安部くん、どうする?

久々の「今週の安部礼司」です。(笑)

一週間の有給休暇開けに、過労で入院した安部礼司クン。入れ代わり立ち代わりの見舞客とのやりとりが、クリスマスに向けたカウントダウンに影響を与えそうな予感。
まぁ「カナさん」でも飯野クンのかぁちゃんは別にして、職場のヒロインである倉橋優との微妙な関係と、美容師の神尾結衣子の激突に期待感o(^^o)(o^^)oだった、今週の放送だったんですが、どうも脚本ライター陣の動きが読まない展開だなぁ。まぁ、昨年もそうだったんだけど、あっさりとヒロインの対抗馬へ走らせては盛り上がりに欠ける訳で、昨年はイブ当日の大逆転って盛り上げだったんだけど。

昨年の今頃は番組が存続するか否かが微妙な時期だったので、とりあえず安部クンと加奈さんをくっつけて大団円にへ持込もうって流れだったんだろうと思われるんだよね。なにせ七月から伏線張りまくりで3クール終了間際で告白って流れなんよ。それが年明け直後に不穏な動きがあって、二月には破局ってんだから、急激な方針変更があったとしか考えられん。
んで、今年はって言うと、昨年程の周到な伏線が感じられないし、倉橋の元彼なる遠藤仁の登場ですか。~ん、昨年に比べて仕込みが短兵急に感じるんだけど、不確定要素が増えちまった。
現状では神尾結衣子ちゃんは、安部クンに好意ばりばりだし、倉橋は遠藤との復縁(藁)だし(これって、安部クンに対する面当てっぽいけど)だし、でも安部クンは倉橋の動向が気になって、結衣子ちゃんに専念できないってところか。

ここでσ(^^)の予想を述べておくと、今年は昨年と異なり番組が継続する可能性がかなり高い。ちうことはレギュラー陣を残す為にも、安部と倉橋のびみょう~な関係は継続するはずなので、イブの行動は安部クンと結衣子ちゃん、倉橋と遠藤の組み合わせとなるが、決定的なところでドタキャン二連発と予想する。
二日の放送fで「加奈さん登場」を匂わせる演出もあったが、あれはカモフラージュでせう。いや。加奈さんが出て来てくれれば、個人的には嬉しいです。

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えっ、加奈さん?!

え~、ご無沙汰な「あ、安部礼司」ネタです。(^^;;
そういや、2ndシーズンに入ってからは、突っ込み甲斐が無かったんだよなぁ。

さて、今週の安部クンは、お仕事で沖縄出張。しかも前回の合コンで知り合った、キャビンアテンダント(所謂スッチーですな)の南野凪子嬢と、現地にて密会の約束有り。
仕事をこなして凪子嬢と落ち合い、凪子嬢が手配したホテルは、隠れ家的雰囲気満点のコテージスタイルなおんは良いものの、凪子嬢から「ルームシェアしましょ」とあっけらかんと言われてしまっては、普通は引くよなぁな展開。もっとも、ベッドに倒れ込んだ途端に、すやすやと寝息を立てられては、苦笑いするしかないんだけどね。
で、佳境はこの後。納品トラブルが発覚し、その後処理がなんとか治まって、ふと外をみるとプールの向こうのガジュマルが揺れている。安部クンが「誰かいるのですか」と問いかけると、「安部さん、安部礼司さん」とあの声が!
いやぁ~、全国一千万の加奈さんファンの声が届いた瞬間でしたなぁ。妻は「え、なんで加奈さん?」でしたしねぇ。いや、キジムナーの悪戯でもええんよ、小関さんの「岩月加奈」さんが聴けたんだから。


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久々の「ヲ買い物

山からの帰り道、割と早く帰って来たので、MDラジカセの市場調査に、K's電気へ立ち寄った。プリンターの黒インクもエンプティを表示していたので、それの購入も兼ねてなんだけど。
お目当てのMDラジカセは、結構微妙な値段ですな。二諭吉君が相場の様ですなぁ。これだとたかだか「あ、安部礼司」をタイマー録音する為に投資するのもなぁ。

一通り、MDラジカセを吟味した後に、プリンターのインクを求めて、パソコン売り場へ。パソコンそのものには魅力有る製品が少ないね。デスクトップに関して言えば自作派なんで、価格はともかく眼中にないし、ノートも一時期程面白い製品が無い。ちうか、自宅に拡張可能なデスクトップがあるので、ノートを選ぶならシンプルにA5かB5サイズのベーシックなモデルで十分なのよね。ところがこのカテゴリーは殆ど、絶滅危惧種並な状況でして、現実的な選択肢はパナのLet'sNoteとSONYのVAIOくらいしかないのね。

自作コーナーを覗いてみても、そそる物が少ないよなぁ。そりゃ、こちらはSocket370時代のリソースを活用しようって目論んでいるので、客層が違うって言われりゃ「ゴメンナサイ」と引き下がるしかないんだけどね。
そんな中で見つけたのが、USB2.0使用のHDDケース。「玄人志功(メルコ製)」だけど、同じメルコの「バッファロー」ブランドに比べて信頼性は高いのよね。”手取り足取り”なマニュアルは無いけど、製品の耐久性はまともでなのよ。「バッファロー」ブランドとは大違いだわさ。

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卒業って?

月曜日からの熱で、ブログのネタすら考えられなかったけど、ようやく落ち着いて来た(つっても37度前後あるけど)ので、いってみますか、今週の「あ、安部礼司」。

お題は「卒業」という事だが、確かに社会人になると「卒業」などと言うイベントはありませんな。まぁ関係するのは学校の先生くらいなものでしょう。なので、社会人になってから意識的に「卒業」という言葉を使う時には、過去との決別という意味合いで用いる事が多いね。例えば「俺もいい歳だから、アニメも卒業だな」といった感じ。

さて今回の話、安部クンの後輩である飯野と倉橋から物語はスタート。倉橋は就業中にも関わらず、見合い相手とデート中。しかし何やら切り出したい話題があるにも関わらず、見合い相手・早乙女の「爽やか光線」に当てられて、相手のペースに乗せられっぱなしで肝心の話題へ進めない。飯野はというと以前勤めていた旅行代理店の先輩に取材協力を頼みに行ったのだが、飯野はこの先輩が苦手でやはりこちらも、話のペースが掴めずに振り回されている。
そして部長の大場はと言うと、派遣社員の南総サトミを誘って、バーで飲んでいるという訳で、商品開発の納期が迫っているちゅうのに、なんともお気楽なもの(実はここが伏線)。
一方の安部クンはというと、気がつけば社内には自分一人取り残されて、データの整理におおわらわ。「みんな、何処行っちゃったんだよぉ~。俺独りに仕事させやがって」と愚痴っております。

そして夜になって、メンバーがポツリポツリと帰社して来る。最初に帰って来たのは飯野。「あ、まだ残っていたんスか、先輩」という飯野に「あぁ、まだ残っていたよ。独りで仕事してたよ」とすねる安部。そこへ倉橋も戻って来るが、安部クンと飯野の間に流れる不穏な空気を読み取り、らしからぬ態度で部屋へ入って来る。で、やっぱり安部クンの愚痴を聞かされるが、さすがに後ろめたいのか今日は反撃の口調も鈍りがち。
そこへサトミが現れて、安部に一括!「安部さん、貴方は間違っています!」。そして飯野と倉橋が仕事に必要だからと会いたくも無い相手に頭を下げて来た事をぶちまける(まぁ、倉橋は違うけどね)!

