にしたのでI-O DATAのUSB無線LANアダプタ WN-G300Uを使いました。
多少梃子摺るかと思いきや、USBポートに突っ込んで終わり。昔は国内メーカー物だとドライバーの設定なんかで手間を掛けさせられたもんですが...(遠い目)


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2014年9月 3日 (水)

もうWindowsはいらない?(選定・導入編)

少々ネタとしては古いものの、今年(2014年)四月にMicrosft Windows Xpがサポート打ち切りとなり、まだまだ使えるはずのパソコンが、法人ユーザーを中心に大量廃棄された。
もちろん業務に使用されるパソコンだからこそ、セキュリティの管理は大切だし、業務アプリの互換性も保持しないといけないという問題もある。

では個人としてはどうか?ざっくりと言って「Windowsを使い続ける必要はあるのか?」
個人が使うアプリケーションは業務用と異なり、汎用ソフト(所謂、市販のソフト)が殆どでしょう。
それにパソコンの使い道と言っても、WEBとメールが殆どでないの?それっくらいならフリーソフトで十分なんでね?

という理由から、廃棄されたノートパソコンの入手に成功したので、フリーのOSとアプリケーションでどこまで出来るか試してみる事にした。
OSの選定はLinuxを用いる事は即座に頭に浮かんだが、ではどのディストリビューションにするか?
この十年ほどは自宅のサーバーのメンテをするくらいで、Linuxには触れていなかったので完全に浦島状態であったが、
Twitterのタイムラインに時々現れる「Ubuntu」というディストリビューションに興味が引かれた。

簡単に調べてみると、Debianのパッケージ管理システムをベースに、デスクトップユースに絞ったものらしい。
十年前はその管理システムは優れているものの、メンテナンスが追いついていないと言われていたものだが、そのメンテナンス頻度も十分に実用的な頻度で行われているようである。
実際、サーバーでLinuxを運用してきて一番の手間は、パッケージ管理(ソフトウェアのバージョンアップ)なのは身に染みている。そこの手間が省けるならかなり期待できそう。

以上の理由からUbuntuを導入する事と決定したが、これが様々な派生ディストリビューションがあって、どれを選んでよいのやらな状態。

ま、自分に合うディストリビューションを見つけるのも楽しみの一つだし、中古のノートパソコンは実験機でもあるので、楽しんでみる事にする。


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2009年9月16日 (水)

復旧活動終了

本日、旧機のハードディスクから、データのサルベージを終了。もともと、パーティション設定で、データファイル専用のドライブを作ってあったので、それをコピれば殆どが終るのだが、昨今は余計なお世話をするソフトがあったりして、マイドキュメントなんぞにデータを勝手にセーブするものもある。
昨夜、妻から「マイドキュメントの中身はどこ?」と尋ねられたので、もう一台のハードディスクの中」と答えておいたから、今日はそっちをサルベージしたって訳。と書けば簡単に聞こえるが、実際にはハードディスクを付け替えたりと手間は掛っているんだよね。

で、そんな作業時間を稼ごうと、今日はちょっと帰宅経路を変えてみた。普段は市営バスターミナルまで歩くのだが、私が利用するバス路線は私鉄バスも乗り入れており、会社からの最寄りバス停となると、私鉄バスの方が僅かだが近い事、バス停までの途中に寄り道のネタが少ない事から、「早く帰れるかも」と試してみたのだ。
結果から言えば、大差は無かったのであるが、誘惑のネタが無いだけ道草しないから早く帰ってこれた。バスターミナルまで辿りつくには「本屋の誘惑」を四回も振り切らないと辿りつけないからな。


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