とまぁ、大体の粗筋はこんなところかな。世間が卒業シーズンという事もあっての企画だろうけど、サラリーマンの生活を舞台にしていて「卒業」がテーマっちうのは、ちと無理じゃないか?な放送ではありました。
ただ主人公の安部礼司って、大人に成り切れていないキャラクターで有る事は、間違い無い訳で安部クンの心の中に有るモラトリアムから「卒業」させるって事なんでしょうな。でもなぁ、安部クンでは無理っぽい気がするんだよね。というのも安部家に伝わる家訓は「目立たず、平均・人並みが一番」だそうで、これでは努力する事は無くなっちゃうんだよね。つまり「平均だから良いのか」と、そこで止まっちゃう。
でも人の一生においては、「平均」の基準が必ず上下する訳で、本当に平均に留まろうとするならば、絶対値としての実力は平均以上に無いと、いつかは落ちこぼれてしまうんだよね。
で、ここまで書いて来て気付いたんだけど、これって今の小学校における指導要綱と同じでないの。例の「運動会の駆けっこでは、順位を決めない」って奴。足の早い奴はその事を誉められるから、「もっと早く走りたい」と努力するし、万年どんべ(これは私の事)も「いつかは、どんべ脱出」と心密かに悔し涙を流しつつ、努力する。でも「みんな一等賞」だったら、誰も努力しなくなるよね。そして努力しなくなれば「個性」も生まれてこない訳で、これって実は恐ろしい事ではないの?
もちろん、努力したから必ず報われるものでは無いし、社会に出てからは「努力はしましたが、駄目でした」は通用しない。けど、努力した(そして、報われなかった)経験が無ければ「何故駄目だったのか」の分析も出来なくなるって事だ。つまり進歩とか進化が止まってしまうって訳。
まさかなぁ、そこまでの伏線は張っていないと思うけど、でもなぁ・・・・

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真っ赤っか?

この一月半程は、安部クンの恋愛模様で揺れ動いた、「あ、安部礼司」だったけど、今週は一転してコメディ&パロディのお気楽モード全開!ゲストは昨年末にも登場した古谷徹氏に池田秀一氏。ゲストのこの組み合わせはどこぞの元電話事業者のCMでもお馴染みだけど、バリバリのガンダムネタだよ。

今回の放送はのっけからお騒がせ社員”安室礼司”クンが、ガンダムのオープニングをバックに番組の乗っ取り宣言!「企業戦士 アベダム!行きまぁ~す」で始まった。
場面変って大日本ジェネラル社内。連日のハードワークに疲れ果てて、休憩時間を過ぎても眠りこける安部クンを横目に、飯野クンが倉橋相手にぼやいているが、倉橋はいつもの「キラキラ調」とはうって変って、物憂げな雰囲気をまとっている。と、そこへ関西支社からデータを持参して来た安室礼司が「遅れてしみまそん!」と駆け込んでくるが倉橋の右手が一閃、安室に平手打ちを食らわせ「それでも男ですか!軟弱者!」。
えぇ、今は亡き井上遥さんが演じたセイラ・マスの名台詞!もたい陽子さんバージョンで炸裂!しかも安室クンが「ぶったな!親父にもぶたれた事無いのに!」の台詞を決めようとした所へ、平手の乱れ打ち!(大笑)

平手打ちを食らってのたうち回る安室クンの目の前に、一冊のファイルが。それは「企業戦士 アベダム」の操縦マニュアルだった!って、これはちょっと無理があるよねぇ。でまぁ、昨年末に引きつ続き、安部とコンビを組んで親睦会用のボウリング場探しへと出かける。道すがらの安部との会話も笑えたねぇ。「事務はいやだぁ、量産型に乗るくらいならガンタンクに、一緒に乗りましょう」だの、「ボールなんて目玉親父崩れのモビルアーマー」だの、クルマを走らせていなかったら、抱腹絶倒モノだよ。
そしてたどり着いたボウリング場で、一人のプレイヤーが。全身赤ずくめの衣装に赤いマイボール、投げたボールは「通常の三倍のスピード」でレーンを走る!しかもストライクをとるたびに「しゃぁっ!」とガッツポーズ。
何を隠そう、この人こそが倉橋優の兄にして、刈谷勇が勤めるIT企業の社長、「赤井彗星 シャァ長」なんだそうな。

とまぁ、放送時間が全てこんな調子でね、プロしジェクトに使うSNSの受注をかけた、安室と赤井彗星のボウリング真っ向勝負では、「私とてニュータイプのはずだ」だの「見える!見えるぞ!」だのと、ア・バオア・クーでのジオングv.sガンダムの再現ってか、そんな事でいいのか?な展開。しかも倉橋優が「クラハーシァ」ですぜ?かなり無理があるんですけど、そこでの一言が爆笑もの。個人的にはここが一番受けたなぁ、だって「だから、雰囲気だよ、雰囲気。」
ガンダムネタって事もあるけど、池田秀一氏ってシャァ・アズナブルのイメージが強いので、その分コメディでのイメージの落差が大きく、聞き手としてはクリチカル・ヒットを生み易いんだなぁと実感。

先月から加奈とのラブストーリーで、シリアスな展開が多かったので、肩ひじ張らずに楽しめる内容だったかな。
ちょっと引っ掛かったのは、赤井彗星さんから安部クンに掛かって来た電話で、「春は来ないよ」の台詞。スラングて程ではないけど、「春」には恋愛成就の意味があるのは周知の話。安部クンが携わっている今のプロジェクトが成功したら、恋も成就って伏線カナ?

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閃き

18日の放送を聴いて、無性に腹が立ったのでシナリオライターに文句を言おうと、腑に落ちない部分等をこちらのサイトで確認(裏取りしなければ、それは只のクレーマー)したりしていた、そんな今日、仕事中にバイクで渋滞をすり抜けながら走っていた時に、ふっと閃いた!ん~、やっぱ危険と隣り合わせな状況ってのは、脳味噌の活動もブーストされるみたいだって、そんな事はどうでも良い。
早速、閃いた事項を中心にストーリーを追っかけてみると、それまで「こんな矛盾を放っておくのか!」と考えていた部分が絡まった糸がスルスルと解けるかの如く、全ての問題が解けて行きライターが仕込んでいたトラップや伏線・予防線までが見えて来た。そうすると酷評したストーリーが、全く別の物語の様に輝き出した。

ではその閃きとは何かと言うと、下世話で申し訳ないが「加奈と金太郎(義兄)は過去に一線を越えていた」。
つまり、金太郎は一度は加奈を受け入れたのであろう。しかし呵責の念から加奈を突き放し(具体的な行動については不明)、その事を加奈が”裏切り”ととったのであれば1月7日放送回における「私を絶対に裏切らない人」に繋がり、1月14日放送回で初詣での「あたし達はずっと、一緒にいたいんです!ずっと、一緒にいたいから、離れたくないから!」にも繋がって来る。幼い頃から想い慕い、一度は自分の気持ちを受け止めてくれた義兄に、拒絶され自分の元から去られたとしたら、その心の痛手は想像に難く無い。
にも関わらず、加奈が自らの意思で石巻に帰ったのは、義父の容体を心配しての事であろう。これは金太郎が安部に、「帰ってくるな、東京で自分の人生を生きて行けって言ったんだ」という言葉から読み取れる。そしてこの言葉は、帰ってくれば年老いた父の何気ない言葉で加奈が傷つく事を心配しての、妹を思いやる兄の本心であろう。そして案の定。日々繰り替えされる父の「二人が一緒になってくれたら」の言葉に堪え切れなくなって、1月21日(あ、俺の誕生日やん)の「私、駄目かもしれない」になったと考えれば納得いく。

そして2月4日放送回では、加奈は安部に「兄もいないし」と嘘をついているのだが、これは加奈の本心から目をそらさせるライターのトラップ。加奈の本音は「今すぐ、仙台に引っ越してくれますか?」にある。義父を放ってはおけないが、金太郎との過去は重荷。義兄か自分のどちらかが結婚してしまえば、義父も一時は落胆するだろうがそれはつかの間の事。ならば安部という恋人がいる自分が・・・と考えたとしても不思議ではない。

では、加奈と金太郎が一線を越えていなかったとしたらどうであろうか?その場合は簡単だ、加奈はどちらかを選べば良いし、金太郎を選んだのであれば安部にそう告げれば良い。まぁ、それなりの葛藤は有るであろうが、少なくとも泣きながら電話をかけて来るような話では無い。金太郎にしても躊躇はあるだろうが、特に意中の女(ひと)がいるのでなければ「親父も喜ぶだろうし」で、加奈に「帰ってくるな」とか安部に「加奈を連れて行ってくれ」なんて言う必要も無かろう。

とまぁ、こんな感じなんだけど、「あ、安部礼司」ファンの皆さんは如何ですか?

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涙、噛み締めて

オープニングナレーションがいつもの、「勇気と成長のコメディである」ではなく、「勇気と成長の物語である」で始まった「あ、安部礼司」。
石巻市の日和山公園に佇む安部クン。そこへ息を切らせながら加奈が小走り気味にやってくる。加奈の実家に案内され通された部屋に一人の男が。加奈の義兄・岩月金太郎であった。安部と入れ代わる様にして出かけて行く金太郎。なんとは無しに気まずさを漂わせながら、当たり障りのない会話が続く所へ、加奈の携帯に着信。なんと金太郎が倒れ、病院へ運ばれたとの連絡。慌てて病院へ向かう加奈。後には安部クンと加奈パパが残されたのであった。
そして加奈パパが安部クンに語ったのは、加奈と金太郎が一緒になって欲しいという老父のささやかな希望であった。そこへ安部の携帯へ加奈からの電話。兄・金太郎が話があるから病院まで来て欲しいとの事。病院までの道すがら、安部クンには珍しく戦闘モードに入ったものの、金太郎から「妹を連れて行ってくれ。」と頼まれ、肩すかし。しかし「あんたが、幸せにしてやれよ!」となんとか一矢を報いたのであった。
病院からそのまま帰京するべく、仙台駅で新幹線の到着を待っているところへ、加奈が駆けつけて来たものの、別れの言葉を口にすることなくただ、「自分の気持ちに正直になろうよ」と言葉を残し、独り東京へ向かう安部クンであった。

大体のストーリーはこんな感じかな。今回の脚本は最低の駄作だった気がする。もう、脚本家が過去の経緯を全く無視して、書いているんだもんな。
加奈が安部に惹かれた理由が、想いを寄せつつも叶えられない義兄の面影を安部に感じていたとしても、初詣で「ずっとずっと、一緒にいたい!」と言ったのは嘘ではなかったと思う。それが義兄が帰国した途端にころっと態度を変えるか?
加奈が勤めていたドラッグストアで、口論していた相手が金太郎であった事が明かされたが、それなら先週の「兄もいないし」という加奈の言葉は、安部に対して嘘をついたと言うことになる。しかも金太郎は東京を引き払って石巻に帰るという加奈に、「戻って来なくていい。親父の心配はせずに、自分の人生を生きろ」と言ったという。という事は、加奈自身の意思で石巻に帰ったという事であり、安部クンに残した書き置きの「必ず戻ります」も嘘だったという事ではないか。

所詮、ドラマという架空の世界の出来事だから如何様にも出来る事は承知の上だが、過去の積み重ねを無視した強引な、お涙頂戴ご都合主義な展開はリスナーを馬鹿かにしている様で、非常に胸くそ悪い。
せめて駅でのシーン。安部クンの決め台詞に「初詣のあの言葉、信じてるから」くらいあれば、また印象も変ったのだが・・・

今回のストーリーで「これは伏線か?」と感じた場所を少々。安部クンが金太郎に「だったら、あんたが幸せにしてやれよ」と言った時の、金太郎の反応。金太郎は加奈をあくまでも「妹」としてしか見ていない雰囲気あり。もっとも加奈の気持ちに気付いているかどうかは微妙なところではあるが、妹以外の評価はしていないのは確かだと思うな。だから安部に「加奈を連れて行ってくれ」と言ったのは、兄として妹の幸せを願う気持ち出有ることは待ちがいないと思いたい。
もう一つは仙台駅で安部が加奈に「自分の気持ちに正直になろうよ」と言った時、加奈は「あたしの片思いだから」と呟いたこと。兄妹という関係からあからさまな告白は無かったにせよ、加奈から金太郎へのアプローチはあったと思われ、それは悉く失敗に終わったという事であろう。
以上の二点から、安部の下へ加奈が帰ってくる可能性は残っているのだが、安部の最後の台詞があれではなぁ、可能性薄いは。

さて、来週の放送だけど、ゲストに古谷徹があの「安室礼司」として再登場。更に「赤い○○」なあの人もという事で、池田秀一も出演か?!ガンダムヲタも、必聴かもだ。

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「南総サトミ、派遣伝」?

樵仕事から戻ると、妻がラジカセと格闘していた。今日の「あ、安部礼司」を聴く為だけに、ラジカセを持込んだのよ。(笑)
妻に代ってチューニングしてみるが、どうも電波状況が良くないみたい。カーステではそこそこの受診状態なのになぁと思ったところでピンと来て、玄関デッキに持ち出すとカーステ並には受診できる。近所迷惑かなとも思ったが、お隣さんは温泉にでも出かけているのか人気は無さそうって事で、チェンソーの手入れしながら今日の放送を聴いた。いやぁ~、暖冬で良かったわ。例年なら氷点下に突入する時間帯だから、外でチェンソーの手入れなんか出来ないもんね。

今日の粗筋は、切羽詰まった納期に間に合わせる為、雇った派遣社員が登場。この派遣社員を巡って騒ぎが展開するという、番組本来のスタイルだな。ここのところ、安部と加奈のラブコメディが中心だったので、有る意味で安心して聴けたという気がする。
しかし、派遣社員が自己紹介で「南総サトミです」と来たところで、すかさず「南総里見八犬伝かいっ!」とツッコミをいれたら、タイトル通りなんだもんなぁ。となれば「仁義礼智忠親孝丁」の八つの珠はどこいったぁ(笑)。

しかし、倉橋優は安部に対する自分の気持ちに未だに気付いていないなぁ。まぁ、シナリオがおういうプロットになっているからなんだけど、自分用に買ったチョコを安部に「義理チョコ」ってあげちゃうし、先週も「極上の松阪牛を前にして、立ち食いの肉うどんが妙に恋しい」等など。

ところで公式サイトでご当地情報をまじに集め出した様だけど、「ご当地ナビ」をコラボレーションで作るんかいな?
日産OTTIのCM替え歌募集といい、「マスメディアとネットワーク」の今後を考える上でも、「あ、安部礼司」からは目が(あ、ラジオだから”耳”か)離せないな。

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金、反せぇ~

って、叫びたくなる内容だった、今週の「あ、安部礼司」。ま、加奈の失踪理由が明らかになるって事に、過剰な期待があったからなんだけど、肝心なところでトンネルに入らずに済む様に、わざわざ上矢作経由で帰って来たんだから、叫んでもいいよね?

しかし刷り込みに弱いやっちゃなぁ。加奈に逢う前日に飲みに行ったバーのバーテンから、「女の子が”あなたに相応しくない”って言ったら、間違いなくy嫌われてますよ」と言われて、加奈にやっぱり「私、安部さんには相応しくないからとクリチカルヒットをくらったら思考停止に陥ってやんの。いくら作り話だと判っていても、ここまでダメダメ振りな演出ってどうかなぁっと思う。ちょっとくど過ぎる上にリスナーの期待した話は一切、進展していない。
ラジオドラマってテレビや映画と異なり、音だけで人物の表情や背景を想像しなきゃならないので、聴き手もエネルギーを使っている。そのエネルギーを無駄使いさせる様な演出はしてもらいたくないってのが、正直な気持ちだ。

さて、岩月加奈失踪の理由は未だ不明のまま。いや、むしろ謎が更に深まったというべきか。加奈本人の口から語られたのは、養父の体調が思わしくなく義兄(養父の実子)も不在のため、養父の世話をする必要があるからというだけ。これだけなら何も別れる必要なんて無いじゃないか。
東京~石巻なら東北新幹線を使えば三時間ちょい。東京~仙台なら二時間弱だから毎週末は無理でも、月に一・二度程度なら十分に通える距離だ。これっくらいの遠恋、今なら普通でないかい?
後、加奈の台詞で気になったのは、思い詰めた風に「仙台へ今すぐ来てもらえますか?」と言ったこと。直に「無理ですよね」って言ってはいたけど、そこまで追い込まれる理由はなにか?
番組としては先にも書いたように、安部が思考停止し状態になったところで終わっちゃっているので、リスナーとしては、なんとか立ち直った安部クンが加奈から理由を聞き出す事に成功したと願わずにはいられない。
なにより、肝心なシーンの前にかかったのが、飯島真理の「愛、覚えていますか」なんだから、はっぴーえんどになってもらわないと困るのだ!でないと加奈の声が聴けなくなっちゃうからね。

来週からは新たなキャラが登場するらしいし、倉橋の見合い話だがどのような進展を見せるか(プロポーズされていた)が、焦点となりそう。

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加奈さんを探せ!

FMのラジヲドラマ「あ、安部礼司」の登場する、岩月加奈。1/29のエントリ「ばんざ~い!」のも書いたように、その声に嵌まっているので、役者さんについてWEBの大海を流離ってみたものの、検索でヒットするのは個人のブログばかり。
ウィキペディアに岩月加奈を演じているのは小関理恵という役者さんとあるので、この名前で検索してもまったくヒット無し。そもそもウィキペディアの情報自体、ソースが何処だか判らないからなぁ、もしかして情報そのものがガセか?なんて疑い始めたところで、番組の脚本家北阪昌人氏のサイトにあるBBSにて、脚本家自らが「小関理恵さんが演じています」の書込んでいるのを発見。
なんでも「将来が楽しみな女優さん」だそうで、って事は新人さんなのかな?その割には演技も上手いと思うし、なんといっても声質ががね、清潔感があってしつこくなく耳に残る印象深い声なんだよね。

しかし、来週の内容次第では彼女の声、聴けなくなってしまうかもしれないんだよねぇ。まぁ、ライターも岩月加奈には思い入れがあるそうなので、無下に退場tなる事もなさそうではあるけど。

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ばんざ~い!

おっかしいなぁ、「下書き保存」にしたはずなのに公開しちゃってら。(苦笑)
今週の放送は、番組がフリーペーパーで初の週間コミック誌「コミックガンボ」での連載開始を受けて、コミック特集。しかし話題に全然、ついてけん。少年ジャンプは二十年近く前に読むのを止めたからなぁ。

本編は失恋(決定した訳ではないが)の痛手から仕事が手につかない状態のところへもってきて、後輩 飯野平太の転職疑惑を絡めてのドタバタ劇を展開。特に飯野の母「カナ」が熟女パワー炸裂で安部に迫るは、「加奈・カナ」勘違いが混乱に拍車をかけるという展開。
結局、飯野の転職騒ぎは仕事の忙しさから来る徒労感を部長の勘繰り過ぎと、飯野が母親に送ったメールの誤変換(”転職”ではなく”天職”だった)と判明。
しかし、部長に「ポジティブに生きるには」と相談した折りに紹介されたのが、石田純一のDVDだったとはなぁ。なんでも石田純一が延々とカメラ目線で「モテ方指南」を語るそうだが、恐いもの見たさで見てみたい気もするな。でも絶対に「お笑いビデオ」になるな。

さて、来週は加奈さんが帰って来るそうな。「役者さんのスケジュールでしょ」って、推測は破綻したけど加奈さんが帰ってくるだけで嬉しいよぉ~。
「全てを話す」との事なので、安部君の恋は泡沫と消えるのかそれとも、大団円に向かって歯車が動きだすのか?
「萌ぇ~な岩月加奈ファン」としては、彼女の声が聴けなくなるのは悲しいので、ぜひとも日産OTTIのCMに、岩月加奈バージョンが追加される事を期待したい。

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1/21の「あ、安部礼司」

先週の続きから始まるかと思いきや、なんと加奈からの電話は「ごめんなさい!」の一言で終わったのだそうだ。
そして安部君は山形出張へ旅立つ。しかし出張中に仕事らしい場面は、一切無し。飲んで食って温泉入ってと、物見遊山じゃないかよ。(笑)

帰京して後輩の飯野と共に、加奈が勤めていたドラッグストアへ行き、店長に加奈の事を訊ねると辞めたという。しかも辞める前日に若い男と店先で口論していた告げられ、意気消沈。
そのまま飯野をお供にやけ酒を飲みに行ったところ、飯野からクリスマス・イブに部長と倉橋の三人で、東京駅近くで飲んでたと告げられ、追い打ちをくらう。

そしてラスト、非通知の着信wに出てみると、加奈からの別れの言葉。「私たち駄目みたいです。もう合わない方が良いと思います。」「いつかきっと、お話ししますから」

とまぁ、大まかなストーリーはこんなところかな。岩月加奈を退場させたのは、役者さんの都合でしょう。ヾ(^^;)
真面目にラブストーリーとして考えれば、半同棲状態まで発展したのに理由も告げずに失踪するケースは、尋常ではない理由でしょう。しかし元彼程度なら別にいたって不思議ではないし、切れているならそう告げればよい。婚約者だったとしてもハードルは高いが越えられない程の障害じゃぁない。
となると、先週分に書いた人妻説はかなり高いのではないかな。あとは父親がなんらかの理由で”人質”状態(例えば莫大な借金有りとか)あたりか。
で、この番組がコメディである事を考慮すると、ちょっと突拍子もない理由を思いついた。それは「岩月加奈は妖怪だった!」なんてのはどうですかねぇ。ヾ(^^;)
いや、実はこのネタを思いついたのも、以前にWEBで自作の小説を公開されているサイトでね、そういう作品があったんですよ。粗筋としては人間の青年に恋をした猫娘の思いをかなえる為に、父カラス天狗と母はなんだったかな?が一計を案じ、青年の両親とグルになって結婚させるってストーリー。この猫娘のキャラクターが岩月加奈とだぶるのよね。コメディなところも共通項だしさ。

ところでラジヲドラマってテレビや映画と異なり、情報が「音」しかないからどうしても情景を自分なりに構築しなくちゃならない訳で、そうなるとテレビや映画と異なり第三者的な視点ではなく、当事者に近い視点で情景を想像しちゃうので、思い入れが強くなる傾向がある。で、割と好きなんだなぁ、こういうのって。なのでこの「あ、安部礼司」もσ(^^)の中では古い言葉だけど「バーチャルリアリティ」な訳で、実在しない「安部礼司」が自分の後輩の様に思えてくる。となれば先輩として説教の一つもしたくなる訳だが、四十半ばのおっさんには公式ブログへコメントするのもこっ恥ずかしいので、ここに安部君へのメッセージを書いておこうと思う。

「人生には、適わなぬと判っていても、明日を迎える為に踏みとどまって戦わなくてはいけない、昨日がある」
皆川亮二氏作 「ARMS」の中に出てくる、主人公の父親の台詞。どんなに平均的に生きて行こうとしても、”節目”は誰にでも訪れるもの。結果がどう転ぼうとも決着を付けずには次のステップには進めないのが”節目”。
今の君は加奈の「私を裏切らない人」であるかを、試されている局面なんだよ。せめて石巻にある加奈の実家まで訊ねて行きなさい。加奈本人には会えなくても君が「探した」事実は伝わる筈だから。
願わくば「草の根掻き分けても」の気概を見せて欲しいところだけど、そこまでの期待は無理か。(苦笑)

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先週(1/14)の「あ、安部礼司」

今週はのっけから、加奈との痴話喧嘩で始まった。「言った、言わない」で喧嘩になる事は珍しくも無いが、神社に行くくらいで喧嘩するなよ。(笑)
喧嘩のネタから今週のお題が「初詣」てのは、簡単に察しがつきますな。で、二人が出かけたのが”縁結び”にご利益のある神社。お~い、既に良縁に出会っているんだから、わざわざ縁結びの神様にお参りにいかなくっても良いんだよぉ~。加奈の「ずっとずっと、二人でいたい」を祈願するなら”家内安全”の神様じゃないの(結婚した訳では無いけど)。あ、”浮気封じ”にご利益のある神様もあるから、そっちの方が良かったかも。
で、そこはコメディ。ふたりが向かった先はなんと、”縁切り”にご利益がある神様だったのである。そこで「縁切り神事」を申し込んでしまったから、当然のドタバタが繰り広げられる。そして加奈のがえらい剣幕で「私たちはずっとずっと二人でいたいんです!」の台詞。今後の展開に対して、しっかりと伏線が張られたのであった。

そして今回、倉橋優のお見合いもあって、多分これも伏線なんだろうなぁ。相手は資産家の御曹司でスーパーエリート。なにせ”ヒルズ族”の神谷が、逆立ちしても適わない育ちの良さ。ついでにこれまで謎であった、倉橋の実家の一部が垣間見えてきましたな。なにせ祖父が日本政財界に顔が効く、人物なんだそうである。

さて、今週のラストであるが、帰宅した安部を待っていたのは、加奈が作ってくれたクリームシチューと、そっけなく「急遽、実家に帰ります。」と書かれた書き置き。そして涙声で掛かって来た加奈からの「ごめんなさい!」で始まる電話。加奈の身に何が起きたのか!?来週の山形出張、安部は無事にこなせるのか!?

ここで私の予想。加奈からの電話で終わったという事は、来週の話はそこから始まるって事でしょうね。ちう事は加奈の「いわくつき」な部分が明らかになるって事で、それは多分「加奈が人妻だった」ではなかろうかという事。
ただし旦那は失踪中って設定なんじゃないかなと。
理由は簡単で阿波の台詞回しに、「北の国から」の黒板純を相当に意識されている事。そして”縁切り神社”に置ける加奈の台詞。愛した人が(う、なんか書いてて恥ずかしい)失踪してしまう悲しみを繰り返したくないという強い想いがあればこそと考えれば、あの演出は納得いく。
そして失踪していた加奈の夫が、今になって現れたとしたら、涙声の「ごめんなさい!」も納得いくと思うが、どうですかね?

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新年の「あ、安部礼司」

今週のお題は「初夢」。安部の同僚達の初夢をネタに、ストーリーが展開する仕掛け。更に恋愛ボケの主人公に代り、彼の親友(笑)が番組ジャックするとい仕掛けまで用意されていまいした。ま、この時点で「って事は、今週の放送は最後に”安部の初夢”だったで終わるかな?」と予想したんだけどね。

まずは安部の親友、刈谷勇の初夢から。何故か冬山で遭難し死に掛けているという設定。そこへこれまた安部の恋人 岩月加奈が登場し、不二家のケーキを差し出す。で、こっから鷹と茄子を強引に登場させて、初夢の瑞兆である「一 富士、二 鷹、三 茄子」の謂れを、珍しく安部礼司が紹介。

次いで部長の大場嘉門の初夢であるが、こいつは名前の通りの大馬鹿なので割愛。いくら架空の会社だからって、こんなのが管理職で大丈夫なのか?大日本ジェネラル。

三番目は飯野平太の初夢。大喜利で迫るも泣きキャラで迫る岩月加奈の活躍で、お題は一つもこなさずに終わってしまった。しかし加奈が一晩かかって考えたネタが「猫が風邪ひいて寝込んだニャン」とは、萌ぇ過ぎです。(笑)
しかし飯野クン、よっぽど印象が強烈だったんだねぇ、安部と加奈のカップルが。

ラストは倉橋優で、マール・ポッカートニーと組んでの「新カップルさんいらっしゃ〜い」のコーナー。ぼそっと「これだけは絶対にやりたくなかった」と呟く倉橋の台詞で、これが初夢のシーンだとは思わなかったなぁ。
もちろん登場するのは安部と加奈。司会のマール&倉橋の質問に、積極的な発言を反す加奈が良かったね。
しかし「今は半同棲みたいなものだから」とか、「朝、目を覚ました時に隣に好きな人の寝顔が」なんて、ちょっぴりドキドキしちゃったよ。

最後の締めは、自宅に帰り飯野から教えてもらった心理テストを、加奈に向かって問いかける安部。加奈の精神年齢はぶっとび過ぎていて笑えなかったな。
個人的に気に入ったシーンは、心理テストの二問目の答えで加奈が「お洒落な人」と答えられて狼狽える安部に、「それは私がいるでしょ。ちゃんと私が選んであげます」と笑いながら反すシーン。まぁ、男としては首に縄を付けられる様なものだが、自分の足らない部分をパートナーがカバーしてくれるってのは良いなぁ、羨ましいなぁと思った次第です。

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大晦日の「あ、安部礼司」

はい、今週も山小屋からの帰りに聴きましたよ。幸か不幸か用事があったおかげで、山小屋での年越しが出来なかったからね。もし山小屋での年越しが可能であったなら・・・・、絶対に聴けなかったなぁ。

出だしは仕事納めの場面から。部長の大場が締めの挨拶をしとると言うのに、安部は未練がましく倉橋優のご機嫌取り。しかぁ~し、安部クンの気持ちは既にあっちの方へ。倉橋の「ディナーは良かったんですけどね、同席した二人からラブラブ光線ビシバシで」なんて台詞にも、余裕で応える安部礼司。
そして今年の仕事を締めくくる儀式の後、自宅へと向かう安部の足取りはだんだんと軽やかに。この段階でお題は「手料理」と「初詣」かなぁ~っと予想したんだけどね。
もちろん、ドアを開けたそこには「お帰りなさい、安部さん」と、夕食を準備する岩月加奈が居るのであった。
加奈の手料理(後で検証)を食べ終わり、なんとは無しに手持ちぶさたな時間を過ごしているところへ、後輩の飯野平太からTEL。「先輩に告白しちゃいます。ボーナスで新車を買ったッス」
で、この後は豊橋の実家へ帰る飯野に、安部は岩月加奈を同伴して静岡の実家へと向かうのだが、その経緯はトンネル走行中で聴き逃してしまったので詳細は不明。

経緯はともあれ、無事に安部の実家に到着。したら親族一同「今年も女っ気なしだわさ」とたかを括っていたところへ、加奈を伴って安部が帰って来たから蜂の巣をつついたような騒ぎに。しかも加奈パパまで乱入しちゃうとはね。そのまま婚礼準備まで行きかねない勢いに水を差したのが「お雑煮」。ま、安部のお袋さんが加奈パパに「お雑煮でも食べてお温まって下さい」と来た時点で、騒動勃発は予想通り。正に「好事魔が多し」の典型的展開。(笑)
結果としてこの「お雑煮問題」で、安部クンの「加奈さんと迎える初日の出」はご破算となったのであった。

ところで今週の「あ、安部礼司」だけど、いくつか不可解な部分があるのである。
まず、安部が帰宅を急ぐシーン。これは「あ、加奈が待ってるんだな」と想像がつくし、「帰省前に二人で過ごす時間を」と納得出来るんだけど、加奈が用意していた料理は有り合わせの物だったのである。もう少し言えば「帰省前に冷蔵庫の備蓄を総ざらえ」したが如くのメニューで、それでも十品近いお皿が並んだんだけどね、
もし、先週の続きとしてお互いの予定が噛み合わず、落ちついて加奈の手料理をという事であれば、今の時期であれば鍋料理なったでしょう。ところが「冷蔵庫の在庫、総さらえ」なメニューってことは、同棲してんのか?となるんだが、夕飯を食べ終わったところで安部本人曰く「極度の緊張状態であり」と言ってるんだな。でもなぁ、加奈が作った料理の材料、35歳独身男の冷蔵庫には有り得ない素材が入ってるしな。
ここまでの矛盾としては、「初めて夕飯を作りに来た」という前提で考えれば、安部がストックしている食料なんて加奈は知らない訳だから、当然の事ながらメニューを決めて買い出ししてくる筈であろう。ところが買い出しせずで「あまり材料が無かったから」と作った料理は、どう考えても35歳独身男がストックしている食材では無い。
この矛盾はなんなんだ?
それと、トンネル走行中だった為に聴き逃した部分も、今から思えば気にかかる。飯野が「クルマを買ったから、同じ方向だし、一緒に帰りましょう」と言うのは判るしかし、安部が加奈を伴って帰省する意味合いは無いではないか。それに付き合って一週間足らずですぜ?夕飯を食べ終わったら手持ちぶさたで、緊張しちゃう間柄ですぜ?そんな関係で親に引き合わせるかぁ?
ついでに言うと、倉橋の証言によれば「イブ以後、シャツとネクタイのコーディネートが変ったし、仕事が終わるとそそくさと帰る」だそうです。

ま、安部と加奈の関係を詮索する(笑)のも面白いが、加奈が養父に付き添って石巻に帰る事を安部に告げた時、安部の「加奈さんのがお父さんを大切にする気持ち、好きだから」という台詞に、「好きって言ってくれた事が嬉しい」と反すあたりは、「加奈さん、萌ぇ~」ですぅ。

さて、次回ですがどうやら飯野カナの逆襲が始まる様子。ラストで飯野から「先輩、大変っす!かぁちゃんに「先輩に彼女が出来た」っていったら、逆上して静岡に向かったっす!」との、緊急報が入電。
来週も聴き逃せないぞ。

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12月24日の「あ、安部礼司」

今週の放送は、クリスマス・イブ。我らが安部礼司君も、奮闘しましたよ。

放送開始直後は、同期の柿村・カテリーナ・和子にこき使われる、安部礼司。しかし柿村の憎まれ口も、微妙に精細を欠いているなぁと思いきや、柿村が脚立から転落して早速、トラブル発生。
それでも安部クンは、らしからぬ態度で柿村を病院まで搬送し、柿村の怪我も足首の捻挫で済んだ。
心配して付き添う安部に、柿村は「もの好きが待っているんだろ、とっとと行けよ!」と相変わらずの憎まれ口。しかし、クリスマス・イブのに休日出勤させた後ろめたさか、安部にささやかなプレゼント(チョコレート)を用意していたんだよね。これまでの登場回数は少ないけれど、今後の台風の目になりそうな予感。

なんとか仕事をこなし、倉橋優との待ち合わせに滑り込んだ安部クン。ディズニー・シーでイベントを楽しみつつも何故か時々、上の空。そこを倉橋から突っ込まれてうろたえる辺りが、情けない。
一息ついて、倉橋から「今夜の過ごし方だけどぉ~」の台詞に、狼狽えているところへ携帯に着信。さらに狼狽しつつ、「ちょっとトイレ」と席を外し、携帯に出てみると岩月加奈の切迫した声が・・・
席に戻ると倉橋から「今夜の予定だけど、ダブルブッキングしちゃってるの、ゴメン!」と告げられ、唖然呆然としつつも、ちょっぴり安堵したりして。

倉橋とのデートを切り上げ、岩月加奈が待つ東京駅へ急行した安部礼司。岩月から故郷から上京して来た父親が、ちょっと目を離した隙に行方が判らなくなったと告げられる。まずは警察に迷子届けをだし、二人で手分けして探そうと、普段の優柔不断振りは何処へやら、ばっちりと決めましたな。
ほどなく、岩月から父親が見つかったと連絡が入り、現場へ駆けつけてみるとクリスマスツリーのモミの木のてっぺんに陣取る親父!下界を睥睨しつつ口癖の「つまらん!」を咆哮しているではないか!高いところが苦手な安部クンだが意を決して、モミの木を登りだしなんとかてっぺんの親父のところまでたどり着くが、そこで下を見た途端に失神してしまった。(笑)

気がつけばそこは地上のベンチで、隣には岩月加奈の姿が。助けに行ったはずの親父に背負われて下りて来たと聞かされ、「みっともねぇなぁ」と落ち込む安部クン。そんな彼を気づかう岩月加奈の言葉に、安部君はついに「俺、加奈さんが好きです」と告白、そして・・・・

その頃、東京駅近くの酒場で、飲んだくれる安部の上司と同僚達の姿があった。その中にはディナーに行ったはずの倉橋優の姿も。


今週はジェットコースター・ストーリーで、一瞬足りとも気を抜けない展開でしたなぁ。テレビと異なりラジオは耳から入ってくる情報のみなんで、ぼうっと聴いているとストーリーが判らなくなっちゃうから。
今週のストーリーの壷は、柿村・カテリーナ・和子との病院での会話。強がる柿村の性格を知りながらも、今その場ででの会話が、強がりであり裏に秘められた柿村の気持ちに気付かない安部クンの台詞と、みるみるうちに形相が変ったであろう柿村の気持ち、これが良かったなぁ。その場の光景がありありと、脳裏に浮かんでたよ。

さて気になるのはラストで、飲んだくれていた倉橋の行動だ。「ダブルブッキングしていた」の発言は、単に「ディズニーシーへは行きたいけど、お泊りなんかする訳ないじゃぁ~ん」を、上手に言いつくろったと思ったのだが、部長と飯野と三人で「しょうばかもぉ~ん、ちゅうばかもぉ~ん、おおばかもぉ~ん」と、唱和するのがディナーかよ?
公式ブログのコメントを読むと、概ねこの件については倉橋が身を引いたとする意見が多いな。しかしσ(^^)はやっぱり、倉橋の見栄であるという見解を護持しておこう。
しかし先週の予想で合っていたのは「最後は岩月加奈と」の部分だけだったなぁ。

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安部礼司を巡る女性達

番組を聴いていない、もしくはこのブログを読んでから、聴き始めた(いるのか?)人には、登場人物と、その関係が不明だと思うので、概略だけ書いておこうと思う。
レギュラー陣については、公式サイトやウィキペディアのあ、安部礼司を参照頂くとして、独断と偏見による女性陣の紹介だ。

倉橋 優
公式サイトによれば、「キラキラ系の小悪魔OL、二四歳」だそうな。自身の容姿にも自信をお持ちの様で、冴えない平均的サラリーマンで且つ。優柔不断な安部クンを煙に巻いて玩具にしている。
放送開始当時は恋人がいた様であるが、現在は別れてフリーの模様。しかし後述する岩月加奈の登場からは、安部に対して好意を抱きだしたようで急接近。クリスマスイブのお泊りデートも、彼女からの提案。
しかし、σ(^^)的には二十四歳にもなって、自分の事を「優はぁ~」と名前で言う女(というか、男女の別なく)は、パスだなぁ。それに安部礼司とは十歳の年齢差が有るにも関わらず、タメ口ってのもな。σ(^^)ならいくらビジュアルが好みであろうと、真っ先に切り捨てるタイプ。

岩月加奈
実は漢字での表記は、これと異なると思われる。というのは、12月3日放送分で倉橋 優が、読みを確認するシーンがあるのだ。バカOLだろうともこれを読めないというのは有り得ないだろう。名前の「かな」に関してはよほどの宛字では無い限り読めるだろうから、名字の方が異なると思われる。σ(^^)個人の意見としては「巖欟」もしくは「巖槻」ではないかと思われる、多分後者でしょう。「岩槻」くらいなら迷う事もないと思うしね。
安部礼司とは、7月23日放送分で夕立の雨宿りで知り合う。当時はブティックの雇われ店長であったが、養父の看病のために実家へ帰っていたが、養父の体調も回復した事もあり東京へ舞い戻った。
初登場以来、安部に対して積極的なメッセージを発信しているにも関わらず、安部はそれに気付いていないというか、気付いていながら「有り得ないよなぁ」と黙殺されている節があり、それが聴取者の共感を生むのかファンは多い。ちなみに私も妻も、安部君にはこの娘がお似合いという事で意見の一致をみているが、名前の由来が「曰く付かな」から来ているとの説もあり。主人公以上に幸せを掴んで欲しいキャラクターである。

柿村」カテリーナ・和子
主人公 安部礼司の同期。バリバリと仕事をこなすキャリアウーマン(死語か?)であり、その事もあって周りから疎まれている事は本人も自覚している模様。しかしながら安部礼司だけは、同期としての付き合いを当たり前にしてくれる事に対して、心引かれているものと思われる。
過去の登場回では、「仕事でへこみ気味だったから、研修にかこつけて安部をいじめて、気分転換しよう」などと、とんでもない事をする女でもある。
次回放送(12月24日)では、安部を直々に指名して休日出勤に引きずりこんでおり、その展開次第では三つ巴の戦いに発展する可能性あり。

飯野カナ
安部の後輩、飯野平太の母。謎々オバサンとしての場報酬主力は侮れない実力の持ち主。初登場時のラストでは、安部に色目を使っていたし、何故か安部の携帯の番号も知っていた。

以上四名が現時点で、安部の周囲を彩る女性たちである。ラブコメの常道として本命は倉橋優、対抗が岩月加奈でストーリーは展開中。ちなみにリスナーの反応は倉橋派と岩月派がほぼ拮抗状態であるが、倉橋派は「一本でいけ~」な意見が多いのに対し、岩月派は柿村や飯野カナの乱入を望んでいるとも取れる意見が散見されるのが興味深い。
とまぁ、この程度は押さえておいて聴けば、「話が判らぁ~ん!!」とならずに済むでしょう

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12月17日の「あ、安部礼司」

今週の話は予想通りに、先週のラストシーンからの続き。
岩月加奈からのお誘いにも、OKしてしまってダブルブッキング。お約束な展開ですなぁ。(笑)
当然の事ながら、独りで悶々と悩む主人公 安部 礼司であるが、本人の知らないところで事態は静かに進行していた。彼がホテルの手配を頼んだ友人が、偶然にも岩月加奈が勤めるドラッグストアに現れ、「安部から24日に、ホテルを押さえてくれと頼まれてさぁ」と告げてしまった。

数日後、岩月加奈と昼休みにカフェでホットケーキをつつくという、かわいいデートにおいて彼女から「24日に用事が出来てしまった」と告げられる安部礼司。ダブルブッキング解消でほっとしたのもつかの間、別れ際に「いい人はそれだけで人を傷つけることもある」と告げられ、その言葉が重くのしかかる。
う~ん、これは加奈ちゃん、自分以外の誰かと(つまり女)の約束有りと、見破ったなぁ。

その夜、会社帰りのコンビニで、ホテルの手配を依頼した友人とばったり出会い、そこで彼から岩月加奈へホテルの手配の話をしたと告げられ、ようやく加奈の気持ちに気がついた安部礼司。血相を変えてコンビニを飛び出し、加奈の勤めるドラッグストアへ向かうも、いつもの優柔不断から、話の切り出しを考えあぐねているうちに、店長が加奈と勤務シフトを打ち合わせ始めてしまった。出鼻を挫かれた安部礼司は、物陰から二人の会話に耳をそばだてていると・・・・

店長 「岩月君は、やっぱ24日は予定なんてあるの?」
加奈 「はい」
店長 「デートかな?」
加奈 「はい」

阿呆な安部礼司はここで、踵を反すのであった。「加奈さんの相手は、誰なんだ・・」と。


翌日、部長に呼び出された安部礼司は、安部と同期から仕事の応援を頼まれたと、24日に三時間ほど休日出勤を命じられる。抗議の声を挙げる彼に部長は「いや、安部も今年は予定が入っている様だぞと、伝えたんだけどな」と断ったものの、先方からの強い希望もあり夕方までには開放する事を条件に、安部を応援に出向かせる事にしたと言うのであった。
安部が自分に予定が有る事を何故、部長が知っているのか質すと、「おりゃぁお前、この一週間全然、仕事に身が入っていなかったからな」と告げられ撃沈。


今週はお題無しでクリスマス・イブを巡る、ラブコメに徹した内容でしたな。先週に予想した分については、業務命令が下るってところは当たったけど、休日出勤で他部署の応援か。
が、安部を指定して来た彼の同期とは、強烈な個性が光る柿村・カテリーナ・和子。既に課長職に昇進済みというバリバリのキャリアな上に、安部に大して少なからず好意を抱いているらしいので、波乱は必至。しかも後輩・飯野平太の母、飯野カナさんまで登場とちょっと展開が読めないなぁ。
大まかな想像では、同期・柿村から当日の予定について突っ込まれ、あたふたしているところへ後輩・飯野がお袋さんを連れて登場。倉橋優との待ち合わせの時間が迫るも、飯野のお袋さんに振り回されて待ち合わせに遅刻。へそを曲げた倉橋優からはお泊りをキャンセルされ、トボトボ帰宅する途上で岩月加奈とばったり・・・って展開だろうか。

☆今週の決心したときに心にしみる曲!!☆
1.ff(フォルティシモ) ハウンドドッグ
2.深呼吸して 渡辺満里奈
3.スマイル・フォー・ミー 河合奈保子
4.Just time girl Katsumi
5.BLIZZARD 松任谷由実
6.雪に願いを 槇原敬之
7.いつかのメリークリスマス B'z

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今週の「あ、安部礼司 」

昨日のエントリにも書いたけど、東京FMをキーステーションに放送されている、「あ、安部礼司 ~ beyond the average ~」 を新規カテゴリーで追加。(笑)
番組の内容は大雑把に言うと、コメディを主体にしたラジオドラマに合わせて、30代をターゲットにした選曲を絡ませた音楽番組と言ったところかな。
毎週ごとにお題が設定されていて、今週のお題は「忘年会」。

今週の粗筋は、忘年会の幹事をに任命されていた主人公 安部礼司だが、仕事に追われて会場の選択すら済んでいない事に業を煮やした宴会好きの部長から、可及的速やかに会場の確保をするように、業務命令(笑)を受けるところから始まる。
安部礼司だけでは不足と感じたのか、部長は助手として春に入社した新人 安室礼司(アムロ・レイジ)を指名。二人して夜の街を駆けずり回り、なんとか忘年会を予定通りに挙行する事に成功する。

まぁ、今の時期らしいお題な訳であるが、昨日のエントリで書いてしまったし、勘の良い方なら判ると思うが、安室安部礼司君の声は古屋徹。まるまるガンダムネタで終始したのである。なにせ冒頭の部長が登場するシーンでは、宴会芸の仕込みに余念の無い部長が用意していた九官鳥の名前が「ハロハロ」。この後、安室安部礼司が登場するまでは昨年の宴会シーンの回想等が流れる部分だけが、ガンダムネタでは無かったと言ってもよい。
ちなみに、放送中で流れた選曲リストは、以下の通り。

☆俺を踏み台にしたぁ!って思い出しちゃう曲たち!☆
1.前略、道の上より 一世風靡セピア
2.悲しいね 渡辺美里
3.翔べ!ガンダム 池田鴻
4.哀 戦士 井上大輔
5.シャアが来る 堀光一路
6.Chase The Chance 安室奈美恵
7.水の星へ愛をこめて 森口博子
8.永遠にアムロ 池田鴻

八曲中、四曲が「機動戦士 ガンダム」からの選曲で、一曲は「機動戦士 Zガンダム」から。他にもガンダムで使われたアイキャッチやブリッジ、BGMもふんだんに使われてたから、ガンダム以外から選曲された三曲中、記憶に残っているのは、先鋒を勤めた一世風靡セピアくらいのものか。
ドラマ部分でも随所に、安室礼司の台詞としてガンダムの主人公 アムロ・レイの台詞が使われていて、聴いていて「あぅ、これはzの場面の台詞だぁ」なんて、思い出に浸ってしまつた。
何せ「機動戦士ガンダム」初回放映時(1979年)、私は高校二年生で真面目な運動部員。土曜日の17:30時なんかには、絶対に家に帰り着けなかった。だから部活が終わると学校から一番近い、ユニーの家電売り場へ直行し、そこのデモ用テレビで観ていたんだよな。
しかし宴会場を探して街を流離う、安部礼司と安室礼司の会話、これもベタと言おうかお約束と言おうか、スナック「ザクロ」・パブ「黒い三年生」・「ドムドムバーガー」そして「赤いスイス製自転車」。よぉ~考えるわ、ほんとに。

さてコメディが基本とはいえ、これもお約束なラブストーリーも盛り込まれており、主人公 安部礼司は現在、二人の女性の間で、揺れ動いている。一人は職場の同僚、倉橋優。もう一人は元メンズ・ブティックの雇われ店長だった、岩月加奈。
これまでに至る経緯を知らないと、以下の話は面白くもなんともないのだが、今回の放送で倉橋優からは、24日にディズニーシーにてのお泊りデートを、宴会場の片隅で提案されホテルの手配までなんとか済んだところで、岩月加奈から24日のお誘いを受けるという、ダブルブッキングに追い込まれたところ。
実のところ、我々夫婦の会話も、こっちがメインの話題だったりするのだが、二人の意見として一致しているのは、「安部礼司には、岩月加奈がお似合い」である。この件については、余裕があればXデイである24日の放送までにエントリーを書き上げたいと思うが、間に合うかなぁ・・・・
それはさておき、妻に「俺だったら、ホテルの予約はキャンセルして、倉橋優とのデートは当初の予定通りこなし、その後に岩月加奈の元へ行く。最悪、25日は岩月加奈のために予定を空ける」と言ったところ、妻は「それが出来ないから、安部礼司でしょうが」と言われてしまった。いや、確かにそうなんだけどね、自分でキャスティングボードを握ろうと思ったら、それしか無いんでないかい?
が、所詮は絵空事だから、なんとでも出来るんだから、急な出張が入ってしまえばどっちに対しても義理は立つよな。倉橋優は職場の同僚だから、職務命令でのキャンセルとなれば文句は言えまい(それも重大なトラブルとなれば)。岩月加奈に対しては23日から無期限出張となれば、こっちも問題無し(ちうか現状維持か)になる。

ちう訳で、来週の放送ではプロジェクトのトラブルで、安部礼司君には23日からの無期限出張が、σ(^^)の予想。たうぜんながら、クリスマスがシングルベルを寂しく謡うって展開だな。

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